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更新日:2015年7月22日

鉛製給水管(鉛管)について

鉛製給水管(鉛管)の水質基準とその経緯

昭和61年度以前の建物では、鉛製給水管(鉛管)を使用している場合があります。これは国が定めた水質基準に適合したものであり、健康上飲み水としてお使いいただいても構わない水質基準なのですが、鉛には体内への蓄毒性があり、より安全性を高める観点から低減化に努めるため、現在では0.01ミリグラムマイリットルの水質基準となっています。

鉛製給水管(鉛管)についての質問

水質基準はどうなっているのか?

水質基準は平成4年にそれまでの0.1ミリグラムマイリットル以下から0.05ミリグラムマイリットル以下に改正されました。また、平成15年4月1日から、より一層水道水からの鉛の低減化を推進するため現在では0.01ミリグラムマイリットル以下に強化されています。

水道水に鉛が溶け出していると新聞報道されたが、それは本当ですか?

鉛製給水管(鉛管)を使用している給水管では、極く微量ですが鉛が溶け出している可能性がありますので朝1番や長時間使用しなかった場合、ご使用の際はバケツ一杯程度を飲み水以外(トイレの流しや洗濯)に使用していただければ、より安心してご利用になれます。この場合であっても、通常は現在の水質基準(0.01ミリグラムマイリットル)以下であり健康上安全です。

鉛製給水管(鉛管)は漏水しやすいの?

鉛製給水管(鉛管)は他の給水管に比べ耐久性が弱く、破損しやすい材質です。多賀城市では漏水調査、配水管整備などに伴い積極的に鉛製給水管(鉛管)の布設替えをおこなっています。

鉛管が使われているか調査してほしい

昭和61年度以前に建てられ、その後改築などしていない建物、あるいは改築をしても、給水管を部分的(建物廻りだけ、屋敷内だけ、道路内だけ等)に改造した場合には、鉛製給水管(鉛管)を使用している可能性があります。お客様の住所・お名前・電話番号をお知らせ下さい。調べて連絡させていただきます。

ご家庭の皆様へ

朝一番や長時間使用しなかった場合、使い始めの水に微量の鉛が溶け出す可能性がございますので、ご使用の際はバケツ一杯程度を飲み水以外(トイレの流しや洗濯など)に使用していただければ、より安心してご利用になれます。

バケツ一杯程度(約5リットル)で口径20ミリメートルの水道管約15ミリリットルに相当、トイレの流し水は一回約8~10リットルです。

給水装置とは一般に、道路内に埋められた水道管(配水管)から分岐して、宅内の蛇口まで配管された管を指します。

気になる点がございましたら、管理課お客様サービス係へお問い合わせ下さい。

鉛製給水管(鉛管)基本使用例

昭和61年度以前に建てられ、その後改築などしていない建物、あるいは改築をしても、給水管を部分的(建物廻りだけ、屋敷内だけ、道路内だけ等)に改造した場合には、鉛製給水管(鉛管)を使用している可能性があります。(下図鉛管凡例部分)

朝一番や長時間使用しなかった場合、使い始めの水に微量の鉛が溶け出す可能性がございますので、ご使用の際はバケツ一杯程度を飲み水以外(トイレの流しや洗濯など)に使用していただければ、より安心してご利用になれます。

鉛管給水管使用例

鉛管給水管使用例
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よくある質問

お問い合わせ

上水道部工務課給水係

宮城県多賀城市中央二丁目25番7号

電話番号:022-368-1141(内線:770・771)

ファクス:022-368-3125

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