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更新日:2017年10月10日

10月はピンクリボン月間です

10月は乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを考える「ピンクリボン月間」です。

乳がん検診を受けましょう

「乳がん」の罹患率は、1996年に女性のがんの中で「1位」になり、現在では、女性の「11人に1人」が乳がんにかかるといわれています。

大切な人のためにも、定期的に自己触診で乳がんをチェックし、40歳を過ぎたら2年に1回は乳がん検診を受けましょう。

注)罹患率:人口に対する「がんと診断された方」の割合

乳がんってどんな病気?

若い世代に多い病気

乳がんにかかる方は、30代から増加しはじめ、40代から60代でかかる方が多く、比較的若い世代に多い病気です。

多賀城市の検診では、平成24年度から28年度で、約40名の方に乳がんが発見されています。

乳がんの年齢毎の罹患率

乳がんの年齢毎の罹患率

  • 国立がん研究センターがん対策情報センター「がん情報サービス」より(2012年、全国推計値)

乳がんにかかりやすい人

以下のような方が乳がんにかかりやすいといわれています。

  • 閉経後の肥満
  • 喫煙
  • 過度のアルコール摂取
  • 早い初経
  • 遅い閉経
  • 初産年齢が高い
  • 出産数が少ない
  • 授乳経験が少ない

乳がんの症状

乳がんの代表的な症状は、乳房にできる硬いしこりです。その他に、以下のような症状があるとされています。

  • 乳頭から血液などが混じった異常分泌
  • 乳頭部分の湿疹やただれ
  • 乳房・乳頭の変形(くぼみやひきつれなど)
  • わきの下に腫れを感じる

自己触診とは?

自分でも発見できるがん

乳がんは、自分でも発見することができる「唯一のがん」です。乳がんと診断された方のうち、「約4分の3」の方が自分でしこりなどの異常に気付いたとされています。

自己触診と乳がん検診を組み合わせることで、乳がんの早期発見の可能性が高くなります。

調べる時期

月に1回、定期的に自己触診を行いましょう。

  • 月経のある方は、月経終了後1週間以内の乳房のやわらかい状態の時に行う。
  • 閉経した方は、毎月1回、日にちを決めて定期的に行う。

専門医の受診

しこりなどがあったら、自己判断をせずにすぐに外科、または乳腺外科などの専門医を受診し、診察や検査を受けましょう。

自己触診をやってみましょう!

早速、今日から、自己触診をやってみましょう!

浴室でチェック

お風呂のシャワーの時、石鹸がついた手でふれると乳房の凹凸がよくわかります。左乳房をふれるときは左腕を上げて右手で、右乳房をふれるときは右腕を上げて左手で行います。

  1. 4本の指をそろえて、指の腹とろっ骨で乳房をはさむようにふれます。「の」の字を書くように指を動かします。しこりや硬いこぶがないか、乳房の一部が硬くないか、わきの下から乳首までチェックします。
  2. 乳房や乳首をしぼるようにして乳首から分泌物がでないか調べます。

 

自己触診の仕方1(浴室)

自己触診の仕方2(浴室)

あおむけに寝てチェック

調べる側の腕を上げて頭の後ろに置き、乳房の下に枕などを当て、浴室と同じようにふれてみます。

自己触診の仕方3(あおむけ)

鏡の前でチェック

腕を高く上げて、ひきつれ、くぼみ、乳輪の変化がないか、乳頭のへこみ、湿疹がないか確認します。また、両腕を腰に当ててしこりやくぼみがないか観察します。

 

自己触診の仕方4(鏡の前)

自己触診の仕方5(鏡の前)

  • 情報提供:NPO法人乳房健康研究会

多賀城市の乳がん検診

市の乳がん検診の内容・日程などは、以下のリンク先をご覧ください。

よくある質問

お問い合わせ

保健福祉部健康課成人保健係

 〒985-8531 宮城県多賀城市中央二丁目1番1号

電話番号:022-368-1141(内線:611~614)

ファクス:022-368-7394

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