更新日:2026年2月12日
部活動地域教育プロジェクト事業
多賀城市では、国や宮城県の方針に基づき、市立中学校の休日の部活動を地域展開する取組を進めております。
令和6年度より、大学の先生などの学識経験者、本市のスポーツ・芸術団体関係者、PTA関係者中学校教諭、民間スポーツ施設関係者など10名をメンバーとして、多賀城市部活動地域教育プロジェクト検討協議会を設置し、将来的な部活動の地域展開に向け基本方針や方向性などについて本格的な検討を開始しました。
民間企業や住民の皆様との連携により、子どもたちの心身の健康スポーツ促進や、創造力や表現力といった感性が広げられることを目指しています。
多賀城市部活動地域教プロジェクト検討協議会委員名簿(PDF:64KB)
1国の取組
(1)取組の理念
- 急激な少子化が進む中でも、将来にわたって生徒が継続的にスポーツ・文化芸術活動に親しむ機会を確保・充実するためには、部活動改革を進めることが不可欠
- これまで学校単位で部活動として行われてきたスポーツ・文化芸術活動を、地域全体で関係者が連携して支えることで、生徒の豊かで幅広い活動機会を保障することが必要
- 障害のある生徒や運動・文化芸術活動が苦手な生徒などを含め、全ての生徒がそれぞれの希望に応じて多種多様な活動に参加できる環境を整備することが重要
(※)部活動改革および地域クラブ活動の推進などに関する総合的なガイドライン(令和7年12月文部科学省)から引用
(2)取組の方針
- 令和8年度から令和13年度までの6年間を「改革実行期間」とする。
- 休日は、本期間内に、原則、全ての学校部活動において地域展開の実現を目指す。
- 平日は、各種課題を解決しつつ更なる改革を推進する。
2本市の取組
(1)取組の方針
休日の部活動
- 休日の部活動は、令和9年度の中学3年生引退までとします。
- 部活動のない時間、生徒は、自分たちが選んだ活動を自由に行います。
- それに向けて、生徒が休日に活動することができる「地域の居場所」を一覧化し、生徒の活動の機会を確保します。
平日の部活動
- 現時点で平日の部活動を地域展開することについては、目標期限を設けていません。
(注)詳しくはリーフレット(PDF:4,797KB)(令和7年6月作成)をご覧ください。
(2)具体的な施策
生徒の「居場所一覧」の作成
- 部活動を行わないこととする休日について、生徒が地域で活動することができる「地域の居場所」として「居場所一覧」をとりまとめます。
- この取組により、生徒が主体的・自発的に休日をどう過ごすかを考え、活動を選択していくため、地域団体、習い事、読書、創作活動、表現活動やボランティアなど多様な休日の選択肢を示すことができると考えています。
居場所一覧のイメージ
地域団体からの申出により、つぎの情報を「居場所一覧」に掲載する予定です。
- 種目
- 団体名
- 活動内容
- 活動場所
- 活動時間
- 所属人数
- 出場大会
- 会費
- 指導者数
- 保険加入など
(注)詳しくは居場所一覧イメージ(PDF:61KB)をご覧ください。

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教育総務課 学校教育係 計画全般に関すること
生涯学習課 社会教育係 地域クラブ・地域団体に関すること
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