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最終更新日 平成22年1月5日

多賀城市は、1200有余年の歴史のあるまちです。
その昔、西の大宰府、東の多賀城として都人から「遠の朝廷(みかど)」と称された時代がありました。また、坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)、大伴家持(おおとものやかもち)、大野東人(おおののあずまびと)、松尾芭蕉等々、様々ないにしえ人達が過客となり、多くの足跡を残しました。
こうした歴史的背景から、これまでは多賀城を「史都」という呼称を付け表してきました。
しかし私は、作家の司馬遼太郎さんの「街道をゆく」の中で、「多賀城そのものが詩である」と述べていただいたのをヒントに、これからは「詩都」とも呼称するよう提唱いたしました。
これからはまちに美しさが求められる時代。歴史の重みと、詩都というイメージを高く持ち、多賀城を創り変えていきたいものです。
市長就任以来、私が一貫して述べております「市民主体の市政」をつくりあげるためには、「市民の皆さま一人ひとりがより良いまちの姿を考え、その実現を目指して主体的に行動できる環境を構築すること」と、「市役所自身が、限られた資源の中で、より効果的な戦略を組み立てることができる政策官庁に変革すること」が必要です。
そこで、これまでに所信表明や施政方針、そして「おばんです懇談会」などでお話ししてきたまちづくりの方針などをまとめた『史都そして詩都 多賀城創造プラン』を作成しました。内容は、まちづくりの基本方針を受けた柱である「市民参加のまちづくり」と「行政改革」、そして公約にも掲げた「安全・安心」「元気」「快適」「感動」の観点から、今後重点的に実施していく事業などを整理・分類したものとなっています。
今後、「おばんです懇談会」などの機会に資料としてお配りし、市民の皆さんとの対話を深めながら、施策を実施してまいります。
「市民参加のまちづくり」と「行政改革」をより一層推進し、自立経営都市を実現するために、平成19年10月から外部の有識者とアドバイザー契約を結ぶことにしました。それぞれ専門的見地からの助言・支援を受けながら、自立経営都市にふさわしい地域経営と行財政経営システムの構築を目指してまいります。
詳しくは、「地域経営アドバイザーと行財政経営アドバイザー」のページをご覧ください。
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