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更新日:2015年3月16日

高橋地区生活センター おばんです懇談会(平成26年7月1日)

多賀城市では、市民の皆さんと市長が気軽に対話できる「おばんです懇談会」を開催しています。

高橋地区生活センターで開催したおばんです懇談会には、25人の参加がありました。

その内容をお知らせします。

懇談内容

その後の調査結果や対応などは、随時更新します。

また、個人が特定されたり、プライバシーに関わることなどを除いています。

津波復興拠点整備団地の整備スケジュールと歩道整備について

市民

津波復興拠点団地の整備スケジュールについて教えてください。

市長

今年秋頃から盛土造成工事を行います。造成には2年ほどかかりますが、平成27年度中には終了予定です。

市民

団地造成が終わっても、清水沢多賀城線の枝線の整備が終わらないと、団地付近を歩行する際に危険ではないですか。

市長

歩行者の安全確保には、万全を期します。

震災復興推進局から→現在、仙台育英学園から多賀城八幡小学校へ向かう一本柳地内の道路には歩道がありませんが、団地整備に伴い、幅員3メートル程度の両側歩道の道路ができるため、歩行者の安全と利便性が向上します。

災害時の給水体制について

市民

震災時は、給水車が1日1回しか来ないという状況だったので、大変でした。そのため、毎晩、お隣の仙台市は、水が出ていたので、仙台市から水を汲みました。仙台市や塩竈市など、災害時でも水が供給されていた自治体から管をつなぐなどして水を融通してもらうことはできないのですか。

市長

協力体制が取れるかどうか、調べてみたいと思います。

上水道部管理課から→東日本大震災においては、本市の最大の水源である仙南・仙塩広域水道からの送水管が破損したことにより、約1か月間の断水となり、市民の皆様には多大なご迷惑をおかけしました。このことから、平成23年7月に、仙南・仙塩広域水道供給事業を所管する宮城県に対し、受水している17市町から、危機管理対策を早急に実施し、安定送水に万全を期すよう要望書を提出しております。宮城県においては、平成23年10月に「宮城県震災復興計画」を策定し、震災被害及び危機管理体制の検証を行い、広域水道緊急時バックアップ体制整備事業を推進しております。特に、仙台市・塩竈市・多賀城市・利府町・七ヶ浜町の連絡管を整備することにより、有事の際に水道水をお互いに融通しあうシステムの構築に向け、現在、宮城県主導で検討を行っております。また、本市の水道水源は、仙南・仙塩広域水道のほか、自己水源である岡田水源及び仙台分水と分散化を堅持し、水道水の安定的な供給を図ってまいりたいと考えております。さらに、仙台市との分水については、現在一日5,000立法メートルの契約でありますが、災害時の増量、応援給水箇所等の相互利用について現在協議を進めているところですので、引き続きの御理解と御協力をお願いいたします。

総合防災訓練の日程について

市民

利府町や仙台市は、宮城県沖地震の発生月の6月に訓練していますが、多賀城市でも、近隣市町と足並みを揃えて、連携して実施してはどうか。

市長

多賀城市では、毎年11月に総合防災訓練をしています。

市民

なぜ、11月に実施しているのですか。

市長

11月5日の津波防災の日に合わせて実施しています。震災以前は、5年に1回の総合防災訓練を、陸上自衛隊多賀城駐屯地を会場に実施していましたが、震災以降、去年から、毎年実施するようにし、さらに、各地域ごとに訓練内容を考えてもらうなど、より具体的にやってもらうようにしています。高橋地区同様、地区合同で実施するところもあります。それぞれに課題をもって、訓練していただいています。

防災行政無線について

市民

6月に奈賀済公園の行政防災無線が聞こえませんでしたが、感度は問題ないですか。

市長

防災行政無線の感度の改良は何度もしています。防災行政無線が聞き取れない場合は、防災無線テレホンサービス(309-0228)があります。今年6月に全戸配布している津波洪水ハザードマップにも番号が書いてあるので、聞き取れなかった際には、かけてみてください。防災行政無線の聞こえ方と、テレホンサービスを同時に何件までかけられるかは、後で調べて、お答えします。

交通防災課から→奈賀済公園の防災行政無線から聞こえず、遠くから聞こえた情報は、仙台市及び利府町での防災訓練のお知らせでしたので、多賀城市の防災行政無線はならなかったとお話し、理解を得ました。また、防災無線テレホンサービスは6回線あり、また、一人当たりの平均の使用時間も短く、混雑することは少ないため、スムーズにおかけいただける旨もお話ししました。

震度計について

市民

多賀城の震度がいつも低いです。注意喚起を促す上でも、震度が高く出る場所に震度計を設置した方がいいと思います。

市長

震度計については、県が設置するものです。市役所地下に以前ありましたが、文化センター隣の市民活動サポートセンター前に移設しました。しかし、ここも、やはり地盤がいい場所です。移設してもらってから、期間がそんなに経っていませんので、もう少し経たないと、移設はできないと思います。なお、震度は四捨五入で、表示されますので、例えば、1.4の震度では、震度1と発表されます。

一時避難場所について

市民

高橋地区の一次避難場所は、みやぎ生協高砂店の屋上だけです。津波復興拠点団地の備蓄倉庫の屋上などに、一時避難所を設けられませんか。

市長

いいアイデアです。進出される企業の方にも、協力を呼びかけてみたいと思います。

みんなの防災手帳について

市民

みんなの防災手帳ですが、記載内容に明らかな誤りがあります。例えば、津波の際に机の下にもぐるなどです。また、噴火情報などが最初の方に書かれていますが、市民が必要としているのは、地域防災情報です。紹介されている事例も、阪神淡路大震災が掲載されていますが、データが古いので、東日本大震災の事例を紹介した方がいいと思います。活用させるには、内容を改訂しないといけません。なお、手帳も大切だと思いますが、消防の方や、市防災担当者など、素晴らしい人材を活用して、個々の地域の実情に沿ったより具体的な対応を考えてみるということが、効果的な備えにつながるのではないでしょうか。

市長

担当課に、内容を確認させます。

交通防災課から→みんなの防災手帳について、津波の際に机の下にもぐる等の記載が誤りであるという指摘ですが、地震が発生し、かつ、津波が発生した場合の基本避難行動を記したものです。また、様々な災害の種類に応じた備えとするため、過去の事例等を踏まえた基本的な情報を記載しましたので、家族等と相談をしながら、ご活用ください。なお、各地域主催の防災講座に、出前講座制度を活用した職員の派遣も実施しておりますので、こちらも是非ご活用ください。

多賀城西部線について

市民

平成26年度で、多賀城西部線の試験運行が終了すると聞きましたが、自動車がない方のためにも、西部バスを存続させてほしいと思います。

市長

多賀城駅の開発に伴い、多賀城駅を起点にして、バスのルートを見直ししていきたいと考えていますが、住民の皆さんが、より使いやすいバスを考えていきたいと思います。西部バスにもっと人が乗ってもらえるようにしないといけません。高橋地区の方は、中野栄駅に行った方が便利なのでしょうか。

市民

中野栄駅はエレベーターがないので、不便です。

中央公園にナイター設備設置の要望について

市民

中央公園でソフトボールをしています。そこで、ナイター設備を検討してほしいです。市内ではソフトボールが盛んです。2面といわず、1面でもいいので、ナイターを整備してください。

市長

計画の有無、実現の可能性について、調べてみます。

道路公園課から→本市には鶴ヶ谷地内にある多賀城公園内に野球場があり、この野球場にはナイター設備を設置しているため、当初から中央公園野球場にナイター設備を設置する計画はありませんでした。現在、多賀城公園野球場の用地は震災による仮設住宅として使用されておりますが、市内に整備する災害公営住宅の入居が、平成28年度までには開始される予定のため、仮設住宅が解体されれば、野球場として使用可能になると思われますので、ナイター設備を備えた野球場の使用については、多賀城公園野球場が利用できるようになるまで、今しばらくお待ち願います。もし、ナイター設備を整備するとした場合、公園整備費が非常に高額になり、その後の施設利用有料化における施設使用料にも影響いたします。中央公園については、公園使用者が利用しやすく、市民が憩える公園を目標にしており、整備当初からナイター設備の設置は計画しておりませんので、その点についても御理解をお願い申し上げます。今後とも本市公園行政について、御理解と御協力をお願いいたします。

ラジオの活用について

市民

ラジオの活用についてです。震災時は、テレビが使えないので、ラジオから情報収集するといいいと思います。各家庭や会社にラジオ1台設置を、市として推奨するなどの考えはどうでしょうか。

市長

ラジオの活用はそのとおりです。市でもラジオの積極的活用をPRしたいと思います。広報誌などでも広報も検討していきたいと思います。ラジオは、ぜひ活用すべきです。

老人憩いの家の活用について

市民

市役所敷地内にある老人憩いの家は、今後解体されると聞きましたが、今の、高橋仮設住宅があるあたりに移築できませんか。

市長

老人憩いの家は、伊藤元市長時代に、迎賓館のような感じで使っていたものです。昔、文化庁長官が来庁された際は、接待に使用されました。建設からかなりの年数が経っている建物で、耐震化もしていないので、移設は困難です。

高橋遊水池の活用について

市民

高橋遊水池の用地を、例えば、ミニグラウンドなどとして、有効活用できませんか。

市長

遊水地は高橋地区に必要だと思っています。一方で、高橋地区には、集会所が、この高橋地区生活センター一つなので、より規模の大きい自治活動の拠点施設などの用地として活用するということも考えられると思います。それを視野に入れながら、高橋地区全体が一緒になったまちづくりを、地区と市役所で一緒に考えていきたいと思います。

よくある質問

お問い合わせ

総務部地域コミュニティ課広報広聴係

 〒985-8531 宮城県多賀城市中央二丁目1番1号

電話番号:022-368-1141(内線:254・255)

ファクス:022-368-2369

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