ここから本文です。
更新日:2026年6月18日
災害が発生すると、人間と同様にペットも生活の場を失います。さまざまな人が生活する避難所で人間とペットが共存していくためには、一定のルールを設け、トラブルにならないように注意する必要があります。
多賀城市の指定緊急避難場所(指定避難所)でのペットの受け入れは可能ですが、建物内へのペットの持ち込みは、衛生面などの観点から原則として禁止しています。(ペットの避難場所については、避難所敷地内の屋外スペースとします。)
受け入れ可能なペットについては、家庭で飼育されている犬や猫、げっ歯類、鳥類など比較的小型(うさぎ、小鳥、ハムスターなど)で、ケージで管理できる動物です。環境省が定める特定動物(危険な動物)、爬虫類・魚類などのヒーターやエアーポンプなど付帯設備を必要とする動物の受け入れはできません。
避難所でのペットの受け入れ条件は次のとおりです。以下の条件を満たしていない場合は、受け入れをお断りする場合がございます。
・飼い主自身がケージやキャリーバッグを用意していること。
※大型犬の場合は、避難所の屋外にリードで繋ぎ留めいただく場合があります。
・ペットフードの用意、給餌、排泄物の清掃等、飼い主の責任において行えること
・基本的なしつけ(無駄吠えをしない、飼い主の指示に従う等)が出来ていること
※リードを付けない状態での散歩は禁止としています。
・犬については、狂犬病の予防接種を受けていること。また、迷子札、鑑札、注射済票など身元が分かるものを首輪などに装着することにより、飼い主の氏名や連絡先等が把握できるように明確にされていること。
・その他の事項について、避難所運営本部の決定・指示に従うこと
災害はいつ起きるか分かりません。ペットと安全に避難生活を送るためにも、平常時からしつけを行うなどの準備をしておきましょう。
犬の場合
・「待て」「お座り」などの基本的なしつけを行う
・ケージに慣らさせておく
・不必要に吠えない、噛まないしつけを行う
・決められた場所で排泄できるようにする
・ワクチン接種や寄生虫などの駆除、予防を行う
・不妊・去勢手術を行う
猫の場合
・ケージに慣らさせておく
・噛まない、引っかからないしつけを行う
・決められた場所で排泄できるようにする
・ワクチン接種や寄生虫などの駆除、予防を行う
・不妊・去勢手術を行う
避難所にはペット用の備蓄品は準備していません。できる限り飼い主様で以下の準備をお願いします。
・ペットフード、水、食器
・ペットフード等を保管するための密閉できる容器・袋
・ケージやキャリーバック
・薬、療法食(必要に応じて)
・健康の記録(既往歴、ワクチン接種歴が分かるもの)
・トイレ用品(ペットシーツや猫用のトイレの砂など)
・ペットの糞尿や毛を処理するための用具
・タオル、ブラシ
・使い慣れたおもちゃ
・予備の首輪や伸びないリード
よくある質問
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください