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更新日:2015年3月16日

大代地区公民館 おばんです懇談会(平成26年11月11日)

多賀城市では、市民の皆さんと市長が気軽に対話できる「おばんです懇談会」を開催しています。

大代地区公民館で開催したおばんです懇談会には、25人の参加がありました。

その内容をお知らせします。

懇談内容

その後の調査結果や対応などは、随時更新します。

また、個人が特定されたり、プライバシーに関わることなどを除いています。

汚水管の修復計画について

市民

台風19号の影響で、汚水管から汚水が吹き出す被害があります。汚水管の修復計画については、どうなっていますか。

市長

本市だけの問題だけではなく、隣接自治体の対策が大きく関わる問題です。そのような意味で、他自治体などの動向などを調査し、今後の計画を確認します。

下水道課から→仙塩浄化センターや多賀城市の下水道施設が復旧していても、未だ大雨時に汚水が溢れる地域は震災直後と変わりがなく、流域汚水管の下流域である本市だけが、いつまでもこのような状態にあることに、強い問題意識を持っております。このような状態を早期に解決するため、引き続き、同センターを管理する宮城県や利用自治体へ本市の状況を説明し、早期に改善するよう働きかけてまいります。また、本市では老朽管等への雨水や地下水の浸入を防ぐため、管内調査を今後も実施し、異常がある場合には早期に補修し、維持管理に万全を尽くしてまいりますので、御理解をお願いします。

災害時の体制について

市民

災害はいつ起きるか分かりません。夜間などの体制はどう考えていますか。

市長

今回の総合防災訓練は子どもたちも交えてやったので昼間でした。地域で、夜間などの訓練を計画されてもいいかなと思います。訓練が毎年になったので、行政区ごとにいろいろなことをやっている段階です。今後の訓練も進化していかねばならないと思います。

人口減少問題と高齢化問題について

市民

大代中区でも高齢化が進んでいます。介護者に対する支援体制を打ち立ててほしいと思います。

市長

高齢化、つまり、人口減少問題は、市役所の体制すべてで検討していくべき課題です。魅力あるまちづくりをしないと人は去ってしまいます。介護も家庭だけでなく、地域全体で考えていくべきです。みんなで考えていきたいと思います。

砂押川の土手について

市民

砂押川の土手は、宮城県で管理しているため、宮城県仙台土木事務所へ、土手を通る人の実態調査をしてほしいと要望しています。歩行者と自転車では、自転車の通行が多いです。また、自衛隊側の土手では、自動車と歩行者と自転車が通行しています。びっくり市側は、歩道両方にフェンスがあります。自衛隊側の方が通行量が多いのに、フェンスが砂押川側のみなのは問題です。

市長

御指摘のとおり、これは県事業です。私が県議時代、びっくり市側は、フェンスがつながっていて、降りられませんでした。有事の際に逃げ場を確保するため、フェンスを途中で開けてもらったということもあります。自衛隊側の土手は、フェンスばかりでなく、照明もないので、もっと明るくなってもいいと思います。県に要望したいと思います。

防災行政無線について

市民1

総合防災訓練の時も、やはり、防災行政無線が聞こえませんでした。

市長

この懇談会でも毎回、いろいろな方から聞こえないというお話をいただきます。総合防災訓練でも聞こえない場所があったようでした。本市と同様に、お隣の塩釜市でも聞こえないというご意見をいただいているようです。コミュニティFMや個別受信機の設置など多様な情報伝達手段を、大代北区長さんなどが考えていることも聞いていますが、やはりいろいろな手法で情報を取得することが大切だと思います。

市民2

私は、無線の内容を、電話で確認しています。そこにかけるといいと思います。

市長

防災行政無線が聞こえづらい場合は、電話でも内容をお知らせしています。テレフォンサービスの番号を言いますので、そこにかけてみてください。電話番号は、022-309-0228です。

避難道路について

市民

大代南地区は、高台にあるので、避難所である東小学校には、一回下がっていくことになります。下がらないでいけるような道路がほしいです。柏木神社の裏から、新日鉄のアパートにつながればいいなと思います。

市長

現場に行ってみます。想定されているルートの詳しい場所を教えてください。

道路公園課から→11月25日に、市長及び大代南区長と共に現地を確認しました。御要望の道路を造るためには、当該箇所にある私有地の高い擁壁や、関連する私有地を買収してから道路を造らなければならず、地権者との諸要件解消による用地交渉に始まり、用地買収や、高低差がある路線であるための擁壁等も必要になることから、高額な工事費用がかかると推察されます。大代南地区の津波避難ルートとしては、橋本団地を抜けて、七ケ浜町の向洋中学校入口箇所から遠山地区に抜ける道路を利用し、多賀城東小学校に向かう経路であれば低地を通らずにすむと思われます。現在、震災による道路破損の復旧に重点的に取り組んでいる中、新設道路建設は、大変難しいと考えられますので、御理解をお願いいたします。

回覧板制度について

市民1

独居老人、介護老人、そして、昼間不在、長期出張など、家を留守にしがちな世帯が多い現在、回覧がうまくまわらない状況です。月末月初に班長が配布していますが、回覧でなく、全戸配布する方がいいと思います。いろいろな情報をまとめてお知らせしてほしいです。

市長

回覧があるからこそ、隣同士のつながりもあるかなと思います。

市民1

回覧の手間など、わずらわしくしてはだめです。若い人の意識を考えてください。面倒があれば、人が住まないと思います。

その他の市民の多数意見

回覧板はあった方がいいと思います。

避難所開設について

市民1

大代地区の指定避難所は多賀城東小学校です。避難場所となる体育館の安全性はだれが判断するのかという問題があります。先日の訓練でも、住民が避難したのに開いておらず、避難した人が外に20分も待っていました。すぐに避難所に入るための安全確認を、先生でも地元住民でもできるようにしたらどうでしょうか。また、先日の総合防災訓練に参加した住民に配られた食料は、平成25年1月に消費期限が切れるものでした。一言、早めに食べるようにいってほしかったと思います。

市長

食料の件は配慮不足でした。学校の耐震化は震災直前で終了しています。20分の待ち時間は長かったですね。訓練をスムーズに進められるよう改善したいと思います。

市民2

安全を確保するには、待つのは当然です。

市民3

訓練のタイムスケジュール的には、計画どおりにいったと思います。例えば、住民の中に、安全を判断できる技術を持つ人がいるのかどうかは分かりません。

市民1

速やかに安全を判断できる体制を組めるよう検討してください。

大代ポンプ場について

市民

ポンプの台数を増やすとのことですが、時間雨量どれぐらいに対応できるのですか。

市長

大代ポンプ場だけでなく、多賀城市の全体計画で時間雨量53ミリに対応する計画だということです。現在、一番怖いのはゲリラ豪雨です。

貞山堀の護岸工事によって雨水排水ができなくなる件について

市民

堤防が完成すると、それまで、貞山堀に直接排水されていた雨水の行き場がなくなるのではないかと心配する箇所が6箇所あります。県からは特に話がありません。

市長

県の計画を確認してみる必要がありますね。

道路公園課から→県事業の堤防嵩上げ工事に関しては、以前に施工者である宮城県仙台土木事務所から、現在の排水機能は確保する旨の回答を得ておりました。今回、改めて、同事務所河川砂防第三班に、既存雨水排水機能の確保について確認したところ、御指摘の排水管の高さは、他の排水管よりも低いため、新設堤防に接続するのが難しく、排水機能を確保するためには、多賀城市で設置している大代ポンプ場への接続も検討しているとのことでした。今後、排水計画が決まり次第、地区への説明をお願いし、また、早期の回答もお願いしましたので、県からの回答が得られるまで、もうしばらくお待ち願うと共に御理解をお願いいたします。

よくある質問

お問い合わせ

総務部地域コミュニティ課広報広聴係

 〒985-8531 宮城県多賀城市中央二丁目1番1号

電話番号:022-368-1141(内線:254・255)

ファクス:022-368-2369

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