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更新日:2015年3月16日

向山集会所 おばんです懇談会(平成26年5月27日)

多賀城市では、市民の皆さんと市長が気軽に対話できる「おばんです懇談会」を開催しています。

向山集会所で開催したおばんです懇談会には、37人の参加がありました。

その内容をお知らせします。

懇談内容

その後の調査結果や対応などは、随時更新します。

また、個人が特定されたり、プライバシーに関わることなどを除いています。

野田の玉川の氾濫対策について

市民

集中豪雨時の野田の玉川についてです。旧貨物線路敷の下にバイパスを作ったことで、さらに水かさが増すことについての対策はありますか。団地を作る際に、貯水槽を作るという話もあったようです。踏切付近に貯水池はありますが。少し溜めて、それから少しずつ流してもらえればいいのに、バイパスを作っては、一気に水が流れてしまいます。最近引っ越してきた近隣のアパートの人は、増水するのを知らないので、車を2台だめにしたようです。去年の話です。バイパスを作ったことで、一気に水が流れてくるのが不安です。

市長

担当課に確認させます。

下水道課から→旧貨物線路敷付近にバイパス管を設置したことにつきましては、当該鉄道橋によって水路断面を小さくしていることによる上流側の影響を減少させるために設置し、平成26年6月に工事が完了しております。また、浸水対策下水道整備事業(復興交付金事業)として、平成24年度から実施してきた中央雨水ポンプ場4号機の増設工事が平成25年12月に完成し、計画排水量として、毎秒36.747立方メートルが排出可能となっており、計画するすべてのポンプが設置されたことに伴い、野田の玉川などから流入する排水の処理能力を高めておりますので、御理解と御協力をお願いいたします。

伝上山地区の雨水対策と自家用車の退避場所について

市民1

伝上山の線路沿いに自宅があるのですが、マンホールのふたが上がるくらい、下水があがってきます。以前、市に相談したところ、下水道課の職員が来ましたが、特に対応はなかったです。近所のおじいさんの話では、その方の住むアパートの玄関まで、水が来たことがあるそうです。その方の話だと、雨が降ると毎回あふれているらしいです。下水道課では、検査すると言っていましたが、検査はしたのでしょうか。また、大雨時、市民プールに自家用車を避難させようとしたところ、他の車もいっぱいでおけないことがあったので、自家用車の退避場所を、市で考えてほしいです。

市民2

地域で、問題になっていることは、まず、区長に相談してほしいと思います。雨水対策は、抜本的な解決が必要だと思います。

市長

8.5水害では伝上山地区も大変な被害に遭いました。担当課に確認させます。

下水道課から→東日本大震災以降、市内各所で、地盤の隆起や沈下に伴う汚水管路の破損が、多数見受けられました。現在、国道45号下り線側でも復旧工事を行っているところですが、伝上山地区一帯では、今も大雨が降ると破損箇所から雨水が浸入することで、汚水マンホール等から汚水が溢れ出る場合があります。今後も継続して復旧工事を進めてまいりますので、御理解をお願いいたします。なお、本市では災害復旧工事とは別に、汚水管等の老朽化対策も進めており、今年度は下馬地区及び伝上山地区で詳細調査を実施することとしておりますので、併せて御理解の程、よろしくお願い申し上げます。

交通防災課から→台風の接近等で大雨による冠水が事前に予測できる場合、自家用車の一時退避を「大規模災害時指定収容避難所」、「市民プール」、「市立図書館」、「山王地区公民館」、「大代地区公民館」で受け入れます。退避場所は、それぞれの地区で指定されたところになりますが(伝上山地区では、多賀城小学校及び市民プール)、市内全域対象である市立図書館へも退避可能です。ただし、学校については安全確保の観点から、児童生徒がいない時間帯(土曜日・日曜日や臨時休校日等は終日、平日は午後7時から翌朝7時まで)のみの受け入れとなります。社会教育施設は終日受け入れ可能です。

JR線路沿いにある側溝の蓋かけについて

市民

下馬第2踏切近くの側溝が、少しの水であふれます。落ち葉やごみが溜まって大変なので、側溝にふたをしてもらえますか。

市長

確認します。

下水道課から→当該側溝の排水は、JRの敷地を横断し、国道45号に布設してある下馬幹線を経由し、最終的には中央雨水ポンプ場に流れ込みます。JRを横断する側溝への蓋掛けについては、電車の往来に支障にならない構造にしなければならないなど、様々な問題がありますので、一定の御時間を頂きながら対応してまいりたいと思いますので、御理解をお願い申し上げます。

向山公園について

市民

向山公園が通り抜けできません。向山公園の入口が砂利で、足元が悪いです。照明も一本しかありません。防災を含めた、公園整備をしてほしいと思います。公園内には水道もありません。

市長

地区の皆さんでお使いになる公園ですので、区としての要望を取りまとめていただき、その上で対応策を検討できればと思います。

平成26年6月5日に提出された、向山地区からの陳情書(要旨)

向山公園の出入口通路が狭く、砂利道で凸凹のため、災害発生時の避難の際、転倒の危険がある。出入口通路及び延長線上の通路の舗装と、できれば滑り止めとカラー舗装をしてください。

また、夏祭り時など、模擬店などを出店する許可を保健所から得る際、水道がないと許可されないので、水道を設置してください。

道路公園課から→現在、本市の公園管理については、年次計画により、各公園の老朽化対策、安全基準の改定による公園施設の改修及び樹木の管理を行っています。その他にも、突発的な修繕や予期できない害虫駆除等もあり、限りある予算の中で、事故やトラブル無く公園を維持管理していくことを第一の目標としております。今回御要望のあった向山公園については、砂利道対策や水道施設設置等を検討してまいります。予算的な問題もあり、早急な対応は難しいと考えられますが、年次計画で対応可能かを検討してまいりますので、今後とも本市行政運営に対しまして、御理解と御協力をお願いいたします。

子どもの学力向上策について

市民

子供たちの個々の学力が、秋田県は全国1位です。このような成果をなぜ達成できたのかを研究して、教育に反映させることが必要ではないですか。

市長

秋田県は三世代同居が多く、その中での学習のあり方が徹底されているようです。教育長に、学力向上のための教育方針がとれるようお願いしています。多賀城市独自策として、音楽面での向上のため、各中学校に楽器購入助成をしています。今後は、小学校の英語教育にも力をいれていきたいと考えています。東北学院大学の支援制度で、理科の力もつけるようにしています。朝読書もだいぶ広まっています。学力向上に向けて、よいアイデアがあればお聞かせください。

空き家対策について

市民

先月の市議会だよりに「空き家対策」の質問がでています。多賀城市は、空き家の戸数は把握していませんと答弁しています。仙台市では、空き家が300軒程度と個数を公表しています。私は、2年前から、この問題について、市に話をしていました。空き家、空き地、ゴミ屋敷などについて、条例を作って対策してもらえないものでしょうか。

市長

高齢化などにより、今後、さらに空き家がでるのではと懸念しています。その辺はしっかり把握していきたいと思います。空き家についての対策を練る時代になりました。相続人がいなくて手がつけられないものもあり、条例を作って対応していく必要があると感じています。

防災手帳や津波・洪水ハザードマップの地図表示について

市民

みんなの防災手帳に、市内の地図が載っています。ハザードマップも同様です。どの地図をみても、海からの位置関係が分からないです。海岸線から、どのような位置にあるのかが、重要な問題です。市内から海岸線と仙台港の位置がよくわかるように示すべきだと思います。絶えず、海からの位置がわかるように、地図などはつくるべきだと思います。

市長

市域図や文字情報をできるだけ大きく載せたいという思いで、海は小さく表示されていると思います。限られた紙面の中で、今後、海を意識できるような工夫をしてみたいと思います。

防犯街路灯について

市民

商店街が設置した街灯は、商店街の加入店舗も減り、撤去されたものもあります。市への要望として、防犯街路灯の補助制限灯数を解除し、3機といわず、5機と設置してほしいと思います。

市長

防犯街路灯は地区で設置していただくものですが、昨今の状況などを含めた検討が必要なのかもしれません。防犯対策では、多賀城駅を中心として防犯カメラ設置を検討中です。多賀城駅の自転車盗難を防ぐ目的もあります。

市立図書館の利用カードの図柄について

市民

図書館利用カードですが、父親と母親がいて、中に子供がいる図柄は、様々な家庭環境があるなかで、ふさわしくないのではないでしょうか。

市長

御意見を参考にします。

多賀城市の観光について

市民

史都多賀城と言われますが、修学旅行客は多賀城を通り過ぎます。市内には、大勢の方が泊まるところもありません。観光に立ち寄れるようなものを検討してほしいと思います。多賀城南門復元の話もありますが、市木の「さざんか」ロードや、花と緑をいっぱいにするなどのアイデアはいかがですか。

市長

歴史的風致維持向上計画では、国から補助金が半分助成されます。南門復元も助成対象です。この制度を活用して、魅力ある歴史的風致のあるまちづくりを考えていきたいと思います。城南小学校では、児童が政庁でそばを育て、食べています。根が深く張らないものであれば、政庁周辺に、木や花を植えるようにしたいと考えています。以前、萩を植えたこともありましたが、あまり目立ちませんでした。ボランティアと協力しあいながら、皆さんが訪れたくなる楽しい場所にしたいと思います。

よくある質問

お問い合わせ

総務部地域コミュニティ課広報広聴係

 〒985-8531 宮城県多賀城市中央二丁目1番1号

電話番号:022-368-1141(内線:254・255)

ファクス:022-368-2369

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