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更新日:2026年4月6日
本市では「お口からはじめる健康づくり」をキャッチフレーズとして、歯科口腔保健対策の強化に取り組んでいます。
お口には「食べる・話す・呼吸する」などといった健康に過ごすための大事な役割があります。また、乳児期のお口の健康は将来の心身の健康につながります。
生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中にむし歯菌はいません。身近に接する大人の唾液を通して感染します。そのため、赤ちゃんに接する大人のお口の中の状態が大事になってきます。
むし歯や歯周病は自覚症状なく進行していることがあります。また、歯周病が早産や低体重児出生の原因となることがあります。つわりが落ち着いた、妊娠5~7か月頃の受診をおすすめします。
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歯が生える前
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保護者の指を清潔にし、機嫌が良いときに口周りや頬の内側を優しく触ったり、寝かせた状態でふれあい遊びをするなど、スキンシップをとりましょう。今後の歯磨きの練習になります。 |
| 個人差はありますが、生後5~10か月頃に生え始めます。歯が生えたら歯磨きを始めましょう。まずは日中の機嫌が良いときから始めるといいです。はじめは綺麗に磨けなくても大丈夫。お口の中に歯ブラシが入ること、歯磨きをするということを教える時期です。 | |
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上下の前歯が生えてきた
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仕上げ磨き用とお子さん用の歯ブラシを準備しましょう(お子さん用は喉突き防止のできるガード付きのものなどにしてください)
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1歳6か月~2歳頃のお子さんは、奥歯(乳臼歯)が生え始め、かむ機能や言語の機能が発たちしてきます。食べられる食品やおやつ(飲み物)の種類が急激に増え、甘いものを覚えるのもこの時期です。また、仕上げ磨きを嫌がるお子さんが多い時期です。乳歯はむし歯になりやすいので嫌がっても仕上げ磨きは必要です。歌ったり声をかけたりしながら、楽しい雰囲気で毎日歯磨きをしましょう。

3歳頃になると乳歯が20本生えそろい、かみ合わせの位置が決まります。運動量が増え、間食の回数が増えたりとむし歯が増えてくる時期です。お子さん自身での歯磨き習慣をつけるとともに、まだじょうずに歯磨きができないので保護者による仕上げ磨きは小学校卒業まで(永久歯に生えかわるまで)は必要です。特に寝る前は入念に!就寝中は唾液が減り、むし歯菌が活発になります。毎日仕上げ磨きをしましょう。
乳歯はやわらかいのでむし歯になりやすく、むし歯になるとあっという間に進行します。乳歯がむし歯になると「うまく噛めない」「質の弱い永久歯が出来上がる」「永久歯の歯並びに影響がでる」といったことが起こる可能性があります。
乳歯の頃から歯磨きやおやつなどの生活習慣に気を付け、永久歯もむし歯にしないようにしましょう。また、早期からかかりつけ歯科医をもち、定期的にお口の中の状態をみてもらうといいです。
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【妊娠期】 ハッピー♡パパママ学級 |
【乳幼児期】 離乳食教室(ぱくぱくコース) |
【幼児期】 出前講座 |
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妊娠期から乳幼児期の歯科口腔のご相談は、たがじょう子育てほっとラインまたは子ども家庭課親子保健係にご連絡ください。
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