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更新日:2021年7月20日

保存樹木八幡神社の高野槙

  • 指定番号12
  • 樹種コウヤマキ、スギ科、コウヤマキ属
  • 樹高24.65m
  • 胸高周囲4.53m
  • 推定樹齢400年(昭和61年11月1日指定時点)
  • 所在地宮内1丁目178

八幡神社の高野槙

社殿右側に直幹状に生育し、神社の象徴木として天を指しています。

樹勢は、数回の落雷による火傷で主幹部が一部腐食し、劣勢で衰退してきています。

八幡神社は、嘉禎元年(1225)末の松山の西、俗称「古舘」から現在の地へ遷宮されたものと伝えられ、高野槙は、その頃記念として植えられたものとも言われ最大級の古木です。

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