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更新日:2017年9月27日

ママの変化

妊娠すると赤ちゃんの成長とともにママの体も大きく変化します。

ここでは、妊娠期を初期、中期、後期の3段階にわけ、それぞれの時期の特徴と生活面で注意してほしいことをお伝えします。

無理をしないで、充実したマタニティライフを送ってください。

また、ママと赤ちゃんを守るためにも妊婦健康診査は定期的に受けましょう。

妊娠初期(1~4か月)

妊娠初期は月経がとまり、つわりが始まる時期となります。つわりが長引き、食事を思うように食べられない人もいますが、この時期は食事の時間や回数にこだわらず、食べられるものを食べましょう。

妊娠初期の母体の変化
~15週
胎児 体重は4~120グラム位
母体
  • 基礎体温が高温になる
  • つわりが始まる
  • 便秘や尿の回数が増える
  • 乳房が大きくなりはじめる
  • イライラしやすい
  • 流産に注意しましょう
生活
  • 過労や寝不足、激しい運動を避ける
  • 重たいものは、持たない
  • 体を冷やさない
  • 薬の服用は医師と相談すること
  • ドライブや旅行は避ける

 

妊娠中期(5~7か月)

妊娠中期に入ると、体重も増え、お腹のふくらみが目立つようになります。ほとんどの人がこの時期に胎動を感じるようになります。中期になりましたら、病院や市で行っている両親学級などに参加して、出産後のイメージをしてみましょう。

妊娠中期の母体の変化
16~27週
胎児 体重は300~1,000グラム位、後半には聴力が発達してくる
母体
  • つわりが軽くなり、食欲が出てくる
  • 20週頃から胎動を感じはじめる
  • 貧血や妊娠高血圧症候群、急激な体重増加に注意
  • 腰痛が出てくることもある
生活
  • 妊娠5か月の安定期に入ったら軽い運動をするとよい(妊娠体操、マタニティヨガ・スイミングなど)
    お腹の張りを感じる回数が多い場合は、医師に相談してから始めましょう
  • 規則正しい生活、塩分控えめを心がける
  • 歯の治療はこの時期
  • 赤ちゃんにたくさん話しかけましょう

 

妊娠後期(8~10か月)

妊娠後期は、赤ちゃんの体重が3,000グラム程度まで増えるため、子宮の位置が下がり、おなかが前に突き出てきます。出産に向けて、十分な体調管理を整えましょう。

妊娠後期の母体の変化
28週以降
胎児 体重は1500~3,000グラム位、肺の機能が整い、各臓器が成熟してくる
母体
  • 胎動が力強くなる
  • 動悸、息切れ、胃が圧迫される
  • 血管が圧迫されてむくみやすくなる
  • 早産に注意(37週以降はいつ生まれてもいい時期)
生活
  • 出血や破水があったらすぐに病院へ行く
  • 家族といつでも連絡がとれるようにしておきましょう

 

 

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