環境のために私たちができること
一人ひとりの小さな行動が、多賀城市の環境だけでなく、地球環境を守ります。
最終更新日 平成23年2月16日
目次
- 2月は省エネルギー月間です
- 6月は環境月間です
- 平成23年版環境家計簿(電気使用量等記入表)
- 平成21年版電気使用量調査結果
- 環境のために私たちができる、こんなこと
- 家庭でできる、省エネ対策
- その他にもこんなこと
2月は省エネルギー月間です
2月は寒さが厳しくなり、電気や灯油などのエネルギー使用量が多くなる時期であるため、「省エネルギー月間」としています。
省エネは地球温暖化に優しい取り組みです
エネルギーを使うと、今問題となっている地球温暖化の主原因である二酸化炭素(CO2)が排出されます。平成20年から京都議定書の約束期間が始まりましたが、国内での二酸化炭素(CO2)の排出量は、平成2年(基準年度)に比べ、オフィスで45%、家庭で37%と増加しています。そのため、国でも「省エネルギー国民運動」を行って、省エネを進めています。
※「冬季の省エネルギー対策」については、こちら(経済産業省ホームページ)をご覧ください。
地球にも、家計にも優しい省エネに取り組みましょう!
省エネといっても難しいことではありません。私たちの身近なことから取り組むことができます。省エネの取り組みは、「家庭でできる、省エネ対策」で紹介していますので、参考にしてください。
また、「環境家計簿」をつけると、我が家のエネルギー使用量がわかり、省エネ実践の参考になります。
家電製品を買い換えるときは・・・
家電製品を買い換えるときは、「省エネ性マーク」「省エネラベル」などをチェックし、選ぶときの参考にしてしてください。
6月は環境月間です
テーマ
「はじめています。地球にやさしい新生活」
国では、環境庁(当時)の主唱により、昭和48年度から平成2年度まで6月5日を初日とする一週間を「環境週間」とし、平成3年度から環境保全に関する国民の意識と行動を促すため、従来の週間を拡大して6月の1カ月間を「環境月間」としています。
また、広く環境の保全についての関心と理解を深めるとともに、積極的に環境の保全に関する活動を行う意欲を高めるため、6月5日を「環境の日」としています。
市では、環境マネジメントシステムを運用し、環境にやさしい行動に取り組み、事業者としての立場から省エネルギー、循環型社会を目指しています。
環境問題の解決に向けて、私たち一人ひとりが環境にやさしい行動を心がけることが必要です。
平成23年版環境家計簿
市では、市民の皆さんに家庭において省エネルギー等を進めていただくため、平成12年から電気使用量等記入表を作成しています。これは、気軽に取り組めて、また、家計費の節約をはげみとしながら、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出量を少なくする環境にやさしいライフスタイルにかえていくためのものです。
具体的には、電気、ガス、ガソリン等のエネルギーや水の使用量をチェックすることにより、家庭生活で発生する二酸化炭素の排出量を把握しながら、家計費のチェックにも役立つようになっています。
電気使用量等記入表は、平成20年版から環境家計簿に名称を変更しました。
環境家計簿のデータは、こちらからダウンロードできます。生活環境課の窓口でも配布しています。
- 平成23年版環境家計簿 控え用(PDF形式 129KB)
- 平成23年版環境家計簿 提出用(PDF形式 29KB)
- 平成23年版環境家計簿(Excel形式 496KB)
また、環境にやさしいライフスタイルのヒントは、「家庭でできる省エネ対策」をご覧ください。
平成21年版環境家計簿の調査結果
平成21年の集計結果がまとまりましたのでお知らせします。平成21年版は225世帯の皆さんにご協力いただきました。
平成21年の電気等使用量の調査票をもとに、1人あたり、世帯あたり年間電気等使用量を二酸化炭素排出量に換算し、過去3年間のデータと比較すると次のようになります。
- 1人あたり年間電気等使用量比較(GIF形式 10KB)
- 1人あたり年間二酸化炭素排出量比較(GIF形式 14KB)
- 世帯あたり年間電気等使用量比較(GIF形式 10KB)
- 世帯あたり年間二酸化炭素排出量比較(GIF形式 14KB)
環境家計簿をつけての感想等
環境家計簿にご協力いただいた皆さんの感想や、環境のために取組まれているアイデアをご紹介します。
感想
- 毎年何気なく付けていたが、改めて我が家の排出量にびっくりです。
- 身近にできるものからやっていきたい。22年度も実施し、21年度との比較にしてみたい。
- 記録することがまずエコにつながる気がする。目でわかるようになることがとてもいいことです。
- ガス代、水道代の節約がうまくできないのがわかりました。
- エアコンの使用を控えたり、マイバックも毎回持参できました。できることから参加していきたいと思います。
アイデア
- 石油ストーブは、お正月の煮物(長く時間のかかる)や、お客さんが来たときのみ使っている。普段は、こたつと重ね着をしている。
- 近距離の車はほとんど使わない(2km以内)健康維持を兼ね歩くようにしている。
- 電気器具のコンセントからの抜き取りは忘れがちになるのでスイッチ付きコンセントに交換。
- 生ごみはコンポスト2個を使用して堆肥化し畑にいれてます。
- 電気、水道共に使用料が減って風呂の水を洗濯や、トイレに使い回しをしたり、安い時間帯に電気の使用をする工夫をして楽しみながらエコ生活に取り組んでいる。
環境一口メモ 地球温暖化
地球は太陽の光で温まり、余分な熱を宇宙に逃がすことにより温度を保っています。ところが二酸化炭素(CO2) などの温室効果ガスの濃度が上がると、温められた熱を宇宙空間に放出する運動が妨げられ、地球が温室のような状態になり、気温が必要以上に上がってしまいます。地球温暖化が進行すると、気候の変動、海面の上昇、砂漠化、食糧供給の減少などが考えられています。
みなさんは、年間どのぐらいのエネルギーを使用していますか。
一人ひとりのちょっとした行動で二酸化炭素排出量を減らすことができれば、多賀城市だけでなく地球環境の保全へとつながります。
環境のために私たちができる、こんなこと
電気・ガス・水道を使うときには
- 人のいない部屋の照明やテレビは消しましょう。
- ガスコンロはこまめに清掃し、コンロの調子を確認することが大切です。
- 水の出しっぱなしには注意しましょう。
ごみの分別と減量化
- 指定された曜日に分別して出しましょう。
- 生ごみ処理容器・電気式生ごみ処理機を利用して堆肥化してみましょう。
- 子供会や地区等で実施している集団資源回収に資源物を出してみましょう。
野外焼却の禁止
野外焼却(野焼き)は、法律で禁止されています。
フロンの適正処理
フロンは、紫外線から生物を守るオゾン層を破壊する物質です。
家庭用冷蔵庫や家庭用エアコンなどのフロンは、家電リサイクル法により回収されますが、その他の機器のフロンについては、フロン回収破壊法に従って、都道府県知事の登録を受けている「第一種フロン類回収業者」、「第二種特定製品取引業者」、「第二種フロン類回収業者」に処理を依頼してください。
登録業者はこちらから
- 第一種フロン類回収業者登録一覧表(宮城県環境政策課ホームページ)
- 第二種フロン類回収業者登録一覧表(宮城県環境政策課ホームページ)
- 第二種特定製品取引業者登録一覧表(宮城県資源循環推進課ホームページ)
森林資源を大切に
森林は、二酸化炭素を吸収して酸素をつくる大事な働きをしています。
しかし、私たちが紙や木材にするために木を切り出したりすることで、森林がどんどん減っています。紙や木材をムダに使わず、大切に使用することが必要です。
環境にやさしい商品の購入
エコマークやグリーンマークが記載されている商品を購入するようにしましょう。
例えば、新聞や段ボールなどの古紙を利用した製品や詰め替え商品などのごみの出ない商品、プラスチックの再利用商品などがあり、このような商品を購入することをグリーン購入といいます。
グリーン購入
グリーン購入については、こちらをご覧ください。
事業用廃プラスチックの適正処理
燃焼に伴うダイオキシン類の発生を未然に防止するため、事業用廃プラスチックは、排出事業者自らの責任で、適正に処理することが義務づけられています。
農業者の場合
仙台広域農業用廃プラスチック適正処理推進協議会にお問い合わせください。
- 仙台広域農業用廃プラスチック適正処理推進協議会(仙台農業協同組合多賀城支店営農販売課)
- 電話:022-368-3417
一般事業者の場合
産業廃棄物として、処理してください。
低公害車の導入
二酸化炭素や窒素酸化物等有害物質の排出を抑制した自動車を導入する方に対して、その導入に必要な費用の一部を補助する制度や税の軽減などの措置がありますので、買い替えの参考にしてみましょう。
- 低公害車ガイドブック(環境省環境管理局ホームページ)
家庭でできる、省エネ対策
家庭で次のような取り組みをすると、地球温暖化の原因と言われる二酸化炭素排出量の削減、限りある資源を守ることにもつながります。できるものから取り組んでみましょう。
- 家庭で出来る「10」の取組(PDF形式 855KB)
- 環境テーマ 一口メモ(PDF形式 32KB)
※環境家計簿をつけると、具体的な数値が分かり、省エネ対策に大きな役割を果たします。
その他にもこんなこと
- 再利用できる商品やエコ商品を積極的に購入しましょう。
- 石けん、シャンプー、洗剤などは、適量を使いましょう。
- 環境に対する情報収集や環境に関する講演会などへの参加を積極的に行いましょう。
問い合わせ先
- 多賀城市役所 022-368-1141
- 市民経済部生活環境課 内線234・235
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