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更新日:2026年2月2日
12月20日(土曜日)多賀城史遊館にて
イベント「お正月の準備ー家族でつくる正月飾りー」を開催しました。
縄ないを体験して輪どおしなどを作り、お正月を迎えることの意味を学ぶ
ひとときとなりました。
はじめに解説員の実演を見学しました。
縄ないを始める前に、わらを水で湿らせてから木槌で叩きます。

実演では、輪どおしの作り方を学びます。

いよいよ、輪どおしのしめ縄作り。
家族で協力してつくります。

最初は慣れない作業で大変だったようですが、だんだん慣れてきて
上手に出来上がってますね!

本日のメインの輪どおしができました。

輪どおしは、主に台所や風呂などの水場や、納屋・農具に飾られましたが、
現在では、家の各部屋の戸口などに飾られます。
市内の小学生が田植えと稲刈りをした古代米の稲を飾りにして、
少し大きな締め飾りも作りました。
大きな輪を作り、縁起物のお飾りを付けます。

紙垂(しで)や橙など、ひとつひとつの飾りには、
新年の幸福を願う意味がこめられています。
ここまで家族で協力して、立派なしめ飾りができました!

イベントでは、多賀城と古代米の関わりや、わらで作られた民具などを紹介する
展示コーナーを設けました。

みなさま多くのご参加、ありがとうございました!
多賀城市内に伝わる正月行事「臼伏せ」を再現展示しました。
展示場所:史游館2階
展示期間:令和7年12月2日(火曜日)~令和8年1月15日(木曜日)

正月に行う風習のひとつに臼伏せがあります。
正月用の餅をついた臼を逆さに伏せてしめ縄をまわし、
中に米と餅を入れた枡を置きます。

臼は数日後に起こし、餅についた米粒の数によって、
その年の米の収穫量や出来栄えを占います。
お問い合わせ
多賀城史遊館
多賀城市中央二丁目25番5号
電話・FAX:022-368-3127
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