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更新日:2016年7月13日

平成28年活動速報6月

6月18日~7月2日やめまつりで日本遺産を紹介しています

梅雨が明けたかのような晴天に恵まれて開幕し、多くの来訪者でにぎわいを見せているあやめまつりの会場は、日本遺産「政宗が育んだ“伊達”な文化」の構成文化財である特別史跡多賀城跡の一角に位置しています。

会場の北側にあるテントでは、日本遺産を紹介するパネルを展示しています。あやめまつりにお越しの際は、是非ともパネル展示ブースにも足を運んでみてください。

また、あやめ園を北側に抜けると、丘の上へと伸びる遊歩道があります。この機会に、あやめ園から少し足を伸ばし、丘の上にも広がる多賀城跡を散策してみるのはいかがでしょうか。

速報展のご案内

5月28日(土曜日)から、平成28年度速報展「発掘された遺跡-平成27年度の調査成果」を埋蔵文化財調査センター3階展示室にて開催しています!

看板です

本展では多賀城跡・高崎遺跡・内館館跡・八幡沖遺跡・新田遺跡・山王遺跡の最新の調査成果を、遺跡ごとにじっくりと見ることができます。(多賀城跡の調査成果・資料は宮城県多賀城跡調査研究所からご協力をいただきました)

展示の様子

灰白色火山灰に触れられるコーナーもありますよ!さらさらとしていて触り心地がとても良いのですが、それだけではなく調査のための重要な役割を持っています。ぜひ歴史を感じながら触れてみてくださいね。
もちろん貴重な資料や解説したい展示物はまだまだありますので、お楽しみに!

灰白色火山灰

同時開催として「平成27年度宮城の発掘調査パネル展」を、本展と同じく埋蔵文化財調査センター3階展示室で行っていますので、こちらもお楽しみください。
また、関連企画として7月2日(土曜日)に「多賀城市遺跡調査報告会」を多賀城市市民活動サポートセンターで開催します。お申し込みは不要ですので、お気軽にご参加ください。

平成28年6月史遊館ボランティアの活動

多賀城史遊館ではまが玉づくり体験学習指導や展示室の案内などで、史遊館ボランティアが活躍しています。
今回は、こうした活動の中から、体験学習サポートの様子を紹介します!

貝絵付け(下の写真は見本です)
貝絵付け

この貝絵付けは、あらかじめ別紙に下書きした絵を、カラーペンや絵の具を使ってハマグリに描いていくものです。
青いエプロンがボランティアの方で、職員と一緒に体験者の作業をサポートしています。

貝絵付け1

貝絵付け2

みなさん真剣に作業されていますね。

貝絵付け3

貝絵付け4

貝絵付け5

この他にも、絵付けした貝で平安時代から伝わる「貝合わせ」という遊びをすることもできます。
貝合わせはトランプ遊びの「神経衰弱」のようなもので、絵柄を下にして、対となる貝殻を見つける遊びです。
ハマグリは本来対となる貝以外、決して合わないという特徴を持っているため、本当に正しい組み合わせかどうかを判断することができます。
貝絵付け6
(上の写真は、貝合わせをしている時のものです)

貝絵付け7
ボランティアの方々のサポートもあり、みなさん無事、それぞれの作品ができあがりました!
この他にも、まが玉づくりや縄文かごづくりなどの体験学習をサポートします。ボランティア活動に興味のある方は、ぜひ多賀城史遊館までご連絡ください!

お問い合わせ

【活動速報については】
教育委員会事務局文化財課文化財係
〒985-8531 宮城県多賀城市中央二丁目1番1号
電話番号:022-368-1141
ファクス:022-309-2460

埋蔵文化財調査センター  
〒985-0873 宮城県多賀城市中央二丁目27番1号
電話番号:022-368-0134
ファクス:022-352-6548

【史遊館でのイベント情報については】
多賀城史遊館
多賀城市中央二丁目25番5号
電話番号:022-368-3127
ファクス:022-352-6548

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