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協働ってなんだろう? Q & A

最終更新日 平成18年4月18日

「協働ってなんだろう?」そんな疑問におこたえします。

目次

協働ってなんだろう? Q & A

協働ってなんですか?

協働とは、異なる主体(市民活動団体、企業、学校、自治組織、行政等)が共に抱えている問題や課題の解決に向けて、それぞれに持つ資源(情報、専門的知識、資金など)を持ち寄り対等の立場で取り組むことです。

行政の仕事に協力したり、市民が行政の仕事をすることが協働ではありません。

なぜ協働をするのですか?

協働は、市民(市民活動団体、企業、学校、自治組織等)がまちづくりに参画するひとつの手法です。

また、複数の主体が資源やノウハウを持ち寄つて取り組むことにより、より大きな社会的成果や効果を目指すためです。

協働をうまく進めるためのポイント

共に抱えている課題とは何か?一方の組織だけが資源を提供するのではなく双方が持ち寄る資源にはどんなものがあるのか?について事前の確認が必要です。同時に、対話と情報の共有によって同じ目的に向かうパートナーとしての関係を築くことも大切です。決して両者の関係が下請けや従属関係ではないことを十分に理解する必要があります。常に一方の組織だけが計画を作成したり、資金を提供するという発想では協働とは言えません。

協働とは市民と行政との関係を言うのですか?

最近よく「市民協働」という言葉を聞きますが、協働とは一定の組織性を有する組織が、社会的課題の解決に向けた行動や多くの人々の幸せや喜びのための活動を営利を目的とせずに行うことであることから、市民活動団体と行政との関係だけで発生するものではなく、学校や企業、自治組織を含めた様々な形態が考えられます。

ただし、企業と行政の直接的な協働は、誤解を招く恐れがあることから、間に市民活動団体が介在し公正、透明な運営に気をつける必要があります。

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