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更新日:2022年11月2日
今年度は、大地震・大津波を想定した訓練を行います。
多賀城市津波避難マップ(暫定版)を活用して命を守る行動を考えてみましょう。
市民、防災関係機関、自主防災組織など
訓練内容
前段訓練(9時~10時30分)
東日本大震災規模の地震に宮城県津波浸水想定を加味
・自助:身を守る(シェイクアウト)、避難行動(目標・所要時間、非常持出品など)の確認など
・共助:初期消火、救助、要配慮者などの避難支援、避難所などの開設・運営支援・援助など
・公助:各部署が連携した迅速な機能発揮、新通信機材などの検証など
後段訓練(10時30分~12時)
・人命救助などに関する防災機関連携訓練(さんみらい多賀城イベントプラザ(STEP))
・自治会、町内会、学校など各地区での計画訓練
防災行政無線と消防団車両による広報
・11月4日(金曜日)19時から
・11月5日(土曜日)8時から
サイレン放送
・11月5日(土曜日)9時
その他、防災情報アプリやSNS等による広報
※訓練ですので、実際の災害とお間違えのないようにご注意ください。
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