子育てを応援します(平成21年分)
「広報多賀城」に掲載しているコーナーなどから、子育てに関するコラムを転載しています。
最終更新日 平成22年4月1日
目次
- ママの愛の手で赤ちゃんリラックス(平成21年12月)
- あなたの電話で助かる命があります(平成21年11月)
- 保育所ってどういうところ?(平成21年10月)
- 西部児童センターより(平成21年9月)
- こどもの成長に大切なこと(平成21年8月)
- 「今」だけではなく「未来」へ(平成21年7月)
- 麻しん(はしか)・風しんの予防接種はお早めに!(平成21年6月)
- 鶴ケ谷児童館の紹介(平成21年5月)
- 妊婦健診の助成を14回に拡大(平成21年4月)
- 乳幼児医療費を助成しています(平成21年3月)
- 離乳期からの食育(平成21年2月)
- 子育ては親と子の育ちあい(平成21年1月)
ママの愛の手で赤ちゃんリラックス
子育てのストレス解消や、親子のコミュニケーションの一つとして、ベビーマッサージはいかがですか。
今回は、11月18日に、西部児童センターで開催された「子育てママのリラックスタイム」に取材に伺いました。
0歳から3歳までの子どもを連れたお母さん達18組39人が参加しました。
簡単な親子体操で体をほぐした後、ベビーマッサージインストラクターの郷右近歩先生から、簡単な説明を受け、早速実践!
おむつ一枚になって、バスタオルに寝かされた子ども達は、今から何が始まるのかと、少し落ち着きません。
でも、お母さんが、先生に教わりながら優しくマッサージを始めると、段々とおとなしく、リラックスしてきたようです。
快眠や便秘解消などの効果があるマッサージ。それ以外にも、優しいママのタッチで、親子のふれあいもできます。
最後に、先生からお母さん達へ、グレープフルーツの香りのオイルマッサージのサービスもあって、文字どおり、親子のリラックスタイムが持てたようです。
おうちでマッサージを実践してみよう
参加できなかった方のため、自宅で簡単にできるマッサージの方法を郷右近先生に教わりましたので、ご紹介します。
用意するもの
- バスタオル
- マッサージ用のオイル適量(無香料のもの。ホホバオイルがおすすめ)
HOWTOMASSAGE
- バスタオルに子どもをあおむけに寝かせます。
- オイルを手に取ってよく温めます。
- 両手をくの字にするハートのポジションで、手を胸に置き、子どもと呼吸を合わせましょう。
- 足をなでおろします。
- ひざを揺らします。ひざをなでて、そけいリンパを流します。
- 足の指をくるくる回し、足をなで下ろします。
- お腹をマッサージします。
- うつぶせにし、背中をなでおろしたら、手のひらを丸くして、トントントン。
- 最後にもう一度、頭〜肩〜足と全身をなで下ろして、お疲れ様でした。
※ポイントは、子どもとお母さん達の機嫌の良い時にすること。
優しくなでるのではなく、適度に手の圧力をかけてマッサージを行うことです。
暖かい部屋で、静かに音楽をかけて、子どもに優しく話しかけながらしましよう。
おすすめタイムは、お母さん達の余裕がある時で、おむつ替えの時、お風呂しがりなどです。ぜひ、お試しください!
責任編集/地域コミュニティ課広報広聴係 内線255
あなたの電話で助かる命があります
子どもが大泣きしている。虐待かもしれません。
「夜中に近所の家から大人の怒鳴る声と子どもの泣き声が聞こえる」「子どもがベランダに出されたままで、部屋に入れないでいる」「近所の子どもが手足にいつもあざをつくっている」といった通報(電話など)が市役所に入ります。
平成20年度中に「虐待ではないか」との通報があったのは51件、実際に虐待が認められたのは38件でした。
市ではこのような通報が入ると、虐待が疑われる家庭を訪問し、子どもの安全を確認するとともに、聞き取りなどで調査します。
その結果、必要であれば子どもを含めて、家庭に対する支援の方法などを市の関係する部署や県中央児童相談所、場合によって警察や保健所などを交えて検討していきます。
通報の際には
通報の際は住所や名前など、その家庭が特定できる情報を教えてください。
市民の方からは、日中だけでなく、夜中や土曜・日曜日などの市役所の閉庁時にも通報を受け付けています。
通報される際には、虐待が疑われる家の住所やその状況を分かる範囲で教えてください。
また、通報された方の住所やお名前、連絡先なども支障のない範囲で教えてください。通報された方の氏名などの情報は一切公表いたしません。
育児や子育てに悩んだ時、虐待を受けていると思われる子どもを見つけた時などは次の連絡先に電話をしてください。
問/こども福祉課児童福祉係 内線181、185
または家庭相談員直通 022-368-1631
県中央児童相談所 022-224-1532
児童相談所全国共通ダイヤルの運用が始まりました
10月1日から児童相談所全国共通ダイヤル 【0570-064-000】 の運用が始まりました。
この番号にかけると、アナウンスが流れます。案内に従い、進んでください。
固定電話から発信された場合は、その電話の市内局番から管轄する児童相談所(本市では県中央児童相談所)に自動転送されます。
携帯電話からは、アナウンスに従って、住んでいる地域の郵便番号(7桁)を入力してください。
PHSや一部のIP電話からはつながりません。また、プッシュ信号が出せない電話からは郵便番号などの入力はできません。
問/こども福祉課児童福祉係 内線181、182
保育所ってどういうところ?
本市では、「元気で明るく心豊かなこどもを育てる」という保育目標に基づき、日々お子さんが安心して心身ともに健やかに成長できるように保育に取り組んでいます。
保育所はどんなところ?
保護者が働いていたり、病気や介護などの理由でお子さん(0歳〜小学校入学前)の育児ができないときに、保護者に代わって保育する児童福祉施設です。
多賀城市内にお住まいのお子さんのみ入所することができます。
休日と保育時間
日曜日、祝日、年末年始を除いて開所しています。また、春、夏、冬休みはありません。
保育時間は午前7時30分〜午後6時の間で、保護者の勤務時間に合わせてお子さんをお預かりします。
勤務時間や通勤時間によって、この時間内のお迎えが間に合わない保護者のために、午後7時までの延長保育を実施しています。また、一部の保育所では、午前7時からの早朝延長保育を実施しています。
おいしいお昼ご飯
毎日保育所の給食室で作った、できたてのおいしい給食を食べることができます。給食で、お子さんが必要な1日の栄養量のほぼ半分を接取するようになっています。
また、乳児は調乳や離乳食を、アレルギーのあるお子さんにはアレルギー除去食を提供しています(医師の診断書が必要です)。
楽しさいっぱいのイベント
毎月、お誕生会を催したり、季節ごとに遠足や運動会、お遊戯会など、趣向を凝らした行事を計画し、保護者の皆さんと一緒に参加していただいています。
お子さんの健康と安全を第一に
お子さんには、内科健診と歯科検診、ぎょう虫検査を年に2回実施しています。
地震や火災など、万が一に備え、定期的に避難訓練を実施し、お子さんの安全確保に努めています。
また、施設の安全面では、全ての保育所に耐.震補強工事を実施し、地震災害に備えています。
問/こども福祉課保育係 内線183、184
西部児童センターより
西部児童センターってどんなとこ?
18歳未満の児童や、乳幼児と保護者が、楽しく遊ぶ場所です。12時〜13時は、お友達同士で昼食を食べることもできます。
遊べる時間は?
月曜日〜土曜日(祝日、年末年始を除く)の9時〜16時30分です。
保護者などがお迎えに来られない小学生は、小学校の下校時間に合わせて帰るようにしています。
利用料金は?
無料です。
どんな遊びができるの?
乳幼児用
木製ままごと、布の絵本、ボール、絵本、ブロック、木製汽車、木製パズル、ボウリング、コンビカーなど。
ベビーベッドもあるので、眠くなった赤ちゃんも安心です。
小学生以上
一輪車、バドミントン、卓球、バスケット、ドッチビー、各種ボール、竹馬など。
ほかに児童図書、将棋、闘碁、ドミノ、ジェンガ、お手玉、かるた、ファミリーゲーム、パズル、ピアノ、木琴などを用意しています。
また、児童遊園には、ブランコ、滑り台、砂場セットなどがあり、ゆっくり遊ぶことができます。
どんな行事があるの?
小さいお子さんを対象とした、親子クリスマス会、春のお楽しみ会などの、季節にちなんだ行事や消防車やパトカーを間近に見学できる行事もあります。
小学生対象の事業は、一輪車のり認定会、チャレンジ教室、昔あそびの会、つくってあそぼう♪などの行事を今年も計画しています。どんどん参加して楽しんでくださいね!
親子の事業
「幼児グループこあら・いちご」は登録制です。
「みんなおいで」は毎月初めに参加申し込みを受け付けます。
「おやこのひろば」は1歳以上のお子さんならどなたでも参加できます。たくさんの親子が集い楽しいひとときを過ごしています。
西部児童センター最大のイベントは?
こどもフェスティバルです!
今年は、10月10日(土曜日)です(雨天決行)。
ボランティアの方々の協力をいただき、楽しいゲームコーナーやバルーン風船、工作体験コーナー、カラフルな綿あめの出店など、盛りだくさんでお待ちしています。みなさん、遊びにきてくださいね。
問/西部児童センター 368・4142
こどもの成長に大切なこと
遊びが子どもを大きくします
子どもは遊びからたくさんのことを学びます。特に幼児は遊びを通して感覚を働かせ、運動をし、ものをつくり、想像します。外での遊びは、子ども同士が交流する大切な機会です。相手に譲ったり譲られたり、勝ったり負けたり、いろんな遊びを工夫したりと、応用力・想像力・忍耐力などさまざまな力を身につけていきます。
身体を動かすことの喜びも遊びから知ります。このように子ども時代の遊びは、人と関わるための基礎となります。
読み聞かせが子どもの心を豊かに
親のぬくもりを感じながら優れた絵本に接し、一緒に共感し合うひとときは、子どもの感性や心を豊かにする貴重な時間になります。
言葉の力はまずは聞くことから始まり、話す、読む、書く、と発達します。読み聞かせをすることで子どもの聞く力がついてきます。聞く力がついてくると、感じる力が深まってきます。
機械音やテレビに子守りをさせたのでは子どもの情緒は育ちません。子どもにはお母さんお父さんの声が一番です。テレビやゲームにばかりのめり込み過ぎないようにルールをつくり、それを守る習慣をつけさせましょう。
「早寝早起き朝こ飯」が子どもをやる気に
現代では子どもたちの寝る時間が遅くなり、睡眠時間も短くなっています。子どもの健やかな成長のためには、早寝早起きの習慣をつけて、十分な睡眠をとることが大切です。
また、「早寝早起き朝ごはん」で子どもたちに元気な.一日をスタートしてもらいたいものです。朝食をとることにより体にエネルギーを補給し、集中力ややる気、体力を発揮し持続させ、一日の体のリズムを整えることができます。朝食をしっかりとる習慣を子どものころに身につけることは、生涯を通じて健康な生活を送る基礎を培うことにもつながります。
(参考文献/「ドキドキ子育て」家庭教育手帳乳幼児編)
「今」だけではなく「未来」へ
子育ては常に子どもの「未来」を考えて
子育てをするとき、つい目の前の出来事に追われ「今」の子どもの姿に焦点をあてすぎてはいませんか。
子どもはずっと幼いままではなく、成長し、いずれ大人になります。「上手にできないから」と、子どもがするべきことを親が先取りしてしまうと、子どもの自主性と、達成から生まれる喜びの芽を摘み取ってしまうかもしれません。
子どもが成長したときの姿をイメージしながら、一度立ち止まって考えてみませんか。
「ヘルプ」と「サポート」の違いは?
人間の赤ちゃんは未熟な状態で生まれてくるので、親の手助け(ヘルプ)が必要です。
しかし、子どもの成長はめざましく、自分では何もできなかった状態から、日に日に「できる」ことが増えていきます。その姿に気づかずに「できない」ままの存在として手助けし続けたらどうなるでしょう。
「ヘルプ」は「できない」人に代わってやってあげることです。ヘルプの中で育った子どもは、自分でするべきことを経験する機会が少なく、問題に直面した時に自分で解決することが困難になってしまいます。
一方、「サポート」は、子どもを「できる」存在ととらえて、そばで見守り、必要なときに手を貸すことです。「ああしなさい、こうしなさい」と、指示するのではなく、子どもが自分で学び、発見できるよう、子どもの人生を子どもにまかせていくことです。
子どもの人生の主役は子ども自身です。
親にできること、またやっても良いことは、子どもを信じ、できるようになるまで待つことではないでしょうか。
(参考文献・菅原裕子著「子どもの心のコーチング」)
子育てサポートセンターをこ利用ください
- 開館日・時間/月曜日〜金曜日(祝日、12月28日〜1月4日は除く)午前8時30分〜午後5時15分(相談時間も同じ)
*プレイルームは遊具の点検・清掃のため午前9時〜午後4時30分
問/子育てサポートセンター 389・2180
ホームページアドレス http://business4.plala.or.jp/k3892180/
麻しん(はしか)・風しんの予防接種はお早めに!
麻しん(はしか)・風しんの予防接種はお済みですか?
命に関わる怖い病気「はしか」
平成19年、10代・20代の方を中心に「はしか」が大流行し、県内でも大きな影響がありました。
「はしか」は、正式には「麻しん」と呼ばれ、感染力が非常に強い病気です。典型的な症状は、全身に広がる赤い発疹、発熱などです。肺炎や脳炎などの合併症を併発し、死に至ることもあります。
また、麻しんウイルスに感染してから、数ヶ月〜数年を経過して発症する亜急性硬化性全脳炎は、ゆっくりと神経症状が悪化する重篤な疾患です。
感染症情報センターホームページより
予防接種を2回受け、より確実な免疫をつけましょう。
はしかの免疫がない方が感染した場合、ほぼ100%発症するといわれています。しかし、予防接種を受け、体内に免疫ができれば、はしかへの感染を防ぐことができます。
予防接種は以前1回だけでした。しかし、予防接種によりできた免疫は、年月が経過すると低下することなどがわかってきたことから、より確実な免疫をつけるため、定期予防接種として2回接種することになりました。
また、先天性風しん症候群の発生を予防するため、風しんとの混合ワクチンとなっています。
はしかは春から夏にかけて流行します。
はしかは春から夏にかけて流行しますので、4月から6月の間に計画的に接種しましょう。
平成21年度の対象の方は下記の通りです。
| 対象者 | 生年月日 | |
|---|---|---|
| 第2期 | 小学校入学前の1年間 | 平成15年4月2日から平成16年4月1日生 |
| 第3期 | 中学1年生に相当する年齢の方 | 平成8年4月2日から平成9年4月1日生 |
| 第4期 | 高校3年生に相当する年齢の方 | 平成3年4月2日から平成4年4月1日生 |
対象者の方には個別通知をお送りしています。転入された方、お手元にない方などは、お手数ですがご連絡ください。
今年度以外の対象者は下記PDFファイルをご覧ください。
- 平成20年度〜平成24年度の麻しん風しんの定期予防接種対象者(PDF形式 35KB)
麻しん風しん混合予防接種に関する情報
- 感染症情報センター のサイトへ
- 宮城県疾病・感染症対策室 のサイトへ
問い合わせ 健康課親子保健係 内線135・136
鶴ケ谷児童館の紹介
昭和49年に開館した鶴ケ谷児童館は、今年で35年目を迎えました。
児童館では、児童厚生員が子どもたちにさまざまな遊びを教えています。
市内に住む乳幼児(保護者同伴)から小中学生など18歳未満の児童ならどなたでも利用でき、「子どもを安全に伸び伸び遊ばせたい」「子ども同士の遊びを体験させたい」「保護者同士が交流したい」という場所として安心して利用できます。
「みんなの友達児童館」をモットーに年間を通して、季節に合わせた遊びや行事を開催しています。また、自由に来館して施設や遊具を使って遊ぶことができます。
積み木、ままごとセット、ブロック、絵本のほかバドミントン、一輪車、卓球、トランポリン、竹馬、縄跳びなど乳幼児から小学生以上の子どもたちが体を動かす遊具がいろいろあります。
事業
乳幼児対象の「おもちゃランド」「いっしょに遊ぼう1歳児」や、小学生を対象とした小学生ランド(全7回)では「焼きイモ会」や「もちつき会」などを予定しています。
児童館支援サークル
- 幼児と保護者対象「ライオンの会」
- 小学生対象「つくって遊ぶはっぱくん」
鶴ケ谷児童館のビッグイベント
こどもまつり(5月16日開催)
ジュニアリーダーや児童館ボランティアなど地域の皆さんの協力により、ゲーム、工作、出店などのコーナーがあり、毎年1,000人以上が訪れ、楽しく遊んでいます。
春よこいこいお楽しみ会(3月)
児童館支援サークルやボランティアの皆さんが出し物などを披露して、春を呼ぶ楽しいイベントです。
開館日時
月曜〜土曜日、午前9時〜午後4時30分(日曜日、祝日、12月28日〜1月4日を除く)
問/鶴ケ谷児童館362・0763
妊婦健診の助成を14回に拡大
本市では妊婦の方が健やかな妊娠と健康で無事な出産を迎えられるよう、4月1日から妊婦健診の助成回数を従来の5回から14回に拡大します(多胎妊娠の場合は、さらに助成回数を追加します)。
対象の方には、すでに妊婦健診の受診票(助成券)を郵送しています。転入してきた方やご不明なことがある方はご相談ください。
妊婦健診(定期健診)は必ず受けましょう
お母さんとおなかの赤ちゃんの健康を守り、妊娠が順調かどうかチェックするためには、定期健診が欠かせません。
妊娠中はからだにいろいろな変化が起こります。自覚症状がなく順調に見えてもトラブルが隠れていることもあります。無事に出産の日を迎えるために、次のような間隔で健診を受けましょう。健診日以外でも出血や腹痛など、おかしいと感じたときにはすぐに受診しましょう。
受診回数の目安日
- 妊娠23週まで=4週間に1回
- 妊娠24〜35週=2週間に1回
- 妊娠36週以後出産まで=毎週1回
妊婦健診の重要性
妊娠中、特に注意しなければならないのは貧血、妊娠性高血圧症候群、糖尿病です。どれも赤ちゃんの発育に影響し、母体の健康を損なうことがあります。また、妊娠22週以降は早産の危険性にも注意しなければなりません。定期的に妊婦健診を受け、医師の指導を守りましょう。
保健指導を受けましょう
健康で無事に出産するためには、日常生活、栄養、環境その他いろいろなことに気を配る必要があります。妊娠や出産に関して不安や悩みがある時は遠慮せずに相談しましょう。
本市では、両親学級(お風呂の入れ方の指導)や妊娠歯科健康診査・栄養の教室を行っていますので、ぜひご参加ください。
問/健康課親子保健係 内線136
マタニティマーク
交通機関やまちなかでこのマークをしている女性を見かけたら、席を譲るなどの配慮をしましよう。
乳幼児医療費を助成しています
助成の対象となる医療費は、保険適用で自己負担した額(付加給付、高額療養費などは除く)です。
助成の対象年齢が拡大されます
3月末までは0歳〜3歳児は入院・外来、4歳〜小学校就学前は入院のみの助成ですが、4月からは、入院・外来ともに小学校就学前までに拡大されます。
新たに助成の対象となる乳幼児には、3月末までに受給者証を郵送します。
手続きの方法
新規登録
出生、転入などにより本市に住民登録をしたときに申請してください。必要なものは次のとおりです。
- 健康保険証
- 印鑑
- 預金通帳
- 所得証明書など(平成20年度所得証明書または年末調整された平成19年源泉徴収票。ただし、平成20年1月1日現在で本市にお住まいの方は必要ありません)
更新登録
毎年10月1日に登録の更新を行います。再申請が必要な方には市からお知らせします。
助成の受け方
医療機関などの窓口で医療費を支払う必要がなくなりました(一部国保組合を除く)。ただし、保険が適用にならない健康診断、予防注射、差額室料.薬剤の容器代などは助成の対象になりません。
医療機関で、市役所で交付された乳幼医療費助成受給者証と健康保険証を一緒に提示してください。
医療費を支払って受診した場合
県外で受診した場合や医療機関などで医療費を支払った場合は、その都度、医療機関などの窓口に乳幼児医療費助成申請書を提出し、「医療機関記入欄」に記入してもらってください。
受診した病院や調剤薬局が複数の場合は、病院・診療科・調剤薬局ごとに、入院・外来は、別々に記入してもらってください。申請の際は、領収書が必要です。
助成金は、市役所で助成申請手続き後に口座に振り込まれます。振込内容は事前にお知らせしますので、金額などを確認してください。
所得制限
毎年所得制限の審査があります。扶養親族の有無などによって所得限度額が変わりますので、お問い合わせください。
助成の時効
申請の期限は、一部負担金などを支払った時から2年以内です。
問/国保年金課国保庶務係 内線121〜123
離乳期からの食育
離乳食は「おいしく楽しく♪」
離乳食の量や調理に神経質になりすぎて、イライラしていませんか?かわいい家族が増え、食事や生活習慣を整えるすてきなひとときだと前向きにとらえてみましょう。あせらず、楽しむことが肝心です。
食べるカを育む
離乳が進むにつれ、さまざまな食べ物の味、形、色、口あたりを経験するようになります。食べ物は味覚や視覚、触覚を刺激し、これらの発達を促すと同時に子どもの興味、食べようとする意欲を高めていきます。大人からの温かい援助の中で、家族と一緒の食卓を楽しむ、手づかみで食べて自分で食べることを楽しむといったように、食べる楽しさを体験させてあげましょう。その体験がもの「食べる力」につながります。
子どものペースに合わせて
子どもにはそれぞれ個性があります。その日の食欲や成長、発達の様子をみながら進めていきましょう。
家族の食事を見直し、健康的な食生活を
離乳が進んでくると、少しずつ食べものの固さと量、種類が増えていきます。食べられる食材が増え、大人の分から取り分けた離乳食を食べられるようになります。調理の無駄をなくし、また家族と一緒の食事から「おいしさ」を共感し、子どもの食べ物への興味や食べる意欲を育てましょう。
食生活が乱れがちな家庭の場合は、離乳期を家族の食生活改善の好機ととらえ、食事時間帯、食事の内容など見直してみましょう。
取り分けのポイント
- 食材には、月齢に応じて乳幼児が食べられる食品を使う。
- 取り分けた後、簡単に離乳食に展開できる食材や調理法を選ぶ。
- うす味に仕上げるため、大人用の味つけをする前に取り分ける。
- 材料の固さや大きさを、乳幼児の成長や発達段階に合わせたものにする。
- とりわけた後、刻む、つぶす、とろみをつける、汁気を多くするなど、乳幼児が食べやすい調理を心がける。
(平成19年3月厚生労働省「授乳・支援ガイド」、授乳・離乳の支援ガイド実践の手引きより)
離乳のすすめ方で困った時は?
電話での相談、月齢に合わせた離乳食講習会を毎月開催しています。予定については、イベントカレンダーをご覧ください。
問/健康課親子保健係 内線135・136
子育ては親と子の育ちあい
子育ては心の交流
「あなたが好き」「かわいいな」と思うと、子どもも「お母さん大好き」「お父さん大好き」と心で応えます。そんな子どもの存在を感じると、親はまた喜びを感じます。
子育てというと、親から子どもへ一方的に愛情を注ぐものと思いがちですが、実は心の交流なのです。
たっぷり甘えた子はのびのび育つ
ギュッと笑顔で抱ぎしめる
ギュッと抱きしめられると子どもは安心します。抱きしめられたぬくもりから、たくさんの思いが伝わります。
のんびり待つ
余裕があるときは、子どもがやろうとすることをのんびり待ってみましょう。これはたっぷり甘えさせて育てることの基本中の基本です。
不安な気持ちを受けとめる
子どもが不安がったときは気持ちを受けとめて「大丈夫」と守ってあげましょう。
子どもは安心感を感じるともに不安を一つひとつ乗り越えていきます。
お話を聞く、心の声も聞く
子どもが何か話そうとしているときは、さえぎらずにゆっくり聞きましょう。そして、「そうだったの」「うれしかったね」「嫌な気持ちがしたね」などと子どもの気持ちを受け入れましょう。自分の気持ちを分かってもらえると子どもは満足し、モヤモヤした気持ちも消えるでしょう。
一緒に笑う、遊ぶ、手をつないで歩く
親がすることを子どもはよく見ていてまねします。また、子どもが一人で歩くのを望むまでは、手をつないで一緒に歩きましょう。
子育てはいろいろな人の手を借りて、一人で抱え込まない!
しかりすぎると思っているお母さん一人でがんばりすぎていませんか?
- お父さんとお母さんがたくさん話をして一緒に子育てをしよう。
- おじいちゃん、おばあちゃん、地域の方(ファミリーサポート協力会員)の力も借りよう。
- 迷ったり、困ったら一人で悩まず相談をしよう。
参考文献「かわいがり子育て」佐々木正美著
子育てサポートセンターをこ利用ください
- 開館日/月曜〜金曜日(祝日、12月28日〜1月4日は除く)
- 開館時間/午前8時30分〜午後5時15分(相談時間も同じ)
*プレイールームは、遊具の点検・清掃のため午前9時〜午後4時30分まで。
問/子育てサポートセンター 電話 389-2180
ファミリーサポート事務局(午前9時〜午後5時) 電話 389-2181
ホームページ http://business4.plala.or.jp/k3892180/
問い合わせ 社会福祉課障害福祉係 内線166〜169
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