ホーム > 健康・福祉 > 健康づくり > 熱中症にご注意ください!

ここから本文です。

更新日:2019年5月30日

熱中症にご注意ください!

連日暑い日が続いており、熱中症になる方が増えてきています。5月、6月といった暑さに慣れていない時期は熱中症にかかりやすくなるので、しっかりと対策を取って熱中症に備えましょう。

熱中症はどれくらい起こっているの?

宮城県における熱中症による救急搬送数は、平成29年では618人、平成30年では1,423人となっており、月別で見ると、平成30年は7月の救急搬送が多い状況でした。

宮城県熱中症状況

熱中症を引き起こす要因

その1(環境)

 

  • 気温、湿度が高い
  • 風が弱い
  • 日差しが強い
  • 閉め切った屋内
  • エアコンの無い部屋
  • 急に暑くなった日
  • 熱波の襲来

 

 

その2(からだ)

  • 高齢者や乳幼児、肥満の方
  • 糖尿病や精神疾患といった持病のある方
  • 低栄養状態
  • 下痢やインフルエンザでの脱水状態
  • 二日酔いや寝不足といった体調不良

その3(行動)

  • 激しい筋肉運動や、慣れない運動
  • 長時間の屋外作業
  • 水分補給できない状況

 

 

どんな症状なの?

  • めまい、立ちくらみ、手足のしびれ、筋肉のこむら返り、気分が悪い
  • 頭痛、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感、いつもと様子が違う
  • 重症になると、返事がおかしい、意識消失、けいれん、体が熱い

熱中症を予防するにはどうしたらいいの?

涼しい服装で過ごしましょう

  • 吸汗・速乾素材の衣服を選ぶ
  • 炎天下では、黒色系の素材を避ける
  • 襟元はゆるめて通気する
  • ゆったりとした服装にする

 

 

 

 

外出時には

  • 風通しのよい日陰を利用しましょう
  • 日傘や帽子を着用しましょう
  • 天気のよい日は、日中の外出をできるだけ控えましょう

     

帽子

 

 

室内にいるときは

  • 扇風機やエアコンで温度を調整しましょう
  • 遮光カーテン、すだれ、打ち水を利用しましょう

水分・塩分を補給しましょう

  • のどが渇く前に補給しましょう
  • アルコール飲料での水分補給はやめましょう
  • 起床時、入浴前後に補給しましょう
  • 大量に汗をかいた時は塩分も忘れずに補給しましょう

熱中症を疑ったときは何をしたらいいの?

1.涼しい環境に避難させましょう

  • 風通しのよい日陰や、クーラーが効いている室内などに避難させましょう

 

熱中症7

 

2.服を脱がせ、体の熱を逃がしましょう

  • 衣服を脱がせて、体から熱を逃がします
  • きついベルトやネクタイ、下着などはゆるめて風通しをよくします
  • 体に水をかけて、うちわや扇風機などで扇いで体を冷やしましょう
  • 氷のうなどがあれば、それを下図の部分に当てましょう熱中症9

 

3.水分・塩分の補給

  • 応答が明瞭で、意識がはっきりしている場合は口から冷やした水分を与えましょう
  • 大量の発汗があった場合には経口補水液やスポーツドリンクなどが最適です。食塩水(水1リットルに1~2グラムの食塩)も有効です
  • 「呼び掛けや刺激に対する反応がおかしい」「応えない(意識障害がある)」、「吐き気を訴える」ないし「吐く」という症状がある場合には、口から水分を摂取するのは禁物で、病院での点滴が必要です

水分補給

4.医療機関へ運ぶ

  • 自力で水分の摂取ができないときは、点滴で補う必要があるので、緊急で医療機関に搬送することが最優先の対処方法です

 

熱中症救急

 

熱中症について詳しく知りたいときは

よくある質問

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

保健福祉部健康課成人保健係

 〒985-8531 宮城県多賀城市中央二丁目1番1号

電話番号:022-368-1141(内線:611~613)

ファクス:022-368-7394

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?