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更新日:2016年11月7日

魚介類による腸炎ビブリオ食中毒

宮城県より、「魚介類による腸炎ビブリオ食中毒注意報」が発令されていましたが、注意報の目安としている海水温が19度未満となったので、平成28年10月25日付けで注意報は解除されました。

なお、食中毒発生の未然防止のため、魚介類の調理法などについて正しい知識を身につけて食中毒を防ぎましょう。

腸炎ビブリオの特徴

腸炎ビブリオは海水由来の細菌で、特に夏期の沿岸海水や海泥中に広く分布しており、海水温が高くなると増殖が盛んになります。また他の細菌に比べ、増殖速度が極めて速いのも腸炎ビブリオの特徴です。

腸炎ビブリオ食中毒

  • 主な原因魚介類の刺身、寿司、調理の二次汚染(野菜一夜漬け)など
  • 主な症状吐き気・嘔吐・腹痛・下痢・発熱
  • 潜伏期間8~24時間

症状があったときには、医療機関を受診し医師に相談しましょう。

食品営業者の注意事項

  1. 流通・販売時を通して品温を5度以下に保持する。
  2. 魚介類を調理する場合、水道水の流水で表面をよく洗浄し、内臓を取ったあとも十分に洗浄する。
  3. まな板、包丁などは生食用と加熱食品の区別をするとともに十分消毒する。
  4. 加熱調理する食品は十分熱をとおす。
  5. 調理後は速やかに提供する。
  6. 調理する際は、手指の消毒を励行する。

家庭での注意事項

  1. 魚介類は、冷蔵または冷凍保存する。また、冷蔵庫の扉は出来るだけ開閉を少なくして庫内の冷気を逃さないようにするとともに、食品を入れるのは冷蔵庫の7割以下とし、冷気の循環をさまたげないようにする。
  2. 生の魚や切り身などを冷蔵庫で保存するときは、ラップなどをかけるか、ふたのある容器を使用する。
  3. 魚介類を調理する場合、水道水の流水で表面をよく洗浄し、内臓をとったあとも十分に洗浄する。
  4. 魚介類を調理したら、まな板などの調理器具は洗剤を使って十分に洗浄し、熱湯などで消毒する。また、手を石けんを使って十分洗浄する。
  5. 加熱調理する食品は、十分に熱をとおす。
  6. 調理後は早く食べる。
  7. 冷凍された魚介類を調理する場合は、流水若しくは冷蔵庫内で解凍するか、電子レンジを使って解凍する。解凍後は、生の魚介類を調理する場合と同じように注意する。

よくある質問

お問い合わせ

保健福祉部健康課親子保健係

 〒985-8531 宮城県多賀城市中央二丁目1番1号

電話番号:022-368-1141(内線:134)

ファクス:022-368-7394

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