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更新日:2024年7月18日
多賀城創建から1300年にあたる今年、長年の発掘調査で出土した奈良・平安時代の文字資料が
「多賀城関連遺跡群出土漆紙文書」、「多賀城関連遺跡群出土木簡」として国の重要文化財に
指定されることになりました。
その内容から読み取れる当時の陸奥国の国務や人・モノの動きなど、
古代多賀城とその周辺の姿を紹介します。
7月20日(土曜日)から8月25日(日曜日)まで
毎週月曜日(祝日を除く)
祝日の翌日
多賀城市埋蔵文化財調査センター展示室(文化センター内)
9時から16時30分まで
無料
日時:8月3日(土曜日)
(どちらも内容は同じです。)
場所:埋蔵文化財調査センター展示室
内容:埋蔵文化財調査センターの専門員が展示を案内しながら、資料の内容や重要文化財指定について話をします。
参加費:無料(電話による事前申し込み必須)
定員:各回15人(先着順)
申し込み:埋蔵文化財調査センターへ電話(022-368-0134)
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