ホーム > 指定文化財 > 刀(かたな)

ここから本文です。

更新日:2020年9月7日

刀(かたな)

「刀(かたな)」の写真

壺鐙(つぼあぶみ)と同じく南北大路上に架けられた橋の下から出土したもので、年代も同じく10世紀です。切先(きっさき)側が欠損するものの、鞘(さや)に納まった状態で発見されました。刀身は鉄製で、茎(なかご)は先端が尖っており、その先端附近に目釘穴(めくぎあな)があります。柄頭(つかがしら)は丸く、その縁には責金具(せめかなぐ)が付けられています。鞘には腰に下げるための足金具(あしかなぐ)が2箇所に付けられており、その内側に布目痕が残る漆膜が残存していたことから、鞘は布張りの上、黒色漆が塗られていたと推定されます。

(平成17年11月1日指定、種別:考古資料)

お問い合わせ

教育委員会事務局文化財課文化財係

 〒985-8531 宮城県多賀城市中央二丁目1番1号

電話番号:022-368-1141(内線:571・572)

ファクス:022-309-2460

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?