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更新日:2022年1月28日
高額な医療費がかかる治療を長時間継続して受ける必要がある特定疾病に該当した場合、「特定疾病療養受療証」を医療機関に提出することにより自己負担限度額までの負担となります。
1つの医療機関あたり1か月の自己負担限度額は10,000円です。
(注)自己負担限度額は、入院または外来毎の負担額です。
(注)70歳未満の人工透析が必要な慢性腎不全の方で、上位所得(前年の総所得金額が600万円を超える世帯)の方は、1か月の自己負担限度額が20,000円になります。
申請書の様式につきましては、こちらからダウンロードできます。
国民健康保険特定疾病認定申請書(PDF:125KB)、記載例(PDF:189KB)
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