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更新日:2016年12月13日

行政報告(平成28年第4回定例会、平成28年12月13日)

平成28年第3回定例会以降の行政の状況について、その概要をまとめたものを掲載します。

政策1全で快適に暮らせるまち

1-1 災害対策の推進

11月22日、午前5時59分に福島県沖で発生しました「平成28年福島県沖を震源とする地震及び津波」への対応につきましては、津波注意報発表と同時に防災無線及びたがじょう安心メールで市民の皆様にお知らせをしました。

全職員を非常招集し、大規模災害時指定収容避難所を開設したところ、8時9分に津波警報に切り替わったため、市内全域に避難指示を発令し、直ちにエリアメール、テレビ及び防災無線などを通じて市民の皆様にお知らせをしました。

9時46分に津波警報が津波注意報に切り替わったため、市内全域に発令していた避難指示を解除し、11時35分に全ての大規模災害時指定収容避難所を閉鎖しました。

なお、大規模災害時指定収容避難所には最大で762名の方が避難しましたが、人的及び物的な被害はありませんでした。

多賀城市総合防災訓練につきましては、11月6日に大規模災害時指定収容避難所などで実施しました。小学校、中学校の児童・生徒および地域住民並びに自衛隊、消防および警察などの防災関係機関など合わせて約1万名が参加し、津波避難訓練、避難所開設訓練および初期消火訓練などを行いました。

消防団運営事業につきましては、10月16日に警防研修会、10月23日に防災訓練研修会、11月19日に基礎教育訓練をそれぞれ実施し、延べ114名が参加しました。

防災情報管理事業につきましては、11月29日に全国一斉Jアラート受信広報訓練を実施し、システムが正常に作動することを確認しました。【総務部交通防災課】

避難路・物流路として重要な役割を担う(都)笠神八幡線につきましては、11月末日現在の契約件数は11件で、88%に当たる約1万6,900平方メートルの用地取得が完了しました。また、(都)清水沢多賀城線につきましては、11月末日現在の契約件数は71件で、82%に当たる約1万5,900平方メートルの用地取得が完了しました。【建設部復興建設課】

浸水対策下水道整備事業につきましては、復興交付金事業として整備を進めていた多賀城駐屯地正門前の県道仙台塩釜線を横断する大代雨水枝線工事が11月30日に完了しました。【建設部下水道課】

1-2 防犯対策の推進

防犯まちづくり推進協議会事業につきましては、11月18日に文化センターにおいて、防犯意識の普及啓発を目的とした講演会が開催され、122名の参加がありました。【総務部交通防災課】

1-4 交通安全対策の推進

交通安全対策・啓発事業につきましては、9月21日から30日までの10日間、交通安全関係団体との連携のもと、秋の交通安全市民総ぐるみ運動を実施しました。市内各地区において「飲酒無謀運転根絶ニラめ作戦」の街頭キャンペーン活動を展開するとともに、9月30日には、国道45号多賀城八幡小学校入口交差点付近で、交通安全関係団体や仙台育英学園高等学校の生徒が、通行するドライバーに飲酒運転の根絶と交通事故防止の呼び掛けを行いました。また、このような活動により、12月8日に交通死亡事故ゼロ500日を達成しました。【総務部交通防災課】

1-6 市域の整備

宮内地区被災市街地復興土地区画整理事業につきましては、10月17日をもって、71画地全ての仮換地が指定となり、そのうちの52画地の使用収益を開始しました。また、11月末日現在の造成工事の進捗率は約73%となり、予定されている全ての移転補償契約の締結が完了しました。【建設部市街地整備課】

1-7 中心市街地の整備

多賀城駅北地区第一種市街地再開発事業が、国土交通省後援の一般財団法人都市みらい推進機構が主催する「平成28年度土地活用モデル大賞」において、審査委員長賞を受賞しました。この賞は、地域再生や中心市街地活性化など、土地活用の模範的「成功モデル」のプロジェクトを全国的に紹介し、表彰するものです。【建設部市街地整備課】

1-8 安全で安定した水の供給

鉛製給水管解消事業につきましては、有効期限が満了する水道メーターの交換時に合わせて、布設替えを181件実施し、水道水の安全性を確保するとともに、有収率の向上に資する漏水防止対策を図りました。【上水道部工務課】

学校法人高橋学園に対する再生債権につきましては、11月に最終弁済分として、水道料金債権2,051円、多賀城市あかね保育所の指定管理料に係る不当利得金1万9,853円の納入を受けました。【上水道部管理課・保健福祉部保育課】

政策2気で健やかに暮らせるまち

2-2 健康づくりの推進

予防接種法の改正により、10月1日からB型肝炎ワクチンが定期予防接種の対象となったため、11月末日時点で対象となる0歳児の保護者353名の方にお知らせをしました。【保健福祉部健康課】

2-3 子育て支援の充実

子育てサポートセンターにつきましては、開館以来、多くの皆様に利用いただいており、10月10日に延べ利用者数が2万名を超えました。11月末日までの延べ利用者数は、市外の方も含め約2万5千名となっています。【保健福祉部子育て支援課】

子ども医療費助成事業につきましては、10月1日から通院分の助成対象を、これまでの小学3年生から小学6年生まで拡大しました。また、新たに対象となった児童1,236名分の受給者証を、9月12日に発送しました。なお、入院及び通院分の助成対象を、高校3年生まで拡大し、平成29年10月から実施できるよう検討しています。【保健福祉部国保年金課】

2-6 社会保障などの充実

低所得の高齢者向け給付金につきましては、11月末日現在で、4,256名の方に対し、総額で約1億3千万円を支給しています。なお、申請受付は8月9日で終了しましたが、やむを得ない事情により期間内に申請できなかった方については、現在も相談を受け付けています。

臨時福祉給付金につきましては、10月12日から支給を開始し、11月末日現在で6,611名の方に対し、総額で約2千万円を支給しています。また、障害・遺族基礎年金受給者向け給付金についても同日から支給を開始し、11月末日現在で227名の方に対し、総額で約7百万円を支給しています。【保健福祉部社会福祉課】

宮内地区災害公営住宅につきましては、入居予定率は100%となっていますが、入居開始の前後に辞退等が生じた場合を想定し、速やかに入居いただけるようにするため、10月3日から11月30日までの期間に追加募集を実施しました。11月末日現在、応募件数は2件となっています。【建設部都市計画課】

政策3史・文化を継承し豊かな心を育むまち

3-3 生涯学習の推進

平成29年度に文化センターを会場に開催される第41回全国高等学校総合文化祭のプレ大会として、10月8日には、吹奏楽部門の大会が、10月29日には日本音楽部門の大会が文化センターで開催され、合わせて1,470名の来場者がありました。

10月9日、実行委員会主催の「第18回史都多賀城万葉まつり」が、東北歴史博物館をメイン会場に開催されました。万葉衣装行列、平安時代の宮中行事「礼(じゃらい)」の再現、大伴家持のつどい短歌大会表彰式のほか、今回は震災復興への応援メッセージとして、秋田市竿燈会と秋田市竿燈まつり実行委員会の皆さんによる秋田竿燈の披露など、多彩な催しが行われ、約3,300名の来場者でにぎわいました。

10月30日、市立図書館が入居する多賀城駅北ビルA棟の入館者数が100万人を超え記念セレモニーが行なわれました。100万人目の入館者となった図書館利用者に対し、多賀城グルメブランド「しろのむらさき」商品の詰合せなど記念品を贈りました。【教育委員会事務局生涯学習課】

3-4 市民スポーツ社会の推進

10月10日に総合体育館において、また10月30日には市民プールにおいてスポーツフェスティバルが開催されました。運動会や健康相談など様々な催しが行われ、約1,800名が参加しました。【教育委員会事務局生涯学習課】

3-5 文化財の保護と活用

多賀城跡及び多賀城廃寺跡が、特別史跡の指定を受けてから今年で50周年となることから、企画展「多賀城跡の保存と研究-150年の軌跡-」を10月1日から埋蔵文化財調査センター展示室で開催しています。また、記念事業として、11月1日に文化センターにおいて、初代宮城県多賀城跡調査研究所長の講演会等を開催し、約230名の来場者がありました。【埋蔵文化財調査センター】

政策5ながり気あふれるまち

5-1 農業の振興

水稲の作況につきましては、生育期間を通じておおむね天候に恵まれたことから、県中部の作況指数で104の「やや良」となりました。

大区画ほ場整備促進事業につきましては、7月20日に換地設計基準を決定し、換地計画原案の作成に着手しました。

宝堰用水路整備事業につきましては、10月18日に用地買収等の地権者説明会を実施しました。【市民経済部農政課】

5-2 商工業の振興

11月20日、ポリテクセンター宮城において、実行委員会主催による「たがじょう市民市」が開催され、農産物販売などの36店が出店し、約1万名の来場者でにぎわいました。【市民経済部商工観光課】

5-3 企業誘致の推進

多賀城市津波復興拠点整備事業につきましては、9月26日に企業1社と事業用定期借地権設定契約を締結しました。【市長公室震災復興推進局】

11月14日、宮城県及び宮城県内市町村が合同で開催した「宮城県企業立地セミナーin Nagoya」において、参加した一般企業等171社、289名に津波復興拠点整備事業について説明し、良好な投資環境であることをPRしました。

中心市街地の商業など集積を図るまちづくり促進特区区域において、11月末日までに、法人税等の特別控除を受けるための申請が1件あり、指定を行いました。【市民経済部商工観光課】

5-4 観光の振興

10月1日、友好都市の福岡県太宰府市で開催された「第34回太宰府市民政庁まつり」に参加し、復興支援に対する感謝の気持ちをお伝えするとともに、震災後の本市の現状を紹介するパネル展示と物産品の販売などの観光PRを行いました。

10月16日、実行委員会主催による第23回「壺の碑」全国俳句大会が文化センターを会場に開催されました。兼題(けんだい)の部に1,582句、嘱目(しょくもく)の部に216句、小中学生の部に1,739句が寄せられ、当日は県内外から約264名の参加がありました。

11月27日、多賀城市観光協会、T・A・P多賀城及び多賀城フェスティバル実行委員会主催による「多賀城なべまつり」が、多賀城駅前を会場に開催されました。当日は、11月8日・9日に仙台市で開催された「仙臺鍋まつり」において、特別賞を受賞した「多賀城やかもち鍋」などが販売され、約3,000名の来場者でにぎわいました。【市民経済部商工観光課】

政策7解と信頼で進める自律したまち

7-3 効果的・効率的な行財政経営の推進

11月1日、「市制施行45周年 平成28年多賀城市市政功労者表彰式典」を挙行し、55名の個人並びに1団体の方々に対し、表彰状を贈呈し、その功績を讃えるとともに感謝の意を表しました。【市長公室政策秘書担当】

復興交付金につきましては、12月1日に、道路事業(清水沢多賀城線)等に係る約18億5千万円の内示を受けました。【市長公室震災復興推進局】

政策の総合推進

山形県天童市との友好都市締結10周年記念事業につきましては、10月20日及び21日に、T・A・P多賀城による天童市の産直フルーツの販売がイオン多賀城店で行われました。また、11月5日には、本市の小学生から70歳代までの男女41名が、市民ランナーとして天童市ラ・フランスマラソンに出場しました。本市と天童市との友好都市10周年記念Tシャツを着用し、天童市内を駆け抜けました。

10月11日、東北歴史博物館特別展「東日本大震災復興祈念大寺展」実行委員会設立総会が開催され、東大寺、多賀城市、宮城県教育委員会、河北新報社、仙台放送、日本経済新聞社の6者を構成員とする実行委員会が設立されました。【総務部地域コミュニティ課】

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〒985-8531 宮城県多賀城市中央二丁目1番1号

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