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更新日:2024年3月18日
令和5年度に実施した選挙啓発活動についてご紹介いたします。
明るい選挙推進協議会推進員が中心となり、あやめまつりの開催初日(6月17日)に来園者に令和4年度夏休み作品コンクールの優秀作品のデザインを使った啓発ポケットティッシュの配布とのぼり旗を掲げて多賀城市議会議員一般選挙の啓発を行いました。
記録的な猛暑の中で地区の明るい選挙推進協議会推進員が啓発活動に取り組みました。
広報車で各地区を巡回して期日前投票、当日投票の啓発を行いました。
市内の駅周辺や公共施設付近に横断幕、看板を掲出し啓発を行いました。
県議会議員一般選挙においても地区の明るい選挙推進協議会推進員が中心となり啓発活動に取り組みました。
広報車で各地区を巡回して期日前投票、当日投票の啓発を行いました。
市内の駅周辺や公共施設付近に横断幕、看板を掲出し啓発を行いました。
若年層の政治・選挙への関心や投票率の向上が課題となっている中、出前授業で「自ら考え、判断し、行動(投票)する」ことの大切さを伝えました。
大学生が運営するNPO法人ドットジェーピーを講師に迎え若者の観点から政治参加に対して具体的に何ができるかを生徒自ら考える出前授業を2年生の生徒約270名に実施しました。
弘前大学蒔田准教授を講師に迎え、アニメ動画を見て「自分の意見を言う・話し合いで解決する」議論の大切さを学ぶ主権者教育の授業を5年生の児童約130名に実施しました。
弘前大学蒔田准教授を講師に迎え、アニメ動画を見て「自分の意見を言う・話し合いで解決する」議論の大切さを学ぶ主権者教育の授業を6年生の児童約130名に実施しました。
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