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更新日:2020年10月8日

薬を正しく使いましょう

かかりつけ薬剤師・薬局を選びましょう

かかりつけ薬剤師・薬局では、あなたの薬の服用歴や現在服用中のすべての薬に関する情報を、一元的・継続的に把握し、薬学的管理・指導をしてもらえます。

お薬手帳を活用しましょう

「お薬手帳」は、あなたが使っているすべての薬を記録するための手帳です。
医師や薬剤師などがお薬手帳からあなたの使っているすべての薬を把握できるよう、お薬手帳は1冊にまとめて、継続して記録するようにしましょう。
薬局では、薬剤師が手帳を見て、副作用や飲み合わせ、薬の量が適切かどうかなどをチェックします。また、薬剤師が薬の名前や飲み方を記入します。ご自身でも、服用後の体調変化があったときや、自分で購入した薬などを飲んだときに記入するようにしましょう。

ポリファーマシーにご注意を

「ポリファーマシー」とは、単に薬の数が多いことではなく、それに関連した薬による有害事象が増えるなどの問題につながる状態のことを言います。

例えば、複数の診療科・医療機関の受診により、処方薬全体が把握されていなかったり、新たな病状を薬で手当てすることで、薬の数が多くなることがあります。
特に高齢者では、生活習慣病などが重なり、治療薬や症状を緩和するための処方が増えてポリファーマシーの状態になりやすいとされています。
気になる点がありましたら、薬の服用などに関して自己判断せず、医療機関などで薬の処方を受ける際などに、必ず自らが服用している薬の情報を伝えるようにしましょう。

OTC医薬品を活用しましょう

OTC医薬品(市販薬)とは、薬局・ドラッグストアなどで処方せん無しに購入できる医薬品のことです。

軽度な身体の不調を手当てするためにOTC医薬品を利用することで、医療費を節約できる場合があります。

ただし、飲み合わせによる副作用が現れる可能性のあるときは薬剤師に相談する、体調が改善しない場合はすみやかに医療機関を受診するなど、適宜判断しましょう。

セルフメディケーションを行いましょう

セルフメディケーションとは、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」(WHOの定義)です。

具体的には、日頃から自分の健康状態と生活習慣をチェックし、天候不順や仕事の疲れなどによるちょっとした体調不良の際に、OTC医薬品(市販薬)などを上手に使って自分自身で健康の維持や病気の予防・治療にあたることです。

よくある質問

お問い合わせ

保健福祉部国保年金課国保庶務係

 〒985-8531 宮城県多賀城市中央二丁目1番1号

電話番号:022-368-1141(内線:121~123)

ファクス:022-368-1747

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