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更新日:2016年12月10日

行政報告(平成27年第4回定例会、平成27年12月9日)

政策1 安全で快適に暮らせるまち

1-1 災害対策の推進

11月8日に多賀城市総合防災訓練を大規模災害時指定収容避難所等、市内全域において実施しました。
自衛隊、海上保安庁、消防、警察、電力会社等の関係機関、小学校、中学校の児童・生徒及び地域住民合わせて約1万名が参加し、シェイクアウト訓練、津波避難訓練等を行いました。
また、今回は多賀城中学校と第二中学校において、多賀城消防署や陸上自衛隊第38普通科連隊による救出訓練等が行われたほか、災害対策本部と現地班を映像で結ぶ通信訓練を実施しました。

防災情報管理事業につきましては、多賀城市の気象情報や防災情報等を配信する「たがじょう安心メール」の運用を10月1日から開始しました。誰でも簡単に登録することができ、11月末日現在の登録者数は1,013名となっています。

災害対策協定締結事業につきましては、新施設が完成したポリテクセンター宮城と11月16日に津波避難ビルの災害協定を締結しました。【総務部交通防災課】

1-2 防犯対策の推進

放置自転車クリーンアップ作戦を、10月9日、20日及び30日に市内のJR各駅で、防犯協会連合会及び塩釜警察署と合同で実施し、27台の放置自転車を撤去しました。

11月21日には、市民等の防犯意識の高揚を図るため、防犯まちづくり推進協議会との共催により「防犯まちづくり多賀城市民のつどい」を文化センターで開催しました。仙台大学学長による講演のほか、ミニコンサートが行われ、大勢の方に参加いただきました。【総務部交通防災課】

1-4 交通安全対策の推進

9月21日から30日までの10日間、交通安全関係団体の参加・協力のもと、秋の交通安全市民総ぐるみ運動を実施しました。

9月30日には、国道45号多賀城八幡小学校入口交差点付近で、一日塩釜警察署長を務めた仙台育英学園高等学校チアリーディング部員を始め、同校生徒や交通安全関係団体が、通行するドライバーに飲酒運転の根絶と交通事故防止の呼び掛けを行いました。【総務部交通防災課】

1-5 交通環境の充実

避難路・物流路として重要な役割を担う(都)清水沢多賀城線につきましては、約2万平方メートルの用地取得に向けて、用地・補償交渉を進めております。11月末日現在の契約件数は58件で、71%に当たる約1万4,200平方メートルの土地売買契約を完了しました。
また、(都)清水沢多賀城線、(都)笠神八幡線ともに、橋梁下部工工事の契約をそれぞれ締結し、両路線の合同安全祈願祭及び起工式が12月4日に執り行われました。【建設部復興建設課】

1-6 市域の整備

宮内地区被災市街地復興土地区画整理事業につきましては、第1工区の造成工事を実施しており、11月末日現在の工事の進捗率は、約80%となっております。また、工事に伴う建物等の移転補償契約件数は12件で、約67%の進捗率となっております。【建設部市街地整備課】

1-7 中心市街地の整備

安心・安全に配慮した商店街づくりのため、多賀城・七ヶ浜商工会が中心市街地へ防犯カメラ48台を設置し、11月1日から稼動しております。【市民経済部商工観光課】

多賀城駅北地区市街地再開発事業につきましては、9月1日付けで宮城県より権利変換計画の認可を受けております。また、A棟、B棟及びC棟(駐車場棟)の建築工事進捗率は、11月末日現在、A棟が約82%、B棟が約50%、C棟(駐車場棟)が約49%であり、全体では約67%となっております。【建設部市街地整備課】

政策2 元気で健やかに暮らせるまち

2-3 子育て支援の充実

「たがじょうすくっぴープラン2」を推進するため、地方創生事業として「たがじょうで たのしく そだつ プロジェクト」を展開しております。8月から11月にかけて、「子育て親子の感性を潤すワークショップ」をはじめ、支援者向けの研修など12事業を開催し、延べ863名の参加がありました。

子育て世帯臨時特例給付金につきましては、10月14日から支給を開始し、11月末日現在で5,273名の方に対して2,574万9千円を支給しております。
なお、申請受付は8月末日で終了しておりますが、やむを得ない事情により期間内に申請できなかった方の相談を現在も受け付けております。【保健福祉部こども福祉課】

2-4 高齢者福祉の推進

新田地区災害公営住宅の完成に伴い、10月7日から高齢者生活相談所の業務を開始しました。毎週水曜日の午後に西部地域包括支援センターの職員2名が従事しております。巡回訪問等による高齢者の生活状況の確認や日常生活に関する相談のほか、民生委員や介護サービス事業者等の協力を得て、認知症カフェやサロンを開催し、健康体操等の介護予防事業を行っております。
また、毎週月曜日の午後には、復興支えあいセンターの職員2名が巡回訪問等の拠点として活用し、入居された皆さんの支援を行っております。

9月10日、保健衛生推進員や民生委員の皆さんを対象に、平成28年4月から実施を予定している「介護予防・日常生活支援総合事業」に関する講演会を、文化センターにおいて開催し、174名の参加がありました。講演会では、講師の方から地域での支え合い体制づくりについて、先進的な事例を紹介していただきました。【保健福祉部介護福祉課】

2-6 社会保障等の充実

臨時福祉給付金につきましては、10月16日から支給を開始し、11月末日現在で、7,391名の方に対して4,434万6千円を支給しております。なお、申請受付は11月24日に終了しておりますが、やむを得ない事情により期間内に申請できなかった方の相談を現在も受け付けております。【保健福祉部社会福祉課】

災害公営住宅の整備につきましては、新田地区災害公営住宅が完成し、9月30日に独立行政法人都市再生機構から建物等の引渡しを受けました。10月1日に入居式を行い、全48世帯の入居が完了しております。
鶴ケ谷地区災害公営住宅の建物工事等の進捗率は、11月末日現在で約86%となっております。なお、21件の入居辞退があったため、追加募集を11月5日から25日まで行ったところ32件の応募がありました。
また、宮内地区災害公営住宅は、10月15日に安全祈願祭が執り行われ、着工しました。【建設部都市計画課・復興建設課】

政策3 歴史・文化を継承し豊かな心を育むまち

3-1 学校・家庭・地域の連携による教育力の向上

学校支援地域本部事業につきましては、10月から高崎中学校区での活動が開始され、市内全ての中学校区で同事業を実施することになりました。稲刈りなどの農業体験のほか、地域住民の皆さんから海軍工廠や地域おこしの話をしていただくなど、地域で学習活動を応援する取組が進みました。

放課後子ども教室につきましては、11月から城南小学校、天真小学校においても運用を開始し、市内全ての小学校で実施されることになりました。各小学校では、いも煮会やスポーツイベントなどが開催され、11月末日までに児童5,745名、ボランティアスタッフ1,436名の参加がありました。【教育委員会事務局生涯学習課】

3-3 生涯学習の推進

10月11日、実行委員会主催による「第17回 史都多賀城 万葉まつり」が、東北歴史博物館をメイン会場に開催されました。万葉衣装行列のほか、平安時代の宮中行事「礼(じゃらい) 」の再現、大伴家持のつどい短歌大会表彰式、青森県五所川原立佞多(たちねぷた)の練り歩きなど多彩な催しが行われ、約3,300名が来場しました。【教育委員会事務局生涯学習課】

3-4 市民スポーツ社会の推進

10月12日に総合体育館において、また11月1日には市民プールにおいてスポーツフェスティバルが開催されました。走り方教室や水泳記録会など様々な催しが行われ、延べ1,028名が参加しました。

11月29日、第48回武道祭が総合体育館を会場に開催されました。演武披露や異種試合のほか、武道を体験するコーナーなどに475名が参加しました。【教育委員会事務局生涯学習課】

政策5 集い つながり 活気あふれるまち

5-1 農業の振興

水稲の作況につきましては、生育期間を通じておおむね天候に恵まれたことから、県中部の作況指数で102の「やや良」となりました。

大区画ほ場整備促進事業につきましては、平成28年度からの工事着工に向けて、10月中旬から南宮地区、高崎地区及び市川地区などで文化財発掘調査を行っております。【市民経済部農政課】

5-2 商工業の振興

多賀城市津波復興拠点整備事業につきましては、9月1日に土地売買契約を1件締結しました。
また、立地を予定する企業2社と10月6日に事業用定期借地権設定契約を締結しました。【市長公室震災復興推進局】

平成27年度の多賀城市事業復興型雇用創出助成金の申請につきましては、11月2日から受付を開始し、5件の申請を受け付けました。

11月15日に、ポリテクセンター宮城において、実行委員会主催による「たがじょう市民市」が開催され、約5,000名の来場者でにぎわいました。

消費喚起プレミアム商品券発行補助事業につきましては、10月19日で商品券の使用期限が終了しました。11月24日時点の換金率は99.7%、地元商店での使用割合は41.55%と多賀城・七ヶ浜商工会から報告を受けました。【市民経済部商工観光課】

5-3 企業誘致の推進

11月9日、宮城県及び県内市町村が合同で開催した「宮城県企業立地セミナーin Nagoya」において、参加した一般企業等176社、295名に津波復興拠点整備事業について説明し、良好な投資環境であることをPRしました。

中心市街地の商業等集積を図るまちづくり促進特区区域において、11月末日までに、事業用設備等の特別償却等の適用を受けるための指定申請が1件あり、指定を行いました。【市民経済部商工観光課】

 5-4 観光の振興

9月19日、第22回「壺の碑」全国俳句大会が文化センターを会場に開催されました。兼題(けんだい)の部に1,192句、嘱目(しょくもく)の部に98句、小・中学生の部に1,974句が寄せられ、当日は県内外から約140名の参加がありました。

10月3日、友好都市の福岡県太宰府市で開催された「第33回太宰府市民政庁まつり」において、復興支援に対する感謝の気持ちをお伝えするとともに、震災後の本市の現状を紹介するパネル展示と物産品の販売などの観光PRを行いました。

11月29日に多賀城市観光協会、T・A・P多賀城及び多賀城フェスティバル実行委員会主催による、「多賀城なべまつり」が多賀城駅前を会場に開催されました。9団体が出店し、約3,000名の来場者がありました。 【市民経済部商工観光課】

政策7 理解と信頼で進める自律したまち

7-1 適正な事務の執行とサービスの提供

10月25日に宮城県議会議員一般選挙が執行されました。投票率は40.38%で、前々回(平成19年4月8日執行42.68%)より2.3ポイント低下しました。【選挙管理委員会事務局】

7-3 効果的・効率的な行財政経営の推進

第五次多賀城市総合計画関係につきましては、10月7日に2回目の「多賀城市総合計画審議会」を開催し、平成28年度から5ヵ年の後期基本計画(案)について答申をいただきました。
また、後期基本計画と並行して策定を進めていた「多賀城市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を10月27日に策定しました。【市長公室行政経営担当】

11月1日、平成27年多賀城市市政功労者表彰式典を挙行し、42名の方々に対してその功績を讃えるとともに感謝の意を表しました。【市長公室政策秘書担当】

復興交付金につきましては、12月1日に、下水道事業(雨水ポンプ増設整備)等に係る約39億5千万円の内示を受けました。【市長公室震災復興推進局】

政策の総合推進

友好都市交流推進事業につきましては、11月21日に福岡県太宰府市との友好都市締結から10年を迎えました。これを記念して、10月に、両市の子ども達を「子ども親善使節団」として相互に派遣し交流しました。
太宰府市を訪問した子ども達は、交流を通してまちの魅力を学んだ他、万葉衣装に身を包んで太宰府市民政庁まつりのステージに立ち、両市の友好関係が続いていくことを願いました。
また、太宰府市の子ども達が来訪した際には、多賀城政庁跡や東北歴史博物館などを案内し、本市の子ども達手作りの「やかもち鍋」でもてなしました。【総務部地域コミュニティ課】

よくある質問

お問い合わせ

市長公室行政経営担当 

〒985-8531 宮城県多賀城市中央二丁目1番1号

電話番号:022-368-1141(内線:212~214)

ファクス:022-368-8104

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