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更新日:2015年3月16日

麻しん(はしか)

 麻しんとは

麻しん(はしか)は、麻しんウイルスの感染によって、発熱やせき、鼻水などが起こる感染症です。感染力が強く、免疫を持っていない人が感染するとほぼ100パーセント発症するため予防接種を受けないと、多くの人がかかる病気とされています。

症状

主な症状は、感染してから約10日後に発熱やせきといった風邪のような症状が現れます。その後、2日から3日の間に38度前後の熱を出し、一時的におさまってから再度39度以上の高熱と発疹が出ます。高熱は3日から4日で下がり、次第に発疹も消えていきます。麻しんにかかると、気管支炎、肺炎、中耳炎、脳炎などの合併症を引き起こす可能性があります。中でも、肺炎、中耳炎は合併しやすく、患者1,000人に1人の割合で脳炎が発症するといわれています。死亡する割合も、先進国でも1,000人に1人といわれています。

感染経路

感染経路は、空気中に存在するウイルスを吸い込むことで起こる空気感染、感染したひとの鼻汁や唾液に含まれるウイルスが咳やくしゃみによって感染する飛沫感染などがあります。

麻しんのより詳しい情報について

麻しんについてより詳しい情報を知りたい方は下記の外部リンクをご覧ください。

 麻しん(はしか)を予防するためには

麻しんは、感染力が強く、空気感染もするため、手洗い、マスクのみで予防することは出来ません。麻しんワクチンを接種することが有効な予防法と言えます。麻しんは予防接種で予防できる病気であり、予防接種の効果を確実にするためには、2回の接種が必要です。現在、1歳から2歳の間と小学校入学前1年間のお子さんに対して、計2回の定期の予防接種が行われています。まだ、定期の予防接種がお済みではない方はお早めに予防接種を行うようにしてください。

お子さんの予防接種についてより詳しい情報を知りたい方は予防接種はお済みですかをご覧ください。

よくある質問

お問い合わせ

保健福祉部健康課親子保健係

 〒985-8531 宮城県多賀城市中央二丁目1番1号

電話番号:022-368-1141(内線:615~618)

ファクス:022-368-7394

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