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更新日:2016年11月15日

地震発生!とっさのときの備え

自分でできる地震対策の最重要ポイントは、揺れている間に「死なない」「ケガをしない」ようにすることです。「地震の心得10カ条」として、ポイントをまとめました。

緊急地震速報を活用しましょう

緊急地震速報は、強い地震が来る数秒前にテレビやラジオなどで地震が来ることを伝えるものです。

詳しくは、気象庁ホームページ(外部サイトへリンク)をご確認ください。

申込み不要「緊急速報メール」

「緊急速報メール」は、携帯電話事業者(NTTドコモ、KDDI・沖縄セルラー(au)、ソフトバンク)が無料で提供するサービスで、国や地方公共団体による災害・避難情報などを、回線混雑の影響なく、特定のエリア内の対応端末(携帯電話)に一斉に配信するものです。
気象庁が発表する防災気象情報のうち、気象庁から「緊急速報メール」により配信するものは、次のとおりです。(気象庁発表の全ての特別警報が緊急速報メールで配信されます)

  • 緊急地震速報(警報)
  • 大津波警報・津波警報
  • 大雨、暴風、高潮、波浪、暴風雪、大雪、噴火に関する特別警報(対象市町村に初めて発表したときに関係するエリアに配信されます)

携帯電話各社により、携帯電話への緊急地震速報の配信が行われています。
受信対応機種および受信するための設定などの詳細については携帯電話各社へお問い合わせください。

登録しよう「たがじょう安心メール」

利用登録を行うと、市内および近辺地域の地震情報(震度速報など)や防災情報(避難指示など)他の「命を守る行動」につながる情報を、市外にいてもメールで受け取ることができます。

登録は無料です。詳細は下記リンク先からご確認ください。

家庭のテレビで確認できる「データ放送」

災害時に宮城県内の市町村が発信する避難勧告などの情報(避難勧告・指示、避難所開設など)を、地上デジタル放送テレビのデータ放送を通じて、いち早く見ることができます。

データ放送の視聴に費用はかかりません。詳細は下記リンク先からご確認ください。

地震の心得10カ条

1.まず、身の安全を

シェイクアウト訓練(まず低く、頭を守り、動かない)

大きな揺れが続くのはせいぜい1分間程度。家具の近くや照明器具の下から離れて、急いでテーブル、ふとんなどの下にもぐりましょう。

また、日頃から家具の固定や危険箇所の点検をしたり、シェイクアウト訓練に参加したりするなどして災害に備えましょう。

シェイクアウト訓練とは
自治体などが主催する大規模な地震防災訓練です。訓練開始と同時に「ドロップ(姿勢を低く)・カバー(体・頭を守る)・ホールドオン(揺れが収まるまでじっとしている)」という身を守るための基本的な行動を、学校・職場・外出先などで一斉に実践します。

2.すばやく火の始末

小さい揺れのときは、ただちにガスやストーブの火を消し、コンセントを抜きましょう。揺れが大きいときは、揺れがおさまってから火の始末を。

3.戸を開けて出口を確保

ドアや窓が変形して開かなくなることがあるので、揺れの合間にドアや窓を開けて、逃げ道を確保しておきましょう。特に集合住宅の場合は、揺れで建物がゆがみ、中に閉じ込められることがありますので注意しましょう。

4.火が出たらすぐ消火

初期消火のポイントについて、あらかじめ確認しておきましょう。ただし、火災が発生し、炎が天井まで移ったときにはすぐ避難しましょう。

5.あわてて外に飛び出さない

あわててはだしのまま飛び出したりすると、ガラスの破片でけがをしたり、落下物に当たる恐れがあります。

6.狭い路地やブロック塀には近づかない

1978年の宮城県沖地震では、倒れたブロック塀などの下敷きになって18人の方が死亡しています。

ブロック塀より生け垣が安全

阪神・淡路大震災では、生け垣や公園の緑が火災の延焼を食い止めたという事例が多く報告されました。わが家の具体的な防災対策として、地震時の危険が指摘されるブロック塀を、より安全な生け垣に変えてみませんか。

多賀城市では、生け垣づくりの補助制度を設けています。

7.山崩れ、がけ崩れ、津波に注意

警報などが出ていない場合でも、強い揺れやゆっくりとした揺れが長い時間続くときには、地震の二次災害が起こりそうな場所から避難しましょう。

特に海岸にいるときは、急いで安全な場所に避難しましょう。

8.避難は徒歩で、荷物は最小限に

自宅や職場から避難場所への避難経路をハザードマップを利用して確認しておきましょう。

避難するときはこんな服装で

  • 燃えにくい木綿製品の長袖・長ズボンを着用し、軍手(手袋)をはめる。
  • ヘルメットや防災ずきんをかぶる。
  • 両手が使えるように、非常持ち出し品はリュックサックに入れて背負う。
  • 靴は底の厚い、はき慣れたものを。

非常持出品はこんなものを

  • 貴重品:現金(公衆電話用の10円硬貨も)、預貯金通帳、健康保険証、印鑑など
  • 非常食品:かんパン、缶詰、ミネラルウォーター、粉ミルクなど
  • 応急医薬品:消毒薬、胃腸薬、かぜ薬、目薬、ばんそうこう、包帯、持病の常備薬など
  • 衣類など:下着、上着、靴下、タオル、生理用品、紙おむつなど
  • 携帯ラジオ:小型で軽く、FMとAM両方聞けるものが望ましい。予備の電池は多めに。
  • 懐中電灯:停電のときなどの必需品。予備の電池も忘れずに。ろうそくの場合はライター(マッチ)もセットで。
  • その他:紙皿、紙コップ、ナイフ、缶切り、栓抜き、ティッシュ、ビニールシート、家族の写真など

食料、水などについて

非常食品類、ミネラルウォーターなどについては、各家庭で約3日分の備蓄を推奨しています。3日というのは、大規模災害が起きた際、災害援助品が到着するまで約3日掛かると言われているからです。

非常持出品チェックリスト(PDF:91KB)

9.協力し合って応急救護

いざというときには、隣近所の助け合いが力になります。お互い協力し合う体制を作りましょう。

下敷きになった人の救出法

  • タンスなどの重い家具:裏側の薄い板を解体し、引き出しを抜いて軽くしてから取り除く。
  • 倒壊した壁などのがれき:周囲の人に声がけし、少しでも多くの人と力を合わせて取り除く。
  • 救出が無理な場合:声をかけて励ましながらレスキュー隊などの到着を待つ。

傷病者・歩行困難者の運び方

  • 2人で運ぶとき:1人は背中から抱え、もう1人は足を交差させて持ち上げ、足の方から移動する。
  • 数人で運ぶとき:体の下から手を差し入れ、できるだけ水平に持ち上げ、抱え込んで移動する。

10.正しい情報を聞く

災害の時には、誤った情報や噂が流れることがあります。ラジオなどで正しい情報を入手するようにしましょう。

よくある質問

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お問い合わせ

総務部交通防災課消防防災係

 〒985-8531 宮城県多賀城市中央二丁目1番1号

電話番号:022-368-1141(内線:273~275)

ファクス:022-368-1360

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