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更新日:2016年12月13日

行政報告(平成28年第3回定例会、平成28年9月13日)

平成28年第2回定例会以降の行政の状況について、その概要をまとめたものを掲載します。

政策1 安全で快適に暮らせるまち

1-1 災害対策の推進

8月中に3つの台風が本市に接近、通過しましたが、17日未明から昼過ぎにかけて本市を通過した台風7号への対応等につきましては、16日午後4時30分から17日午後2時25分まで、災害警戒本部を設置し警戒に当たりました。庁舎や保育所の一部において、強風による雨の吹き込み等がありましたが、市内での被害は確認されませんでした。

22日夜から23日未明にかけて本市を通過した台風9号への対応等につきましては、22日午後3時30分から23日午前8時45分まで、災害警戒本部を設置し警戒に当たりました。屋根の破損等家屋被害調査件数が8件あり、倉庫、ガレージなどの被害も数十件発生しましたが、人的被害は確認されませんでした。

30日昼前から夕方にかけて通過した台風10号への対応等につきましては、29日午後3時に災害警戒本部を設置しましたが、台風が発達し続けていること、観測史上初めて東北地方の太平洋側から上陸すること等を総合的に判断し、30日午前7時30分に避難準備情報を発令、午前8時40分から午後10時33分まで、災害対策本部を設置し対策に当たりました。
庁舎や保育所の一部において、強風による雨の吹き込み等がありましたが、市内での被害は確認されませんでした。

消防団運営事業につきましては、6月26日に多賀城八幡小学校において「多賀城市消防団演習」を実施しました。消防団員150名が参加し、分列行進などを行いました。
また、8月28日には、松島町において「塩釜地区消防団連合演習」を実施しました。本市からは消防団員130名が参加し、分列行進やポンプ操法訓練などを行いました。

自主防災組織支援事業につきましては、7月12日と8月26日に防災リーダー講習会を実施し、延べ74名が参加しました。【総務部交通防災課】

避難路・物流路として重要な役割を担う(都)笠神八幡線につきましては、8月末日現在の契約件数は8件で、82%に当たる約1万5,600平方メートルの用地取得が完了しました。
なお、(都)清水沢多賀城線につきましては、引き続き用地・補償交渉を進めています。【建設部復興建設課】

浸水対策下水道整備事業につきましては、東北歴史博物館北側のJR東北本線沿いに整備を進めていた、浮島雨水枝線工事が7月14日に完了しました。
また、復興交付金事業として整備を進めていた大代雨水ポンプ場建設工事も、8月4日に完了し、8月8日に大代地区住民への内覧説明会を開催しました。【建設部下水道課】 

1-4 交通安全対策の推進

交通安全対策・啓発事業につきましては、7月28日に交通死亡事故ゼロ1年を達成し、8月4日に交通安全関係各団体代表の方々の同席のもと、宮城県警察本部長より讃辞の表彰を受けました。【総務部交通防災課】

1-6 市域の整備

宮内地区被災市街地復興土地区画整理事業につきましては、造成工事の進捗率は8月末日現在で約62%となり、仮換地36画地の使用収益を開始しました。

また、工事に伴う建物等の移転補償契約件数は17件で、約94%の進捗率となっています。【建設部市街地整備課】

1-7 中心市街地の整備

7月15日から17日まで、多賀城駅周辺の活性化及び地域の賑わい創出を目的とした「多賀城ビアサミット2016」が、T・A・P多賀城の主催により開催され、3日間で約3,700名の来場者がありました。【市民経済部商工観光課】

政策2 元気で健やかに暮らせるまち

2-3 子育て支援の充実

子育てサポートセンターにつきましては、7月8日に延べ利用者数が1万名を超えました。8月末日までの延べ利用者数は、市外の方も含め約1万6,000名名で、昨年度1年間の利用者数を上回り多くの皆様に御利用いただいています。【保健福祉部子育て支援課】

2-6 社会保障などの充実

低所得の高齢者向け給付金につきましては、6月8日から支給を開始し、8月末日現在で、4,189人の方に対して約1億3千万円を支給しています。

なお、申請受付は8月9日に終了しておりますが、やむを得ない事情により期間内に申請できなかった方については、現在も相談を受け付けています。

臨時福祉給付金及び障害・遺族基礎年金受給者向け給付金につきましては、支給対象と思われる方へ、8月31日に申請書を郵送しました。給付金の支給は、支給の可否を審査した後、10月中旬から順次行います。【保健福祉部社会福祉課】

東日本大震災災害義援金の第9次配分につきましては、人的被害を受けた世帯に1万円、住宅に被害を受けた世帯で全壊の世帯に1万円、大規模半壊の世帯には5千円を8月30日から順次支給しています。

なお、津波浸水区域においては、全壊の世帯に5千円、大規模半壊の世帯に3千円を加算して支給しています。

東日本大震災に係るプレハブ応急仮設住宅につきましては、山王市営住宅跡地、国府多賀城駅南口用地、多賀城公園野球場の3団地で全世帯の退去が6月末までに完了し、宮城県による解体工事が8月下旬から開始されました。【社会福祉課生活再建支援室】

介護保険事業につきましては、施設入所待機者の解消を図るため、4月から5月末までの期間に事業者の公募をした結果、「認知症対応型共同生活介護施設」(グループホーム)について、1社の応募があり、7月29日に指定候補事業者として決定しました。【保健福祉部介護福祉課】 

宮内地区災害公営住宅につきましては、8戸の空き住戸が生じたため、5月17日から6月17日までの期間において、追加募集を行いました。

募集期間中、入居予定者に辞退が生じ、空き住戸が10戸に増加しましたが、10件の応募があったため、結果として整備戸数50戸に対して50世帯の入居予定者が確定しました。【建設部都市計画課】

宮内地区災害公営住宅整備事業の建物工事等の進捗率は、8月末日現在で約77%となっています。【建設部復興建設課】

政策3 歴史・文化を継承し豊かな心を育むまち

3-1 学校・家庭・地域の連携による教育力の向上

8月5日及び6日に、本市の小学生を対象として防災意識と地域教育力向上のための防災キャンプを、大代地区公民館で開催しました。消防署等の関係機関、地域住民及び多賀城高等学校の生徒と連携協力し、炊き出しや防災資材の組み立て体験等をしました。【教育委員会事務局生涯学習課】

3-2 学校教育の充実

学校給食費の滞納対策につきましては、5月26日付けで、仙台簡易裁判所へ仮執行宣言付支払督促申立てを行い、債務名義が確定しました。その後、債務者より遅延損害金等も含め一括納入され、完納となりました。【教育委員会事務局学校教育課】

3-3 生涯学習の推進

日本を代表し活躍されたピアニストの中村紘子さんの追悼展を、8月2日から28日まで文化センターで開催しました。【教育委員会事務局生涯学習課】

3-4 市民スポーツ社会の推進

市民プールにつきましては、指定管理者との協議を経て7月21日から8月25日まで開館時間を1時間早めるとともに、幼児から高校生までの利用料金を2時間無料としました。これは、夏休み期間中の子どもの健康づくりのために実施したものです。

7月30日、復興への取組を発信し、全国と被災地の絆を深める「未来(あした)への道1,000㎞縦断リレー2016」が開催され、本市から5名のランナーが参加し、多くの市民が沿道で声援を送りました。

第43回日独スポーツ少年団交流事業で来日している、バイエルン地方のスポーツ少年団と、多賀城高等学校の生徒や多賀城市スポーツ少年団が、7月30日から8月3日の間、弓道や万葉衣装体験等の交流をしました。【教育委員会事務局生涯学習課】

政策5 集い つながり 活気あふれるまち

5-1 農業の振興

生産調整推進対策事業における本年産米の作付状況につきましては、7月の現地調査の結果、本市関係の水田面積331ヘクタールのうち、主食用米作付水田は183ヘクタール、転作等水田は148ヘクタールとなりました。

大区画ほ場整備促進事業につきましては、7月4日から14日まで、12箇所で換地設計基準案の地区説明会を実施しました。

また、8月下旬から南宮地区及び市川字新西久保地区の約82ヘクタールの工事に着手しました。【市民経済部農政課】

5-3 企業誘致の推進

多賀城市津波復興拠点整備事業につきましては、5月26日に(都)津波復興拠点連絡線の用地買収に係る契約を1件締結し、予定されている全ての用地買収が完了しました。

また、5月30日及び8月17日にさんみらい多賀城・復興団地に進出予定の企業2社と、事業用定期借地権設定契約を締結しました。【市長公室震災復興推進局】

7月28日及び29日に、みやぎ復興パーク内で取り組まれている減災技術・製品の研究開発の内容、状況等を見学する「減災技術見学会」を開催し、市内の小学生32名と保護者6名の参加がありました。

8月3日に、宮城県及び県内市町村が合同で開催した「宮城県企業立地セミナーin Tokyo」において、参加した一般企業等175社、289名に津波復興拠点整備事業を説明し、良好な投資環境であることをPRしました。【市民経済部商工観光課】

5-4 観光の振興

6月18日から7月2日までの15日間、「第28回多賀城跡あやめまつり」が開催され、過去最高の約8万2,000名の来場者がありました。
会場では、友好都市締結10周年を迎えた天童市から、市の職員や観光物産協会の方々にお越しいただき、さくらんぼ等の販売を行っていただきました。
また、同じく友好都市の太宰府市のほか、震災からの復興支援で本市に職員を派遣いただいている自治体の物産品を販売し、まつりを大いに盛り上げていただきました。

8月6日には、第25回「ザ・祭りin多賀城」が陸上自衛隊多賀城駐屯地グラウンドを会場に開催され、約2万1,500名の来場者がありました。【市民経済部商工観光課】

政策6 心がかよう地域の絆を育むまち

6-1 地域コミュニティの充実

男女共同参画推進事業につきましては、7月8日及び9日に、市立図書館において、夫婦間のパートナーシップや家庭における男性の役割など、身近な男女共同参画を改めて考えるきっかけづくりとして、映画『うまれる』の鑑賞会を実施しました。

また、市立図書館と連携したイベントとして、映画上映前に図書館スタッフによる絵本紹介を行い、両日合わせて約70名の参加がありました。【総務部地域コミュニティ課】

政策7 理解と信頼で進める自律したまち

7-1 適正な事務の執行とサービスの提供

平成27年度に完成した78件の建設工事の中から、優良建設工事選定委員会において特に優良と認められた8件の工事を選定し、8月4日に表彰式を行いました。【総務部管財課】

8月1日から、全国のコンビニエンスストアにおいて、個人番号カードを利用し住民票の写しや印鑑登録証明書などの各種証明書の交付を開始しました。

また、個人番号カード交付促進のため、7月から9月の第四日曜日の午前9時から正午までの間、専用窓口を市民課に開設しています。【市民経済部市民課】

7月10日に参議院議員通常選挙が執行されました。宮城県選挙区における本市の投票率は53.97%で、前回(平成25年7月21日執行54.13%)より0.16ポイント低下しました。【選挙管理委員会事務局]

政策の総合推進

企業版ふるさと納税を活用し、東大寺展を基軸とした「シティブランドブラッシュアッププロジェクト事業」を盛り込んだ地域再生計画が、8月2日に内閣総理大臣に認定されました。

また、東北歴史博物館特別展覧会「東大寺展」の開催に向けて、市職員30名で構成する庁内プロジェクトチームを、7月13日に発足させました。【総務部地域コミュニティ課】

よくある質問

お問い合わせ

市長公室行政経営担当 

〒985-8531 宮城県多賀城市中央二丁目1番1号

電話番号:022-368-1141(内線:212~214)

ファクス:022-368-8104

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