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更新日:2024年9月3日
日本最古の「万葉集」編纂の中心的役割を果たしたとされる大伴家持は、晩年、陸奥按察使兼鎮守府将軍となって多賀城に来在し、この地で没したとされています。家持が生きた時代のロマンを「まつり」の形で再現してきた「史都多賀城万葉まつり」と、家持の生涯で滞在したとされる都市をリレーして開催されてきた「令和の万葉大茶会」が、多賀城創建1300年を迎える今年は2つの会場で共同開催されます。
第25回史都多賀城万葉まつり(令和5年10月)のようす
令和の万葉大茶会前回大会(福岡県太宰府市)のようす
名称 |
多賀城政庁跡・官衛エリア、多賀城市文化センターエリア |
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住所 |
多賀城政庁跡・官衛エリア:多賀城市市川字城前付近 |
ホームページ |
史都多賀城万葉まつり:史都多賀城万葉まつり実行委員会
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