キャッチセールス撃退編
最終更新日 平成22年5月18日
目次
路上で呼び止め、購入を迫る!あなたもいつターゲットになるかわからない
キャッチセールスの主な手口は駅や繁華街の路上で、アンケート調査などと称して呼び止め、喫茶店や営業所に連れて行き、契約に応じない限り帰れない雰囲気にして商品やサービスを買わせるというものです。
主な販売商品は化粧品類、エステサービス、絵画、美顔器、アクセサリー、学習教材、健康食品などです。
*ここで紹介するのは、あくまで問題(悪質)商法のキャッチセールスですので、アンケート調査がすべて問題(悪質)ということではありません。
ドッキーが体験”これがキャッチセールスだ”
「ねえ、ドッキー、もしキャッチセールスに勧誘されたらどうしたらいいと思う?」
「ボクは大丈夫さ。いろいろとお勉強したからね」
「そーお?じゃ、ボクが悪者役をやるから、試してみようよ」
「う、うん、わかった(ドキドキ、ドッキー!)」
「ここは、とある駅前。
私は、わりときれい目(キラッ)な感じの若い女性。ドッキーは若い男性ね」
「うっ、うん」
「すみませ〜ん、少しだけお時間ください」
「う(可愛い?)、い、いや今ちょっと急いでるんで(と言いつつ、思わず足が止まる)」
「ちょっとだけアンケートにご協力いただくと、色々特典があるんですよ〜」
「へぇ〜。だったら、答えちゃおうかな」
「ありがとう。それで今だけ特別キャンペーン中なんで、説明したいの。
そこの会場にちょっと行きませんかぁ〜」
「う〜ん、興味はあるんだけど…時間ないしな。」
「えぇ〜駄目なのぅ。じゃあ、いつならいいの?ちょっと見るだけでもいいからぁ」
「う、ほ、ほんとにちょっとだよ。」
・・・・(中略)・・・・
「あら?いつの間にかこんなに買っちゃったよ?」
「て、だめじゃないか、ドッキー。最初が肝心。
声をかけられても無視するか、毅然とした態度で断らないと」
「うう、そうだね。いつどこで声をかけられるか分からないし。
ポイントをおさらいして再挑戦するよ」
(おしまい)
ここがポイント!キャッチセールスの被害に遭わないために
- 怪しそうな声がけにあったら…無視が一番です。「少しの時間」と言われてもどの程度の時間で済むか不明です。
- 対応は慎重に…アンケート用紙自体が複写になっていてその下に契約書などが挟まれていないか、個人情報は書かない位の慎重さが必要です。
- 安易に勧誘に乗らないで…特定商取引法では、本来の目的を隠して勧誘を行うことは禁止されています。アンケートと偽って商品販売に持っていこうとする相手は危険です。
問い合わせ先
- 多賀城市役所 022-368-1141
- 市民経済部生活環境課総務企画係(市民相談室) 内線237
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