ホーム > 健康・福祉 > 医療・感染症 > 化学物質過敏症

ここから本文です。

更新日:2019年1月16日

化学物質過敏症

化学物質過敏症とは

化学物質過敏症とは、身の回りにある極微量の化学物質が原因となり様々な症状が現れる病気ですが、その病態や発症の仕組みは明確になっていません。

最近では、柔軟剤や洗剤、芳香剤の香りに苦しむ人が増えており、これは「香害(こうがい)」と呼ばれ、香りに含まれる化学物質が原因となり、「めまい」、「吐き気」、「頭痛」などの症状を引き起こすといわれています。

原因として可能性があるもの

  • 日用品(整髪料、香料、柔軟剤など)
  • 農薬
  • 自動車の排気ガス
  • 建材、建材関連品
  • 家具
  • 暖房などの燃焼ガス

(注)化学物質への感受性は個人差が大きいため、同じ環境にいても発症する方としない方がいます。

症状

  • 粘膜刺激症状(結膜炎、鼻炎、咽頭炎)
  • 皮膚炎
  • 呼吸器症状(気管支炎、ぜんそく)
  • 循環器症状(動悸、不整脈)
  • 消化器症状(胃腸症状)
  • 自律神経障害(異常発汗)
  • 精神症状(不眠、不安、うつ状態、記憶困難、集中困難など)
  • 中枢神経障害(けいれん)
  • 頭痛
  • 発熱
  • 疲労感

(注)出現する症状には個人差があります。

化学物質過敏症への対応

化学物質過敏症の症状を誘発しないためには、症状を誘発する可能性のある化学物質に近づかないこと、早期に離れること、滞在する時間を短くすること、原因物質となる香料などの使用を控えることが有効とされています。

化学物質過敏症は、周囲の方の理解が必要な病気です。

公共の場など多くの人が集まるところでは、化学物質過敏症を誘発するような香料の使用を控えるなどの配慮もお願いします。

関連リンク

よくある質問

お問い合わせ

保健福祉部健康課成人保健係

 〒985-8531 宮城県多賀城市中央二丁目1番1号

電話番号:022-368-1141(内線:611~613)

ファクス:022-368-7394

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?