多賀城市食育通信
今月の「広報多賀城」に掲載している「食育通信」を転載しています。
最終更新日 平成25年4月30日
丈夫な骨でいきいき生活
骨の量(骨密度)が減り、全身の骨がもろくなって骨折しやすくなる病気を「骨粗しょう症」といいます。骨量は20歳前後で最大になり、その後徐々に減り始め、女性は閉経後に急激に減少します。食事や運動などの生活習慣を改善することで、骨量の減少を防ぐことができます。
骨粗しょう症を予防するには
- 適度な運動で骨に刺激を与える。バランス感覚を身に付け転倒を予防する。
- 適度な日光浴をする。(ビタミンDが皮膚でつくられます。)
- バランスの良い食事をとる。
カルシウム以外で骨を丈夫にする栄養素は
- ビタミンD 体内でのカルシウム吸収を助ける(魚介類、干し椎茸、きくらげなど)
- ビタミンK 骨へのカルシウム沈着を助ける(納豆、ブロッコリー、チーズ、レバーなど)
- マグネシウム 骨をつくる役割を持つ(まぐろ、かつお、牡蠣、肉、ほうれん草、ごまなど)
保育所給食から「手作りふりかけ」のレシピ紹介
材料(作りやすい分量)約8人分
- しらす干し30グラム
- かつお節3グラム
- 白いりごま10グラム
- 濃い口醤油小さじ1
作り方
- しらす干しは熱湯で茹でて水気を切る。
- 1とかつお節をフライパンで炒め、醤油を加えてごまを混ぜる。(1人分でカルシウム31ミリグラムを含む)
骨の主成分「カルシウム」を多く含む食品の例
- 牛乳200ミリリットル(200ミリグラム)
- 納豆1パック(45ミリグラム)
- ヨーグルト100グラム(120ミリグラム)
- 木綿豆腐100グラム(120ミリグラム)
- チーズ1切れ20グラム(126ミリグラム)
- 小松菜80グラム(168ミリグラム)
- しらす干し大さじ1(26ミリグラム)
- 切り干し大根10グラム(54ミリグラム)
- スキムミルク大さじ1(73ミリグラム)
※1日の目標量は約650ミリグラム以上です。
(補助的にサプリメントを利用する場合は上限2300ミリグラム)
健康課親子保健係 内線135、136
問い合わせ先
- 多賀城市役所 022-368-1141
- 保健福祉部健康課 内線135・136
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