ホーム > 緊急情報 > 新型コロナウイルス感染症に関する情報 > 新型コロナウイルスに負けるな!介護予防に取り組もう!
ここから本文です。
更新日:2020年5月11日
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、介護予防教室やサロンなどの「通いの場」の活動自粛や外出機会の減少により、運動不足や人との交流の機会が少なくなっていませんか?活動自粛中でも健康を維持することができるよう、介護予防のセルフケアをご紹介いたします。
「動かない」状態が続くことで心身の機能が低下し、「動けなくなる」ことが懸念されます。健康の保持、フレイルやロコモティブシンドロームの予防のため、そして将来的な要介護状態を回避するためにも意識的に運動・スポーツに取り組むことが大切です。
通称「多賀モリ体操」は本市が推進しているご当地体操です。”365歩のマーチ”に合わせて全身を動かすことができ、転倒や肩こり、腰痛など様々な予防効果があります。下記リンクの動画を参考に、ご自宅でもぜひ実践してみてください。
市内15ヵ所の公園に健康遊具を設置しています。散歩のついでに立ち寄り健康づくりをしましょう。
新型コロナウイルス感染予防に配慮し安全に使用して下さい。
自宅でできる運動・スポーツとして、公益社団法人日本整形外科学会や公益財団法人健康・体力づくり事業財団から運動・体操が紹介されていますのでご活用ください。
安全にウォーキングやジョギングに取り組んでいただけるよう、屋外で運動・スポーツを行う場合に配慮いただきたいポイントをまとめています。新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止しつつ、安全に運動・スポーツに取り組んでみてください。
低栄養を予防し、免疫力を低下させないために、しっかりと栄養を取ることや口の健康を保つことが大切です。
孤独を防ぎ、心身の健康を保つためには人との交流や助け合いが大切です。
新型コロナウイルス感染症予防対策として、日本老年医学会が高齢者の方の生活で気を付けていただきたいポイントをまとめていますので、参考にしてください。
よくある質問
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください