ホーム > 文化・スポーツ > 文化・芸術 > 東北おまつりプロジェクト

  • たがはぴdays

ここから本文です。

更新日:2024年6月14日

東北おまつりプロジェクトを開催します(8月25日(日曜日))

omatsurimain

多賀城創建1300年記念事業 東北おまつりプロジェクトとは?

2024年、多賀城が創建されてから1300年という歴史的な節目の年を迎えました。
1300年という悠久の歴史の中で、人々は、雄大な自然への畏敬の念と、豊かな恵みへの感謝の気持ちを持ち、五穀豊穣や無病息災を願い、踊りや舞いを捧げるイノチの営みが東北各地に根付き、伝統芸能という文化として今日まで受け継がれてきています。
東北おまつりプロジェクトは、東北のイノチの営みの中にある「いのちのリズム」をプロ和太鼓チームAtoa.の和太鼓で、絶え間ない流れの中にある「動」を各県伝統芸能の踊りや舞いで表現し、東北各地の人々とともに創建1300年を賑やかに祝うグランドフェスティバルとなります。令和5年度から、東北6県の伝統芸能団体をAtoa.がつなぎ、8月25日(日曜日)に多賀城跡に集結して共演します。

日時・場所

  • 日時 令和6年8月25日(日曜日)10時開演
  • 場所 多賀城跡城前官衙エリア(多賀城市市川字城前)
  • その他 入場無料、雨天中止

出演団体紹介

東北各県の出演団体をご紹介します。

青森県 田子神楽(出演:田子神楽保存会)

aomori-takko

450年以上の歴史を持つ山伏神楽。江戸時代初期、田子の修験大法院は南部藩御用神楽を務め、正月16 日盛岡城に登城し神楽祈祷を行った。
特徴は、東北地方の同類型の神楽と比べ囃子のテンポが速く、舞の型が複雑であること。古来の禁制を無くして女性や小中学生へも門戸を開き、地域全体で世代を超えた後継者育成に注力することで、その知名度を上げつつある。

岩手県 金津流獅子躍(出演:金津流石関獅子躍)

iwate-kanatsu

宮城県国分松森村の浦田源十郎より、安永8年(1779)石関村肝入に伝授されたのがはじまりとされる。戦争などで昭和30年代に一旦途絶えるも、2001年に保存会を結成、活動を再開。2011年に第14代が継承し完全復活を遂げる。岩手には鹿踊の保存団体が150をも数え、その中でも金津流獅子躍は身に着けた太鼓を自ら打ちながら踊る「太鼓踊系鹿踊」と呼ばれ、背負った長いササラが印象的。

宮城県 仙台ずずめ踊り(出演:♦朱雀)

sendai-suzume

約400年前、青葉城築城の祝宴で、お城の石垣工事を担当した石工が伊達政宗の前で披露した即興の踊りがはじまりとされる。
現在仙台すずめ踊りは、仙台の春祭り「青葉まつり」で盛大に踊られ、仙台を代表する郷土芸能に成長している。
小気味よいテンポ、躍動感あふれる身振りや手振り、跳ね踊る姿が、雀の姿に似ていることや、伊達家の家紋が「竹に雀」であったことから「すずめ踊り」と呼ばれる。

福島県 福島わらじまつり(出演:福島わらじまつり)

fukushima-waraji

江戸時代から約400年にわたり受け継がれてきた「信夫三山暁まいり」が由来。福島市中央部に位置する信夫山へ、人々が健脚や旅の安全祈願のため毎年2月に大わらじを奉納する伝統神事。
福島わらじまつりは、暁まいりに呼応する形で1970年に開始。2月の暁まいりで片足を奉納、8月のわらじまつりでもう片足を奉納することで、長さ12mの大わらじが両足分揃い、より一層の健脚を祈願する。

秋田県 西馬音内(にしもない)盆踊り (出演:西馬音内盆踊り 北の盆)

akita-nishimonai

秋田県羽後町に伝わる、国の重要無形民俗文化財でありユネスコ無形文化遺産。
豊作祈願の踊りと亡者踊りがいつの頃からか合流したと言われている。
その特徴は、洗練された衣装と優雅な振付。昭和初期に西馬音内の女性たちが再構成し統一した振付と細かい配色や染めの方法なども揃えた踊りの衣装が多くの観衆を惹きつけている。

山形県 ながい黒獅子まつり(出演:皇大神社 小出獅子連)

yamagata-nagai

平安時代末期の前九年の役に勝利した源頼義が、總宮神社社殿再建の際に舞わせた獅子舞がはじまりと伝えられる。現在は長井市内を中心に、約40もの神社に黒獅子舞が伝承されている。今回出演する小出獅子連による小出の獅子舞は、市の指定無形民俗文化財。
特徴は、大きく飛び出た眼球と漆黒の獅子頭、そして数十名の舞手が操る巨大な胴。
この勇壮な獅子の舞いが駆け抜ける姿はまさに圧巻だ。

多賀城市の出演団体

仙台育英学園高校 書道部

sendai-ikuei

多賀城鹿踊り

tagajo-sisi

多賀城太鼓

tagajo-taiko

スケジュールについて(※随時更新)

10時開演 オープニングセレモニー

10時30分~ 各団体とAtoa.による演技

~15時00分 終了予定

当日の催し

・スタンプラリー開催

・屋台の出店

注意事項

  • 当日は猛暑が想定されます。直射日光を避けたり、水分をこまめにとったりするなどの十分な暑さ対策をお願いいたします。
  • 体調不良時は近くのスタッフにすぐお声がけください。
  • 会場は駐車場に限りがございます。可能な限り公共交通機関を使ってお越しください。

問合せ

多賀城創建1300年記念事業実行委員会事務局(多賀城市企画経営部市民文化創造課)

Tel 022-368-2084

Mail sozo@city.tagajo.miyagi.jp

よくある質問

お問い合わせ

企画経営部市民文化創造課文化創造係

〒985-8531 宮城県多賀城市中央二丁目1番1号

電話番号:022-368-2084

ファクス:022-368-2369

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?