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更新日:2016年11月8日

平成28年活動速報9月

平成28年9月17日布(アンギン)づくりに挑戦

回の史遊館イベントは「編布づくり」でした。
布(アンギン)とは、縄文時代からある「編布あみ」によって作られた布のことですが、「越後アンギン」などで知られるように、現代にもきちんと技術が残っています!
6000年以上も遠い昔から布を編んでいたなんて、人の技術力は凄いですね。

ブックカバー

こちらは解説員が編んだブックカバーです。参加者の方々にはブックカバーかコースターのいずれかを選んで作っていただきました。
布あみは「ケタ」・「アミ脚」・「コモヅチ」という3つの道具を使って、たて糸をよこ糸にからめながら編んでいきます。最初は難しそうに感じるかもしれませんが、慣れるととてもスイスイ進みます!参加者のみなさんも一段ごとにスピードアップしていきました。

アンギン様子1

アンギン様子2

ブックカバーは長く長く編んでいく必要があります。完成イメージが見えてくるほど長くなると、楽しくなって編む手も一層早くなりますね。
しかし編む量が多いとそれだけコモヅチの糸も消費し、作業も多くなります。コモヅチの糸が短くなってきたら、絡まらないよう適切な長さまで伸ばす必要があります。はやる気持ちをおさえ、もうひと頑張りです。

アンギン結果

みなさんとてもカラフルで美しい編布ができました!ブックカバーをあえて紐で結ばず、マットとして使ってみたくなったという方もいます。用途が広い作品ですね。
編布づくり」は来年度も史遊館にて実施予定です。興味をもたれた方はぜひ次回参加してみてくださいね。

お問い合わせ

埋蔵文化財調査センター

電話番号:022-368-0134

ファクス:022-352-6548

多賀城史遊館
多賀城市中央二丁目25番5号
電話番号:022‐368‐3127
ファクス:022‐368‐3127

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