多賀城創建1300年記念事業キャッチフレーズ&ロゴマークをみんなで考えようプロジェクト（決定しました！）

多賀城創建1300年記念事業キャッチフレーズ&ロゴマークが決定しました！

2024年(令和6年)に多賀城が創建1300年を迎えることを記念して、多賀城創建1300年記念のシンボルとなるキャッチフレーズとロゴマークをそれぞれ募集し、厳正なる審査と多賀城市民を中心とした総選挙の結果、次の作品が採用されました！

2024年に向けぜひご使用いただき、一緒に多賀城創建1300年をPRしましょう！

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令和4年1月31日まで募集していた多賀城創建1300年記念のキャッチフレーズ・ロゴマークですが、キャッチフレーズ1,029点、ロゴマーク207点とたくさんのご応募をいただきました。応募してくださった皆様ありがとうございました。

多賀城創建1300年記念事業実行委員会を中心とした厳正なる審査を経て、キャッチフレーズ5点、ロゴマーク3点に絞りました。その中から多賀城創建1300年の顔となるにふさわしい作品を皆様に選んで投票していただきます。

投票方法：市公式LINEから投票

右のQRコード（またはこちらhttps://tagajo-city.jp/line/?r=1300（外部サイトへリンク））から友だち登録してください。LINEプッシュ通知は14日、22日、28日を予定しています。イベント情報や防災情報などが見れますので、投票後もご活用ください。

（LINEでの投票が難しい場合は2階市長公室市民文化創造担当窓口でも投票できます。）

投票期間

令和4年2月14日（月曜日）から2月28日（月曜日）17時まで

ノミネート作品については特設サイト（外部サイトへリンク）をご覧ください。

皆様の投票による総選挙ののち、作者と多賀城創建1300年記念事業実行委員会で協議の上、リデザインする可能性があります。キャッチフレーズとロゴマークの公表は4月を予定しています。

令和6年（2024年）に多賀城が創建されてから1300年という記念の年を迎えます。

重要文化財に指定されている多賀城碑には、神亀元年（724年）に大野東人によって多賀城が設置されたことが記されています。創建年が記されているものが残っていることは珍しく、周年事業を実施できるということは、大変貴重なことです。

多賀城創建1300年記念事業を東北、全国、そして全世界へと広めていくために、「キャッチフレーズ」と「ロゴマーク」の募集を始めます。居住地や年齢、プロ・アマなどは問いません。誰でも応募できます。応募点数の制限もありませんので、たくさんのご応募お待ちしておりま

応募期間：令和3年12月19日（日曜日）～令和4年1月31日（月曜日）

採用作品：キャッチフレーズ賞金10万円ロゴマーク賞金10万円

キャッチフレーズとロゴマークの募集を開始するにあたり、キックオフイベントを開催します。

どのようなキャッチフレーズ・ロゴマークをつくっていけばいいのかをトークやワークショップからヒントを得てたくさん応募しましょう！

日時：令和3年12月19日（日曜日）16時～18時

場所：多賀城市立図書館3階ギャラリー

定員：20名（要申込）

申込締切：令和3年12月17日（金曜日）17時

申込方法：info@tagajo1300.com（「多賀城創建1300年キャッチフレーズ・ロゴマーク」事務局）まで以下のようにメールでお申し込みください。申し込みを受け付けましたら事務局からメールの返信があります。

タイムスケジュール

16時～16時20分多賀城創建1300年クロストーク
市長とコピーライターの鎌田高広氏によるクロストーク。多賀城創建1300年記念事業の意義や価値をディスカッションします。
16時25分～16時55分ロゴマークの考え方セミナー
講師はデザイナーの鈴木文土（すずきあやと）氏。初心者の方でもロゴマークをつくれるように、基本的なところからわかりやすくお話ししていただきます。
17時～18時キャッチフレーズの考え方ワークショップ
講師はコピーライターの鎌田高広（かまたたかひろ）氏。言葉の作り方をワークショップを通して楽しく教えていただきます。