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更新日:2016年8月26日

ジカ熱・デング熱にご注意

ジカ熱・デング熱は蚊が感染源です

ジカ熱(ジカウイルス感染症)は、オリンピックが開催されたブラジルなどの中南米、カリブ海地域やアジア太平洋地域を中心に確認されていますが、2016年7月、米国フロリダ州マイアミ市の一部地域での発生が確認されました。蚊

また、デング熱については、2016年7月、日本国内においてデング熱発生地域(フィリピン)から帰国された方がデング出血熱により死亡する事例が発生しました。

ジカウイルスやデングウイルスは蚊を媒介して人に感染します。これらの感染症の流行地域へ渡航される方は、蚊に刺されないように注意してください。

 

ジカ熱(ジカウイルス感染症)とは

ジカウイルスに感染することで発症する病気です。ウイルスは蚊が媒介します。
感染から発症までの潜伏期間は、2日から12日ほどです。8割程度の人は感染しても症状が現れません。2割程度の人に軽度の発熱、発疹、結膜炎、筋肉や関節の痛み、だるさ、頭痛などがでることがありますが、症状は比較的軽く、特別な治療を必要としません。ただし、妊娠中にジカウイルスに感染すると、赤ちゃんが小頭症になる可能性があるので注意が必要です。

 

デング熱とは

デングウイルスに感染することで発症する病気です。ウイルスは蚊が媒介します。
感染から発症までの潜伏期間は、2日から14日ほどです。ウイルスに感染しても発症しない人もいますが、発症した場合には、38度以上の高熱や頭痛、筋肉痛、関節痛などのインフルエンザと同様の症状が現れます。また、体に赤い小さな発疹がでることもあります。ほとんどの場合、1週間程度で回復します。
しかし、重症化して歯ぐきからの出血や血便、血尿などの出血症状を伴う重症デングウイルス感染症、いわゆるデング出血熱と呼ばれる状態になると命にかかわることがあります。

 

海外へ渡航される方へ

妊娠中にジカウイルスに感染すると、赤ちゃんが小頭症になる可能性があるので、妊婦および妊娠の可能性のある方は、可能な限り流行地域への渡航を控えてください。

 

蚊からジカ熱やデング熱をうつされないようにするには

ウイルスを媒介する蚊に刺されないことが重要です。

蚊は日中(特に、日の出前後の明け方と、夕暮れ時から日没後1時間から2時間の間が特に活発)にヤブや木陰などで活動します。

蚊のいるような場所に行くときは

  • 素足でのサンダル履きを避ける
  • 白など薄い色のシャツやズボンを選ぶ(蚊は色の濃いものに近づく傾向があります)
  • 肌を露出しない長袖、長ズボンを着用する

蚊を近づけないためには

  • 虫除けスプレーなどを使用する(定期的に塗りなおすなど、適切に使用しましょう)
  • 蚊取り線香などを使用する
  • 公園に行くときなどにも、忘れずに虫除けスプレーしましょう

 

さらに詳しい情報は

ジカ熱やデング熱のさらに詳しい情報は、厚生労働省のホームページでもご覧いただけます。

 

よくある質問

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お問い合わせ

保健福祉部健康課親子保健係

 〒985-8531 宮城県多賀城市中央二丁目1番1号

電話番号:022-368-1141(内線:615~618)

ファクス:022-368-7394

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