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更新日:2015年3月16日

山王地区公民館 おばんです懇談会(平成25年11月29日)

多賀城市では、市民の皆さんと市長が気軽に対話できる「おばんです懇談会」を開催しています。

山王地区公民館で開催したおばんです懇談会には、13人の参加がありました。

その内容をお知らせします。

懇談内容

その後の調査結果や対応などは、随時更新します。

また、個人が特定されたり、プライバシーに関わることなどを除いています。

遊水池について

市民

市川地区と利府町の境にある遊水池のことで聞きたいです。最近は集中豪雨が多いです。遊水池にかなりの雑草と柳の木が生えている状態で、きちんと遊水池の役割を果たすのか疑問です。

市長

私も、現状を認識しています。県に強く働きかけていきたいと思います。

都市計画課から→宮城県に要望及び確認をしました。宮城県からは、「震災により遅れていますが、現在、遊水池の上流域で河道改修(河道掘削)を進めています。この改修の進捗により本来の遊水池の機能を発揮することとなりますが、それにはもう少し時間がかかるのが現状です。なお、雑草等への対応については、検討します。」とのことでしたので、御理解をお願いいたします。

山王跨線橋の歩道拡幅について

市民

山王跨線橋のことで聞きたいです。震災後、しっかり補強してもらい良かったですが、現状復旧しかできないという話でした。歩道が狭く、すれ違いがひどいです。すれ違う場合は、片方の人が車道におりてよける現状です。

市長

跨線橋は通行してよい車両の重量も増えましたが、歩道を広げるのは難しいです。

道路公園課から→山王跨線橋(高橋跨線橋)につきましては、平成24年度に耐震補強工事が完了し、その際に老朽化していた箇所の補修工事も同時に施工しました。橋梁の修繕につきましては、平成25年12月、「橋梁長寿命化修繕計画」を策定し、市ホームページにおいて公表しております。市内にある多数の橋梁の老朽化が進行し、架換え等の多額な修繕費用が予想されるため、修繕費用が少額のうちに補修を行い、橋梁維持管理費用の軽減化を図って行く計画です。御指摘のとおり、当該跨線橋の歩道部幅員は1mと、他の橋梁と比較しても狭いですが、補強補修工事が完了したばかりであり、歩道部分だけの拡幅工事となると多大な工事費が予想されます。今後、市内にある他の橋梁の長寿命化修繕工事に多大な費用を予定しているため、当該跨線橋の歩道拡幅に関しては早急な対応はできかねますことを御了承願いますとともに、本市の今後の橋梁修繕計画に御理解と御協力をお願い申し上げます。

第5次総合計画におけるゾーニング変更について

市民

陸前山王駅南側の用途が変わったものの、その説明がないまま変更されました。用途を変えるなら変える旨のきちんとした説明がほしかったと思います。

市長

第5次総合計画の土地利用構想上の農業ゾーンとしてゾーニングされました。用途の変更は伴わないとは思いますが、経緯も含めて聞いた上で、後日お答えします。

市長公室から→御質問の第五次多賀城市総合計画土地利用構想の一部改正につきましては、東日本大震災からの復興に向けた取組を推進するため、平成25年3月に、農業ゾーンを中心としたゾーニングの一部を見直ししたものです。御承知のとおり、本市では、東日本大震災からの復旧・復興を図るべく、多賀城市震災復興計画を平成24年12月に策定し、現在、早期復興へ向けて邁進しているところです。東日本大震災後に、農業関係の方々で構成する農業復興委員会で協議した結果、八幡字一本柳地区を除く農業振興地域内の農用地全域でほ場整備事業を実施するとの方針が決定されました。それを踏まえて、ほ場整備事業を農業復興の中心として促進することとし、当該事業における農家負担分についても市が負担することとするため、当該事業の支援を決定いたしました。なお、当該区域の法的位置付けは、従前から農業振興地域の整備に関する法律に基づく「農業振興地域」及び都市計画法に基づく「市街化調整区域」であり、平成25年3月に策定した農業振興プラン及び都市計画マスタープラン(平成25年4月策定)におきましても、位置付けの変更は行っておりません。また、多賀城市震災復興計画の概要と総合計画の一部見直しについては、「第五次多賀城市総合計画の増補改訂版」を発行し、各区長はじめ関係団体に配布するとともに、市ホームページに掲載し、周知を図っております。

陸前山王駅へのエレベーター設置要望について

市民

陸前山王駅にエレベーターをつけてほしいです。

市長

エレベーター設置は、乗降客の数などで決まっていると思います。陸前山王駅は、市内でも乗降客数が少ないので、エレベーター設置は難しいとは思いますが、条件等について、調べてみます。

市長公室から→陸前山王駅のエレベーター設置についてですが、駅の設置管理者であるJR東日本では、高齢者や障害者等の交通弱者のため、エレベーターやエスカレーターの設置その他の乗降や車両内移動を容易にするための必要な措置等、バリアフリー化を促進することとしています。JR東日本では、国の整備目標を基準として、バリアフリー法に基づき一日当たり3000人以上の利用者がいる駅を整備するとしており、JR東日本仙台支社管内の対象駅は60駅で、現在36駅を整備しております。陸前山王駅は一日当たりの利用者が3000人未満のため、整備の対象にはなっておりませんが、県内の自治体で組織する宮城県鉄道整備促進期成同盟会を通して引き続き設置に向けて要望をしてまいりますので、御理解をお願いいたします。

市長の農業政策に対する考えについて

市民

ほ場整備に関する役員会がありました。TPPや減反などが現在問題になっています。ほ場整備には時間がかかり、後継者問題が発生します。多賀城市の農政政策について、ほ場整備を進めるのであれば、米の販路拡大にも取り組まなければならないと思いますが、何か市長自身の考えがありますか。

市長

平成31年までに圃場整備は完了する予定です。先日、若い農家さんと話しをしたところ、ほ場整備が完成すれば、今よりも少ない人数でできるかなと話していました。コスト削減につなげていかなくてはなりません。米の消費拡大という視点ですが、多賀城桜というお酒があります。天童市と友好都市のご縁で、天童の出羽桜酒造で、多賀城産ひとめぼれで作っていただいたお酒です。4合瓶で2000本、今年から4000本作ってもらっています。市内の酒屋さんで売っています。飲んでもらえればありがたいです。東大寺でも、奈良の酒造会社3社で「遠の朝廷(とおのみかど)」という名前で、多賀城のコメでつくってもらったお酒があります。近鉄百貨店で2000本引き取ってくれました。全部で7000本作っています。古代米でも「おもわく姫」というお酒を作っています。プラスアルファの付加価値をいかにつけるかが鍵になると考えています。

岩切駅について

市民

岩切駅については、今後どうなっていくのでしょうか。

市長

岩切駅については、平成27年度から3年くらいかけて工事をすると聞いています。

玉川岩切線の農業専用路面交差について

市民

玉川岩切線をトラクターで横断できる道路を作ってほしいです。道路の場所は農家さんと相談してもらえればと思います。

市長

玉川岩切線の下をくぐるような道路をつくれるか、県に聞いてみます。

都市計画課から→立体交差につきましては、県道泉塩釜線(都市計画道路玉川岩切線)の道路管理者である宮城県仙台土木事務所に要請をしましたが、技術的に、また財政的に極めて困難である旨の回答でした。

南宮福室線について

市民

南宮あたりの工事着手時期はいつ頃ですか。

市長

南宮福室線の南宮地区の工事着手は、まだ先です。田子大橋の拡張という問題もあります。いずれにしても、高崎から新田を南下しての部分は早めに着手していきたいと考えています。

道の駅の実施主体について

市民

本日、国府多賀城観光推進協議会の16回目の会議をやっています。あ・ら・伊達な道の駅は民間が立ち上げたと市長がおっしゃいましたが、町が立ち上げているものです。そこで、立ち上げ主体は市にやってほしいと思います。七ケ浜町でも、多賀城・七ヶ浜商工会と一緒に、花渕浜ハーバースクエアまちづくり事業が検討されています。そこで、道の駅は、事業主体を市でやってほしいと思います。以前、区長会で研修した道の駅は、自治体が設置して、農協に指定管理していました。また、道の駅は、国道だけでなく、県道沿線でもいいらしいです。そこを、防災拠点施設とするという考えもあるらしいです。

市長

防災拠点は八幡字一本柳を計画しています。この拠点整備では、スマートシティ化にも取り組み、電気を自分で賄うというまちづくりにしたいと考えています。道の駅や物産館を考えていく上では、そこで何をやるかが重要です。箱物の立ち上げはその後になると思います。その際は、プロジェクトチームをつくって検討しなければいけないと考えています。

南宮旧県道の陥没について

市民

下水道管が下がって、山王地区公民館前あたりの道路から、空洞が道路にできたことがありました。その時は、道路公園課に応急工事してもらいました。

市長

原因・対策等を担当に確認します。

下水道課から→これは、昨年、山王地区公民館西隣の宅地造成に伴うガス本管に取付管を設置する工事の際に起きました。取付管を深い場所に取り付けるため、トンネルのような穴を機械で掘る工事の際、水と一緒に砂も本管に流れ込み、陥没が発生しました。現在は、道路とガス管にすきまがないことを確認し、本管内にも土砂等が残っていないことをカメラで確認し、修復工事は完全に終わっています。

多賀城跡あやめ園の入場料について

市民

多賀城跡あやめ園の入場料を取ることにより経費削減につながるのではないですか。。

市長

平成25年から駐車場を利用する方から協力金をいただいていますが、入場料を取る考えはありません。たくさんの方々に気軽に訪れていただくことで本市のPRや経済効果が高まると期待されるからです。

山王地区のまちづくりについて

市民

陸前山王駅周辺の整備について、将来的な市長の考えを聞かせてください。昔、市の助成を受けて、陸前山王駅前開発を考える会がありました。津波の心配がない土地なので、宅地にしてほしいという住民もいます。

市長

人が集まる手法を考えねばと思います。多賀城駅より陸前山王駅の駅舎の方が歴史も古いので、その点も地域づくりに活用していければと考えています。皆さんと知恵を合わせて、南宮などにある板倉などの活用も踏まえて、考えていきたいと思います。民主導でのまちづくりが本来の考えだと私も思います。山王地区での駅前の催しなどはすばらしいことです。市街化区域に住宅が増えていないので、市街化区域を増やすことが難しく、調整区域を市街化区域にすることもままなりません。できない事情もある中で、山王・南宮地区の地域性を活かしたまちづくりということで、ほ場整備を進めています。

ほ場整備における耕作物別の区分けについて

市民

ほ場整備は、ハウスはハウス、畑は畑など、土地を寄せてできませんか。

市長

そうした取組も可能と思いますので、担当に言ってみます。

農政課から→耕作物別やハウス(施設)の集約的な土地利用は、農業生産効率の向上のほか、集団化による多様な人手の確保や集落営農、生産組織の立ち上げといった新たな担い手の創出が期待できます。ほ場整備事業を契機とした土地利用については、今後、関係者や集落、ほ場整備推進委員会等の方々と集団化の可否や手法についての検討を行ってまいります。

よくある質問

お問い合わせ

総務部地域コミュニティ課広報広聴係

 〒985-8531 宮城県多賀城市中央二丁目1番1号

電話番号:022-368-1141(内線:254・255)

ファクス:022-368-2369

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