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更新日:2026年4月9日
平成9年4月2日から平成21年4月1日生まれの女子のうち、令和4年4月1日から令和7年3月31日までにHPVワクチンを1回以上接種した方のキャッチアップ接種については令和8年3月31日をもって終了しました。
「子宮頸がん」とは、女性の子宮頸部にできるがんのことです。子宮は、胎児を育てる器官で、全体に西洋梨のような形をしています。また、子宮頸部は、腟へと細長く付き出た子宮の入り口部分(腟の方から見た場合には、奥の突き当たり部分になります。)のことを言います。
子宮頸がんの発生にはヒトパピローマウイルス(HPV)と呼ばれるウイルスが関わっており、性交渉で感染し、毎年、約1.1万人もの女性がかかる病気です。このウイルスは、子宮頸がんの患者さんの90%以上で見つかることが知られており、HPVが長期にわたり感染することでがんになると考えられています。
現在、HPVワクチンの定期接種で使用できるワクチンは、9価ワクチンです。
厚生労働省ホームページ:9価ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン(シルガード®9)について(外部サイトへリンク)
| 対象者 | 接種期間 |
|---|---|
|
【定期接種対象者】 小学6年生から高校1年生相当年齢の女子 |
標準的な接種期間:13歳となる日の属する年度の初日から |
通常、接種の完了までには約6か月の期間がかかります。
| ワクチンの種類 | 標準的な接種間隔 | 合計接種回数 | |
|---|---|---|---|
|
9価ワクチン |
初回接種を15歳になるまでに受ける場合 |
初回接種から6か月後に2回目 |
2回 |
| 初回接種を15歳になってから受ける場合 | 初回接種後、2か月後に2回目、初回接種から6か月後に3回目 | 3回 | |

※1 1回目と2回目の接種は、少なくとも5か月以上あけます。5か月未満である場合、3回目の接種が必要になります。
※2・3 2回目と3回目の接種がそれぞれ1回目の2か月後と6か月後にできない場合、2回目は1回目から1か月以上(※2)、3回目は2回目から3か月以上(※3)あけます。
医療機関に母子健康手帳と予診票を持参して受診してください。
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