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更新日:2015年3月16日

第二期食育推進プラン

食育推進プランは、生涯にわたって健全な心身を培い、豊かな人間性を育み、よりよい食生活が実践できるようにするため、家庭、地域、生産者、行政などの役割を明らかにし、それぞれが連携して取り組むための指針となる計画です。

この計画は、本市の関連計画や県の「食育推進プラン」との整合性を図りながら策定したものです。

食育って、な~に?

さまざまな経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する判断力を身につけ、健全な食生活を実践するための学習などの取り組みをいいます。

第二期多賀城市食育推進プラン(概要)

計画の位置づけ

  1. この計画は、食育基本法第18条第1項に規定する市町村食育推進計画(多賀城市食育推進計画)として位置づけています。
  2. この計画は、国が策定した「食育推進基本計画」及び宮城県が策定した「宮城県食育推進プラン」を踏まえた計画であり、多賀城市の方向性を示す「第五次多賀城市総合計画」並びに「多賀城市地域福祉計画」を上位計画とします。
  3. この計画は、健康増進計画「第二期健康たがじょう21プラン」をはじめとする本市の各種個別計画との整合性を図りながら策定された計画です。

計画の期間

この計画の期間は、平成23年度から平成27年度までを目標年度とする5か年計画とします。しかし、平成23年度は、震災対応に重点を置いた計画を余儀なくされたことから、今後は国や県の動向を勘案しながら、必要に応じて見直しを行います。

第二期多賀城市食育推進プランの基本目標

様々な体験を通じ、自ら食を考え、健全な食生活と心身の健康増進を目指します。

食育推進プラン5つの重点項目

本市の特徴を活かした実効性のあるものとするため、基本目標を掲げ、現状から出てきた5つの重点項目を推進していきます。

1 朝食の欠食を減らす

朝食をしっかり食べることで、生活リズムを整え、早寝・早起きを心がける。

2 野菜を毎食食べる

旬の野菜(1日350グラム以上が目安)を取り入れ、きのこ、いも、海藻などを組み合わせるように心がける。

3 適正体重を心がける

適正体重を知り、自分の食生活や運動習慣を見直す。

塩分や脂肪のとりすぎ、甘い菓子やアルコールを控える。

4 地場産品を利用する

積極的に地元の食材をとり入れる。

食品の安全性や食に関する知識を深める。

5 家族そろって食べる

家族や仲間と一緒に食べる機会を増やし、「いただきます」や「ごちそうさま」のあいさつ、マナー、食習慣を身につける。

食育推進の視点

食育推進の基本目標に沿って、多賀城市の食育を着実かつ円滑に推進していくために、次の6つの視点に着目し、食育に取り組みます。

  • 視点1 健全な食生活に必要な知識の習得と実践する力を育成する
  • 視点2 食を通じて豊かな心を育み、食べる楽しさを実感する
  • 視点3 地産地消や体験活動等を通して食材を理解する
  • 視点4 多賀城で培われた食文化を継承する
  • 視点5 食の安全安心を通した消費者、生産者、事業者の関係を強化する
  • 視点6 多様な機関の連携、協力による食育を推進する

食育推進の方向性

食育は、乳幼児から高齢者までのすべてのライフステージを対象として、市民一人ひとりが「食」に係る問題を捉え、主体的に取り組むことが重要です。家庭、学校、保育所、職場、関連団体がそれぞれ食育に関する役割を担い、連携、協力し合うことで、食育の取り組みが点から線、線から面へと広がり浸透していくことが期待されます。

また、食育月間(11月)、食育の日(19日)を定め、各機関がそれぞれの役割に応じた活動(実践)や連携により、食育を市民活動として展開し、食育推進の意識高揚と定着化を図ります。

ライフステージに応じた食育の取り組み

乳幼児期からの発育や発達段階に応じた豊かな食の積み重ねが、食を営む力を育みます。

このため、より効果的に食育を推進するためには、それぞれの世代に応じた特徴を踏まえ、食育の取り組みを進めていく必要があります。

また、東日本大震災における被災生活が長期化している応急仮設住宅の入居者等(主に高齢者)に対して、栄養改善の支援を行います。

本計画では、次の8つのライフステージに区分し、それぞれの特徴に合わせた食育を各関係機関との連携を密にし、推進します。

食育推進プランにおけるライフステージ

ライフステージ

年齢区分

食育テーマ

妊娠・授乳期

-

健康を保持増進できる食生活を実践する

乳児期

1歳未満

食べる意欲を育てる

幼児期

1歳から5歳まで

食の体験を広げる

学童期

6歳から12歳まで

楽しく食事をする

思春期

13歳から18歳まで

望ましい食習慣を身につける

青年期

19歳から39歳まで

健康を保持増進できる食生活を実践する

壮年期

40歳から64歳まで

健康を保持増進できる食生活を実践する

高齢期

65歳以上

健康を保持増進できる食生活を実践する

第二期多賀城市食育推進プラン(全文)

本計画をご覧になりたい方、印刷したい方は、次のPDFファイルをご利用ください。

第二期多賀城市食育推進プラン(全文)(PDF:1,218KB)

よくある質問

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お問い合わせ

保健福祉部健康課成人保健係

 〒985-8531 宮城県多賀城市中央二丁目1番1号

電話番号:022-368-1141(内線:611~614)

ファクス:022-368-7394

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