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更新日:2016年8月19日

城南集会所 おばんです懇談会(平成28年6月1日)

多賀城市では、市民の皆さんと市長が気軽に対話できる「おばんです懇談会」を開催しています。

城南集会所で開催したおばんです懇談会には、29人の参加がありました。

その内容をお知らせします。

懇談内容

その後の調査結果や対応などは、随時更新します。

また、個人が特定されたり、プライバシーに関わることなどを除いています。

あやめまつりについて

市民

ここ数年、花の状態があまりよくないように感じます。

文化交流拠点ということですから、そうした所も気にかけていただきたいと思います。

それから、通路の一部では人とすれ違うと余裕がない、落ちてしまいそうな場所もあります。車いすの人も遠慮しながら観覧している印象です。出店のところも砂利道が多くて小さな子どもや高齢者などがかわいそうだなと感じます。

市長

花の状況については開花時期がここ数年早まっているということが影響しているのだと思います。通路については、老人ホームの方々も車いすで来ていただいたりもしているのですが、少しずつではありますが動きやすい状態にさせていただいています。なかなか一度に整備するというわけにはいきませんので御理解ください。

事務局

例年の開催日は24日だったのですが、このところの異常気象などの影響を考慮して、今年から開催日も一週間早まりました。ただ、花の開花時期に関しても気候相手のところもあり難しいところですが、一週間早まりましたので皆様に楽しんでいただければと思います。

財政について

市民

多賀城市の2012年の財政力指数は、112.9パーセントで、2007年から見ると上昇傾向にあるそうです。この数字は財政破綻予備軍と思われても仕方ないかなと思います。ちなみに夕張市が2006年で119.9パーセントで財政破たんしています。こういった中で多賀城市のことを考えてみますと、先ほど市長さんがおっしゃったとおり新規企業の誘致もあるようですが、ソニーなどの企業の規模縮小で現実的には税収が減っており、生活保護費も増えていくと思います。ちなみに生活保護費については、住民一人あたりの生活保護費は県内第三位と高くなっています。それから、今後我々も含めて高齢化に伴い、医療費、介護費が嵩むというわけで、私自身、このままでは多賀城市が貧困自治体になってしまうのではないかと感じています。

市長

市の財政に関心をお持ちになってだいぶ詳しくお調べいただきましたこと感謝申し上げます。どこの自治体も厳しい財政をどのように運営していくかということに知恵と工夫を働かせています。いま、多賀城では積極的にふるさと納税を進めています。こうしたことも含めてできるだけ税収をあげる工夫をしていかなければと考えています。また、八幡一本柳への誘致もより進めて参りたいと思います。

事務局

財政力指数1というのはバランスがとれているということで、我々としては多賀城市の0.68は決して良いわけではありませんが、極端に悪い状況ではないとみております。ただ、もちろんみなさまの税金を頂戴しておりますので、当然のことながら健全になるように進めて参ります。

夕張市はテーマパークでお金を使いましたので、多賀城と状況が少し違うかなと思います。

また、一本柳の工場団地にも、「アマタケ」さんや「松かま」さんに工場を新設いただいて雇用も生まれています。これからも頑張って参りたいと思いますので御理解いただきたいと思います。

道の駅構想について

市民

目標は我々市民の手で道の駅を作って参りたいという思いでありますが、具体的な線がまだ見えていないということが残念ではあります。やはり市民の盛り上がりがないと、行政主導だけでは難しいのではないかと思いますので、これから市川、浮島、城南それぞれで議論をして盛り上げていきたいなと思います。

市長

地方自治研究機構に多賀城市観光推進プロジェクト事業に関する調査研究を行ってもらいましたが、その中で、道の駅の成功のためには、ハードの構築のほかに達成すべき目標が存在すると示唆されました。ハードよりもむしろ売れる商品およびサービスが必要で、施設だけできても内容が伴わなければ道の駅が繁盛することは難しい。商品開発サービスと育成に取り組み、その集積をもとに観光商業施設を開発することが望ましい。観光商業施設開発を3つのステップで考え、まずはステップ1から取り組んでいくべきであると。

ステップ1:売れる商品、名産品の開発、人材育成

ステップ2:売る、伝える場づくり

ステップ3:観光商業施設道の駅の開発

私も以上のステップを踏まえて進めていくことがとても重要だと思っています。中々一筋縄にはいきませんが、みんなで力を合わせて頑張っていきたいと思います。

交通事故防止の看板について

市民

このところ、だるま薬局(現マツモトキヨシ)の交差点で子どもたちやご老人が渡ることができないという光景を多々見ます。スピードを緩めるような措置をしていただきましたが、死亡事故にならなければいいなと思いながら見ています。うちの方も区の予算が厳しく交通事故の防止の案内が作れずにいます。高橋から来る車もスピードを緩めず、ここみケアの前でぶつかったりしていて事故もあります。防犯指導員にも立っていただいているのですが、交通事故防止の看板などの援助をお願いしたいと思います。

市長

交通事故防止については地元の方が一番どこが危ないということがお分かりでしょうから、区長さんを中心としてまとめていただき、より具体的に提示していただければいいかと思います。対応できるものはさせていただくようにします。

避難道路、交通安全について

市民

避難道路(清水沢多賀城線)ができるというわけですが、国道に近くなる分、国道から入ってくる車が多くなって、踏切のところで車がはけなくなります。この道路は東北本線の下を通って浮島の県道につながるという計画はないのですか。

市長

清水沢多賀城線の清水沢は塩釜の清水沢なのですが、あそこまでつながるはずの都市計画道路なのですが、東北本線の下を通って清水沢に繋がるという計画です。

都市計画道路というのは多賀城の場合は昭和30、40年代に線を引いている道路なのですが、それでもまだ全然できておりません。東北本線の下をくぐって新しくできる県道(玉川岩切線)にタッチして史跡の脇をずっと登って行って塩竈清水沢まで行く計画なのですが、法律の壁がありまして、整備する目途が立っていないということです。

市民

なんでこのお話をしたかというと、高崎から浮島にいく道路でしょっちゅう事故があります。元ガソリンスタンドの手前のところで旧道につながりますよね。なぜあれがまっすぐ伸びていかなかったのかと不思議で仕方ないです。元ガソリンスタンドの前と市営アパートのところに2つ信号ができたのですが、信号が連動していません。信号を連動させるか、事故を減らすようにしてください。お願いします。

市長

貴重なご意見として承りました。

交通安全について

市民

4月18日に県議の仁田さん、市議の雨森さん、塩釜警察署の交通課長さんが、史跡連絡線と県道のT字路に信号機を設置しなければならないという話で、現場確認に来られました。あそこは見通しが非常に悪いので、しょっちゅう事故が起きています。警察の方が言うには国の予算がつかないということのようですが、1週間前にも2日連続して事故が起きているので、市の方からも強くお願いしてほしいと思います。

市長

貴重なご意見として承りました。

雨水対策について

市民

去年、一昨年とヤマザワからNTTの方まで冠水しております。その辺の排水路の状況と、浮島ポンプ場の稼働状況はどうなっているんでしょう。ゲリラ豪雨もありますので心配です。水害が起きてから工事が始まるのではなく、事前に砂押川の堤防を改修してほしいと思います。高崎や浮島から流れてくる水が凄いです。城南を整備する際、1時間あたり32mmの計画で進めていたと思います。全国的に大雨での危険が発生していますので、水害対策にも力をいれていただきたいと思います。

市民2

自治会で危惧しているのは満潮と重なって砂押川が決壊したときの地区の皆さんの避難です。中央公園の水はミニストップ付近踏切の下の管を通って城南側に来ると聞いています。ポンプ場も想定を超えるようなときはその水も溢れるでしょうし、砂押川自体が溢れる場合、市としては水はけをどのように考えられているのでしょうか。

市長・事務局

下水道計画は時間雨量52mmです。浮島ポンプ場は3台のうち2台で排水していますので、現段階では時間雨量30mm程度の対応になるかと思います。ですので、それ以上の時間雨量の場合は冠水する箇所が出てくる場合もあるかもしれません。

また、万が一の災害に備えて、高崎中学校、博物館などの避難場所を地域の皆さんで訓練しながら共有していただけるとよいかと思います。

市民3

我々が城南に引っ越してきたときに、「遊水池をつくってポンプ場もつくります。ポンプ場の水は砂押川を改修しない限り吐けない」と言われました。それはいま吐けるようになったのですか。

事務局

すでに浮島のポンプ場から砂押川に水を吐いています。城南の区画整理をするときにはまだ河川の改修工事ができていませんでした。この区画整理をやるという条件でポンプ場をつくりなさい、河川改修やりなさいとセットでした。河川改修をやって、現時点ではポンプ3台のうち2台で排出しています。

市民

ポンプで吐くのはいいのですが、今後上流の方から流れ出た水をポンプで吐かれていたら上流の水は流れなくなります。古川の渋井川がそうでした。今後温暖化で1時間の雨量が増えたときに、利府から流れてくる水は、昔は山だった箇所がいま住宅地になりましたので、一気に溢れてくるわけです。そうすると砂押川が溢れるのではないですか。

事務局

法律で上流側を開発するときには水を溜めるということになっています。防災調整池というのですが、調整をして一気に流れないようになっています。その中で、多賀城は低地であるが故の対策として砂押川に吐き出すためのポンプ場を設置しているというわけです。御理解ください。

防災無線について

市民

昨年10月ころの大雨の際に防災無線で避難するように案内が流れていましたが、実際問題どこにどう避難していいのかわからず、市のHPなどで調べてもわからなかったので改善を希望します。

市長

大雨の際の避難先だと城南小学校になっています。区長さんとも連携しながら、大雨の際の避難先を地域の皆さんに知ってもらうための情報共有のあり方などについて意見交換させていただければと思います。

事務局

ハザードマップもありますので、そちらもあわせてご確認いただければと思います。

観光分野、人口減少問題に対する事業提案について

市民

城南仮設住宅のそばに珪化木(木の化石)が転がっています。どういう経緯であるのかはわかりませんが、震災関連の遺物ということで、観光に取り入れてはいかがでしょうか。人口が減っていく中ではインバウンドが大事になると思いますのでそういうものも観光に取り入れてもいいのではないかと思います。

それと、あやめまつりのパンフレットですが、そろそろこの女性を振り向かしてはいかがでしょうか。原宿のカワイイ文化などを取り入れて、振り向いたバージョンでかわいらしく宣伝するのも良いかと思います。

あとは、団地内に光源氏の屋敷跡と言われている大臣の宮というところがあって、そういういわれをもとに、婚活パーティとかをしてはいかがでしょうか。

また、空き家がどんどん増えていくかと思いますので、空き家を改築して、民泊の特区として1泊から利用できるようにしてはいかがでしょうか。民泊許可の条件は7日以上となっているので。

最後に、道の駅の話ですが、面白みということで横丁や門前町つくっていろんなお店を出して浅草や伊勢神宮のおかげ横丁のようにするのが面白いのではないかと思います。

市長

貴重なご意見やご提案ありがとうございます。

集会所について

市民

この集会所は作ってから10年経っています。非常に狭いことや耐震化がなされていないということから町内会で積み立てをしています。いますぐに建てることは難しいので、用地の問題、補助金などで今後ご配慮をいただければと思います。

事務局

いろいろな課題があるかと思いますが、種々ご相談させてください。

 

よくある質問

お問い合わせ

総務部地域コミュニティ課広報広聴係

 〒985-8531 宮城県多賀城市中央二丁目1番1号

電話番号:022-368-1141(内線:254・255)

ファクス:022-368-2369

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