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更新日:2016年12月16日

行政報告(平成23年第4回定例会、平成23年12月7日)

平成23年第4回定例会における行政報告です。

行政報告(平成23年第4回定例会)

市議会第4回定例会が開催されるに当たり、日頃からの市政運営に対する議員各位の御協力に対し、厚く御礼を申し上げます。

本議会に御提案申し上げます案件は次のとおりです。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。

提案する案件

区分

件数

条例

2件

補正予算

6件

その他

2件

それでは、第3回定例会以降、今日までの行政の状況につきまして、その概要を報告いたします。

市長公室

はじめに、市長公室について申し上げます。

秘書担当

11月1日に挙行いたしました市制施行40周年記念式典におきましては、約800名の方々に御出席いただき、103名の個人と18団体に対し、表彰状の贈呈を行い、その功績を讃えるとともに感謝の意を表しました。

また、第2部として中国内モンゴル出身のボルジギン・イリナさんによるモンゴル民謡披露や友好都市である奈良市で御活躍中のソプラノ歌手の岡田 由美子さんによる復興コンサートを行いました。

プロジェクト推進担当

企業誘致につきましては、8月の東京セミナーに引き続き、11月10日に「宮城県企業立地セミナー・イン・名古屋」を宮城県等と合同で開催し、参加企業等約170社に対し、今回も私自ら、本市の復興状況や投資環境をアピールしてまいりました。

また、被災された企業の皆様の事業活動の再興と新たな産業の創出・発展とを目的として、市内桜木に所在するソニー株式会社様の一部建屋を貸与する「みやぎ復興パーク」事業が10月から開始されております。本市におきましても、被災された企業の皆様への支援の一環として、また、新たな産業の創出拠点となることを期待して、入居斡旋等の支援に取り組んでおります。

(仮称)多賀城インターチェンジの早期整備に向けた取組でございますが、皆様にはすでにご案内のとおり、本市の長年の悲願であった三陸縦貫自動車道仙塩道路の4車線化と、(仮称)多賀城インターチェンジ新設に着手することが決定されました。国の第3次補正予算においても所要額が措置されており、これまでにないスピードで施工がなされる予定です。

これも偏に、議員各位のご協力の賜物と深く感謝申し上げる次第であります。今後は、埋蔵文化財の発掘調査や周辺環境等との調整を図り、早期に完了するよう事業協力してまいります。

12月5日には、ホテルキャッスルプラザ多賀城において、(仮称)多賀城インターチェンジ早期整備促進協議会が主催する活動成果報告会が開催され、協議会会員等80名が参加しました。

震災復興推進局

復興検討委員会につきましては、10月26日に第5回の委員会を開催し、震災復興計画(案)についての提言をいただきました。

また、同計画に係る市民等との意見交換につきましては、11月1日に、仙塩工場多賀城地区連絡協議会、多賀城市工場地帯防災協議会及び多賀城市建設災害防止協議会の各協議会加盟各社を対象として実施し、11月12日から18日までには、市民活動サポートセンター、大代地区公民館及び山王地区公民館において、市民を対象として計6回実施いたしました。参加いただいた約30社、市民等延べ約215名の方々から貴重な御意見をいただきました。

11月7日から25日までの間、市役所や文化センター、地区公民館などにおいて、同計画(案)に対する意見を募集し、49件の御意見をいただきました。

さらに、11月27日には、被害が甚大であった宮内地区の居住者と、土地建物等の所有者等を対象に、震災復興計画(案)の宮内地区に関する内容と今後の取組の方向性に関する意見交換会を開催いたしました。宮内地区の皆様とは、震災復興計画に掲げる施策の実現に向けて、今後も継続的に意見交換を行ってまいります。

総務部

次に、総務部について申し上げます。

総務課

多賀城駅北開発株式会社に係る「公金違法支出損害賠償請求事件」につきましては、先の第3回定例会において御報告しましたとおり、10月11日に仙台地方裁判所から原告の請求を却下及び棄却する判決が言い渡されました。原告は、これを不服として仙台高等裁判所へ控訴しております。本市といたしましては、第1審同様に、適正な公金の支出である旨を主張し、対応してまいります。

また、第3回定例会で御審議いただきました学校法人髙橋学園に対する不当利得(精算金)返還請求事件につきましては、11月4日に仙台地方裁判所に訴えを提起いたしました。第1回口頭弁論は、12月21日に行われる予定です。

次に、災害復旧に係る他自治体からの派遣等についてですが、公共建築物の設計・監督業務に中長期的に従事していただくため、全国史跡整備市町村協議会で御縁のある、富山県高岡市から、地方自治法に基づく職員派遣として、11月1日から平成24年3月31日まで1名の職員を本市に派遣いただいております。

地域コミュニティ課

市民活動推進関係につきましては、平成19年度から地域経営アドバイザーをお願いしていた特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンターの加藤 哲夫 代表理事の逝去に伴い、11月から高崎経済大学地域政策学部地域づくり学科の櫻井 常矢(さくらいつねや)准教授に就任いただきました。「ひと、つながり、支え合い」等を大切にしたソフト面の取組がこれまで以上にいっそう重要となり、地域経営アドバイザーの果たす役割も大きくなっていることから、同氏からの貴重なアドバイスを活かし、人々のつながりを重視した地域経営を目指してまいります。

友好都市関係につきましては、奈良市において、本市を支援するため、地元の造り酒屋3社と東大寺の協力により、多賀城産環境保全米「ひとめぼれ」を使用した酒の製造が決定いたしました。売上の一部は義援金として本市へ寄せられる予定です。

広報広聴関係につきましては、市制施行40周年を記念し、これまでの本市の歩みを写真で紹介するページを市ホームページに新設いたしました。

また、KHB東日本放送が毎年開催している「みやぎふるさとCM大賞」に今年も応募しました。今年は「震災からの復興」をテーマに、市民有志の皆さんとともに作品の制作を行いました。審査の模様は、来年1月3日にテレビ放送される予定です。

交通防災課

交通安全関係につきましては、9月2日に秋の交通安全市民総ぐるみ運動推進会議を開催し、交通安全関係団体の参加・協力のもと、9月21日から同月30日までの10日間、秋の交通安全市民総ぐるみ運動「飲酒・無謀運転ニラめ作戦」を実施いたしました。「交通事故死ゼロを目指す日」となっている最終日の30日には、国道45号の多賀城八幡小入口交差点付近で、交通安全推進諸団体の皆さんや仙台育英学園の生徒たちが、通行するドライバーに標語を記したボード、横断幕を提示するとともに、チラシ、ニラを配布し、交通事故防止を呼びかけました。

防犯関係につきましては、「全国地域安全運動期間」に併せて、10月11日から同月20日までの10日間、各地区防犯協会において地域防犯パトロールが実施されました。19日には、市、防犯協会連合会及び塩釜警察署との合同で、本年度2回目の「市内一斉防犯パトロール」を行いました。国道45号や中央部の小・中学校付近のパトロールのほか、多賀城駅前周辺及び大型スーパーでチラシの配布を行い、自転車・バイクの盗難防止及び万引き防止を呼びかけました。

また、10月13日、20日及び27日には、市内JR4駅において、駅前駐輪場放置自転車クリーンアップ作戦を、市、防犯協会連合会及び塩釜警察署との合同で実施し、201台の放置自転車を撤去いたしました。

次に、消防関係につきましては、11月9日から同月15日までの7日間、秋の火災予防運動として、消防団各分団による巡回広報活動を行いました。また、多賀城市婦人防火クラブによる「防火モーニング運動」が行われ、市内小学校の登校児童に対し、防火啓発の声がけ運動が実施されました。

12月4日、仙台市太白区で、財団法人 日本消防協会及び財団法人 宮城県消防協会主催の「東日本大震災消防殉職者慰霊式」が開催されました。本市を含む県南地区4市3町の消防殉職者42名の遺族や地元市長・町長、消防団員約450名が参列しました。

なお、本市では、東日本大震災によって、第5分団所属の団員1名が殉職しております。

市民経済部

次に、市民経済部について申し上げます。

生活環境課

災害廃棄物処理事業につきましては、仮置き場として使用しておりました(仮称)多賀城インターチェンジ予定地と三陸自動車道高架下からの災害廃棄物の搬出を、11月11日に完了し、仮置き場としての使用を終了しております。

また、災害廃棄物中間処理業務につきましては、7月に実施いたしましたプロポーザルにより、優先交渉権者に選定された株式会社鴻池組東北支店が、仙台港湾地区への中間処理施設設置に関する仙台市との協議を終了し、現在、中間処理プラントを設営しております。

なお、宮城県において進めている災害廃棄物の処理業務につきましては、本市を含む2市1町を対象とした宮城東部ブロック災害廃棄物処理の企画提案に、3企業体から技術提案があり、11月23日に審査会が開催され、候補者が決定されました。今後、宮城県議会第4回定例会で議決された後に、契約となる予定とのことです。

放射線量の測定につきましては、平日に市役所敷地、毎週水曜日に市内8施設で継続的に実施しており、また、小学校の通学路につきましても、11月15日に測定を完了し、測定結果を、市のホームページで公開しております。

なお、結果につきましては、全施設とも、健康に影響を与えるレベルの数値は検出されておりません。

狂犬病予防集合注射事業につきましては、法律で6月末までの予防注射接種と定められておりますが、今年は、震災のため、特例措置として12月末まで実施猶予できるとの国からの通知を受け、本市におきましては、10月に実施し、849頭に注射を行いました。

農政課

11月9日、「多賀城市農業復興委員会」を設立いたしました。本委員会は、被災した本市の農業を復興することを目的とし、本市及び農業関係団体との連携のもと「農業復興プラン」を作成するため設立したものであります。

11月18日から19日には、被災農家20名が、秋田県大潟村の「被災市町村視察受け入れ支援事業」により、農業の生産性向上・効率化策を推進するため、農地の集約化、集団営農及び農地基盤整備状況について、視察してまいりました。

市民協働による農業用用排水路整備事業につきましては、11月1日から、南宮、新田、八幡、市川地区で工事を実施しており、完了は、12月20日頃を予定しております。

商工観光課

被災事業者対策につきましては、11月1日から仮設店舗等への入居希望の募集を開始いたしました。また、同日から「多賀城市被災事業者支援事業」の受付を開始しております。11月末時点で、交付件数は43件で、補助金額の合計は427万円となっております。

なお、多賀城・七ヶ浜商工会と連携し進めてきた国の「中小企業等グループ施設等復旧支援補助事業」につきましては、第2次募集において「多賀城市中央商店振興会」の事業計画が採択され、10月28日に本申請を行いました。

11月30日、同事業の第3次募集において、本市工場地帯等に所在する被災企業49社の事業計画が採択されました。これらの補助金交付総額は約75億円で、企業集積型の補助採択の中では最大規模を誇ります。私自身、再三にわたり、関係省庁に要望活動を行ってきただけに、この吉報には喜びもひとしおでございます。

観光関係につきましては、10月16日に多賀城市観光協会主催の第18回「壺の碑」全国俳句大会が東北歴史博物館を会場に開催され、県内外から220名の参加がありました。投句には、兼題の部に1,421句、当日の嘱目吟(しょくもくぎん)に138句、小・中学生の部には2,596句が寄せられました。今年は、特別選者として池田澄子(いけだすみこ)氏、石田郷子(いしだきょうこ)氏、星野高士(ほしのたかし)氏をお迎えし、公開座談会などが開催されました。

また、10月1日に、友好都市の太宰府市民政庁まつりに、11月6日には、東京都国分寺市の国分寺まつりに参加し、物産販売と東日本大震災のDVD上映や写真展示を行いました。

11月13日、陸上自衛隊多賀城駐屯地を会場として、多賀城・七ヶ浜「大復興祭」~たがじょう市民市・ボッケと収穫祭~が開催されました。「多賀城 やかもち鍋」・友好都市天童市の「いも煮鍋」さらに太宰府市の「もつ鍋」、栗原市栗駒耕英地区の物産販売、仙塩工場多賀城地区連絡協議会によるPRコーナー、フリーマーケットなど多くの出店があり、来場者は、約23,000名と賑わいました。

また、JR東日本との連携事業である「駅長オススメの小さな旅」を10月29日と11月12日に実施し、27名の参加者が史都多賀城の秋を満喫しました。

保健福祉部

次に、保健福祉部について申し上げます。

社会福祉課

被災者支援につきましては、三重県から応急仮設住宅にお住まいの方へ石油ファンヒーター373台の御提供をはじめ、交流イベントの開催や衣料品、生活用品の提供など、各種支援団体の御協力による様々な支援活動を展開しております。

こども福祉課

11月の児童虐待防止推進月間にあわせ、11月18日に民生委員等を対象に「児童虐待防止推進講演会」を開催し、90名の参加があったほか、市内各小中学校の児童生徒に啓発用ポケットティッシュを配布し、虐待防止に向けた啓発活動を実施いたしました。

子ども手当につきましては、制度改正に伴い、10月から新たな認定請求手続きの受付を開始しております。11月末現在、4,199件を受け付けました。

被災世帯への保育料及び留守家庭児童学級利用料の減免につきましては、被害の程度に応じて全部又は2分の1の減免措置を実施しており、11月末現在、保育料の減免対象人数は167名、留守家庭児童学級利用料の減免対象人数は86名となっております。

健康課

各種健(検)診につきましては、震災の影響により延期しておりました特定健康診査(健康診査)、肝炎ウイルス検診、結核健診、肺がん検診及び前立腺がん検診を、9月15日から10月3日まで実施し、延べ13,178名が受診しました。

また、歯周疾患検診を10月に、大腸がん検診を10月から11月まで実施いたしました。

なお、胃がん検診、乳がん検診及び子宮がん検診は11月から、骨粗鬆症検診は12月から実施しております。

今年度のインフルエンザ予防接種につきましては、新型インフルエンザの流行が終息したことにより、例年の高齢者季節性インフルエンザ予防接種として、10月1日から実施しております。また、インフルエンザ予防促進のため、65歳以上の方への接種費用の一部助成と、65歳以上の生活保護世帯の方への全額助成を行っております。

特定保健指導につきましては、特定健康診査で保健指導の対象となった565名のうち、積極的支援26名、動機づけ支援64名の合計90名の方々に対し、健康、栄養、運動などの保健指導を、11月24日から母子健康センター等で実施しております。

また、11月16日から同月18日まで市役所ロビーにおいて、「食で育む元気な多賀城」をスローガンに、食育展を開催いたしました。食育に関する保育所や学校、給食センターでの取組について、パネル展示などで紹介いたしました。

建設部

次に、建設部について申し上げます。

都市計画課

歴史的風致維持向上計画につきましては、震災復興計画との最終的な整合を図り、申請していたところですが、12月6日、全国で27番目にあたる認定をいただきました。今後は、市民の参画を得ながら、歴史的風致及び周辺環境の整備を行うとともに、後世に伝承させるための管理、保存に努めてまいります。

民間木造住宅の耐震化支援事業につきましては、耐震診断で申込みのあった40件のうち、12件が完了しております。また、耐震改修の工事費補助では、10件の申込みがありました。

一部損壊住宅に対する補修工事費補助事業については、11月1日から受付を開始しておりますが、11月末現在で114件の申請に対し、1,014万円の補助金を交付しております。

都市緑化推進事業につきましては、生け垣づくり補助は申込み7件のうち5件が完了いたしました。また、花のまちづくり補助は申込みのあった5件が完了いたしました。

道路公園課

補助事業につきましては、都市計画道路新田南錦町線は6件の用地買収、都市計画道路南宮北福室線は7件の用地買収と建物移転等補償の契約を締結いたしました。

単独工事につきましては、市道石ヶ森四号線道路改良工事外5件の契約を締結いたしました。

災害復旧事業に対する国の補助金の交付を受けるための災害査定につきましては、道路災害の津波浸水区域を除いた区域で56件を予定しており、11月末現在、すべてが完了しております。

津波浸水区域では、30件を予定しており、25件が完了しております。

公園災害につきましては、市内全域で11件を予定しており、11月末現在、すべてが完了しております。

道路災害復旧工事の発注状況につきましては、津波浸水区域を除いた区域で27件の契約を締結いたしました。

下水道課

災害査定につきましては34件を予定しており、11月末現在で29件が完了いたしましたので、順次、復旧工事を発注する予定です。

教育委員会

次に、教育委員会について申し上げます。

生涯学習課

10月9日、多賀城政庁跡を会場に、社団法人塩釜青年会議所と史都多賀城万葉まつり実行委員会の共催により「万葉復興祭 万葉の灯・アラハバキの灯」が開催されました。

多賀城太鼓、多賀城鹿踊、琵琶演奏などのほか、万葉行列には約100人が参加しました。

また、夜には万灯会を模した手作りの灯籠5,000個が灯され、ステージでの演奏や花火の打ち上げが行われました。

放課後子ども教室につきましては、国際NGOプラン・ジャパンの協力を得て「みんなで笑顔プロジェクト」を開催しました。子ども達はアフリカの方々と一緒にアフリカの太鼓「ジェンベ」の演奏体験などを楽しみ、保護者を対象に、オランダの医師を講師に迎えた子どもの心のケアに関するワークショップを開催いたしました。10月15日に多賀城八幡小学校で開催し、74名の参加が、同月29日には多賀城小学校で開催し、103名の参加がありました。

青少年健全育成につきましては、11月の「子ども・若者育成支援強調月間」にあわせ、11月4日に「一斉街頭指導」を行いました。青少年健全育成多賀城市民会議の方々や青少年補導員など31名が参加し、多賀城駅前など4カ所でチラシを配布するなどの啓発活動を行いました。

文化財課

多賀城史遊館につきましては、11月1日に再開いたしました。再開までの間は、出前講座や、歴史研修に力を入れ、9月29日には、東豊中学校1学年87名を対象に、多賀城の歴史について授業を行いました。また、10月9日、10日には、東北学院大学工学部祭において、勾玉作りのコーナーを設け、約250名の参加がありました。

今年度から、多賀城跡内の公有地活用の一環として、城南小学校と連携し、歴史的な食文化を学びながら体験する「多賀城跡内歴史的食文化体験学習」を実施しておりますが、11月14日、城南小学校6年生が9月に蒔いた蕎麦の刈り取りを行いました。刈り取った蕎麦の実につきましては、石臼で挽く体験作業を実施し、蕎麦団子などにする予定です。

11月2日、貞山運河の被災状況を把握するため、文化庁職員と土木史の専門家により、石積護岸の破損状況についての調査がありました。

11月21日、22日、東京都において、全国史跡整備市町村協議会第2回役員会及び総会が開催されました。予算案等の審議の後、国会議員に文化財保護等に対する予算措置の充実についての陳情を行ってまいりました。

また、平成21年度から2ヶ年をかけて策定しておりました、特別史跡多賀城跡附寺跡第3次保存管理計画書が完成いたしました。今後10年間、本計画の内容に沿って多賀城跡を保存管理していくこととなります。

上水道部

次に、上水道部について申し上げます。

水道事業につきましては、平成32年度を目標年度とし、「安心」「安定」「持続」「環境」の4つの柱を基本とした「多賀城市水道ビジョン」を策定いたしました。

詳しくは、後日説明させていただきますが、「多賀城市水道ビジョン」は、今年度から今後10年間にわたる本市水道事業の基本構想となるもので、地域性や社会環境、事業の現状を適切に評価した上で将来像を設定し、実現に向けての具体的な計画を記載したものです。

また、11月18日、本市の水源である七ヶ宿ダムの水質を守るため、七ヶ宿ダム周辺水源地支援活動に参加し、不法投棄物等の回収を行いました。

選挙管理委員会

最後に、選挙管理委員会について申し上げます。

東日本大震災により延期となっていました宮城県議会議員一般選挙は、11月13日に行われましたが、多賀城・七ヶ浜選挙区は、定数2名に対して立候補者が2名であったため、無投票となりました。

結び

以上、第3回定例会以降、今日までの行政の概要を申し述べましたが、今後とも議員各位の御支援、御協力をいただきながら、施策の遂行に努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

よくある質問

お問い合わせ

市長公室行政経営担当 

〒985-8531 宮城県多賀城市中央二丁目1番1号

電話番号:022-368-1141(内線:212~214)

ファクス:022-368-8104

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