更新日:2026年4月1日
多賀城市地域福祉計画(第5期)
地域福祉計画は、近年多様化する福祉ニーズの課題に対し、市民一人ひとりが地域社会の一員としての意識を持ち積極的に関わっていくことで、お互いが個人として尊重し合い、生きがいや充実感を持ちながら生活できるまちを目指していく福祉の総合的な計画です。
この第5期計画は、令和8年度から12年度までの5年間の計画です。
基本理念
「ともに支え合い みんなが安心して暮らすまちづくり」
市民一人ひとりが、自らが暮らす地域に積極的に関わり、年齢や性別、障害の有無、社会的・経済的な地位などに関係なく地域社会に包摂され、お互いが個人として尊重しあい、生きがいや充実感を持ちながら、その人らしい生活ができるまちを目指して取り組んでいくことです。
この基本理念は、平成19年度に策定した地域福祉計画(第1期)から変わらぬ一貫した基本となる考え方であり、本市の福祉のまちづくりの方向性を示すものです。
同じ基本理念のもと、多様な主体が行動していくことで「ともに支えあいみんなが安心して暮らすまち」を創っていきましょう。
基本目標
(1)助け合い支え合えるまちをつくります
- 市民一人ひとりが互いに関わりをもちながら、助け合い支え合いの心を育みます。
- 地域が主体的に生活課題を解決していくため、支え合いの基盤づくりを推進し、地域活動の活性化を図ります。
- 地域を支える担い手やボランティアなど人づくりを推進します。
(2)多様性を認め、生き生きと暮らすまちをつくります
- 高齢者、障害者、子ども、外国人、性的少数者、犯罪をした人など、どんな人であっても排除せず、地域社会の一員として包摂されるまちをつくります。
- 一人ひとりがお互いに尊重し合い、それぞれの価値観を大切にし、個々の能力を活かしながら、生き生きと自分らしく生活できるまちを目指します。
- 様々な個性や特性をもった人が生きづらい地域にならないよう、施設・情報・心のバリアフリーを推進し、みんなにやさしい地域環境をつくります。
(3)地域社会を支えるネットワークや仕組みがあるまちをつくります
- 多様な団体や住民一人ひとりがそれぞれの強みを活かし、つながりを強めることで、地域の課題を共に解決していく地域福祉推進体制を強化します。
- 生活課題を抱えた人が、住み慣れた地域で自分らしく生活していくことができるよう、地域で支援していくまちを目指します。
- 市民・地域・各種関係団体・市などが連携し、各分野を超えて、地域社会を支えるネットワーク活動が活発なまちをつくります。
計画の推進
地域福祉計画の推進は、地域住民、関係団体、企業、社会福祉協議会、市など多様な主体が、具体的な実現に向けて協働して取り組んでいくものです。
地域福祉計画の基本理念である「ともに支え合い みんなが安心して暮らすまちづくり」をより効果的・効率的に推進し展開していくため、市民・地域、そして市が地域福祉の重要性を理解し、それぞれの役割を果たしながら、お互いに協力し合いましょう。
計画策定にあたってのアンケート調査の実施
住民が健康で生きがいを持ち、安心して生活することができる地域社会を築くためには、行政だけでなく住民とのパートナーシップによる地域福祉の推進が不可欠であることを踏まえ、今後の多賀城市の地域福祉の新しい姿を示す第5期計画を策定するための基礎調査として、アンケートを実施しました。
調査結果については、データをご覧ください。
◇多賀城市_地域福祉_調査結果報告書(PDF:531KB)
多賀城市地域福祉計画(第5期)
本計画をご覧になりたい方、印刷したい方は、次のPDFファイルをご利用ください。
全体版(PDF:5,164KB)
概要版(PDF:1,907KB)

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