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更新日:2023年8月1日
地域の高齢者のさまざまな困りごとに対応する総合相談窓口です。高齢者ご本人はもとより、ご家族やご近所の方から寄せられる様々なご相談に、保健師・社会福祉士・主任ケアマネージャーの3職種が連携しながら対応します。
市内3か所に設置されており、センターごとに担当地域が決まっていますが、初めの相談はどのセンターでも対応します。まずは電話でお気軽にご相談ください。
来所する場合は、事前にお電話をいただくと、お待たせすることなく相談ができます。
各地域包括支援センターの住所、お問い合わせ先および担当地域は、次のとおりです。
介護、介護予防、医療、権利擁護、虐待、消費者被害など、高齢者に関わるさまざまな相談を受けます。電話や来所による相談もお受けし、必要に応じてスタッフが伺います。必要に応じて要介護認定の代行申請も行います。
高齢者の皆さんがいきいきと暮らすために、皆さんが持つ様々な権利を守ります。成年後見制度の紹介や、虐待を早期に発見したり消費者被害などに対応します。
高齢者が暮らしやすい地域づくりのために、医療機関などの関係機関との連携強化を図ります。また、ケアマネジャーの支援指導を行います。
要支援1・2と認定された方や基本チェックリスト(25項目)により生活機能などの低下が認められた方を対象に、その方の状態に合わせて必要なサービスなどにつなぎ、身体機能が悪化することを予防します。
自治会や町内会などの団体からの希望に合わせて、以下のようなメニューで出前教室を開催し、介護予防に関する様々な知識の提供に努めています。
<介護のこと>
<健康のこと>
<権利を守ること>
<その他>
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