平成26年4月、洋画家・故日下常由氏の絵画が多賀城市に寄贈されました。『万葉集』を題材とした一連の絵画は、氏が多賀城政庁跡の発掘に遭遇、触発されたことを契機とするものです。古代の生活文化の情景感にあふれ、人々の情緒の豊かさを表現しています。
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※年代については、日下常由『心の万葉集』にもとづいて構成しております。