ここから本文です。

更新日:2017年4月18日

紫草染め

古代、染色に使われていた紫草を用いて、ハンカチなどの布地を染めます。

染め布1

作品例

紫根

染料には紫草の根(紫根:しこん)を使用します。写真は紫根を乾燥させたものです。

イベントでは薬品を使った簡易的な方法で染めます。
紫根をエタノール溶液に浸してよく揉み込み、染液を作ります。

染め作業風景1

染めている様子

乾燥作業風景

乾燥させている様子

イベントでは、染めと乾燥の作業を2~3回ほど繰り返すことで、色を染め重ねてゆきます。
古代、紫草で何度も染め重ねた深い紫色は、深紫(こきむらさき)と呼ばれ、美しく高貴な色として尊ばれました。

染め布2

輪ゴムや割り箸などを使い、模様をつけることもできます。

お問い合わせ

多賀城史遊館
多賀城市中央2丁目25番5号
電話番号:022-368-3127
ファクス:022-368-3127

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?