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更新日:2016年12月16日

行政報告(平成22年第4回定例会、平成22年12月8日)

平成22年第4回定例会(平成22年12月8日)における行政報告です。

行政報告(平成22年第4回定例会)

市議会第4回定例会が開催されるに当たり、日頃から市政運営に対する議員各位の御協力に対し、厚く御礼を申し上げます。

本議会に御提案申し上げます案件は次のとおりです。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。

提案する案件

区分

件数

条例

3件

補正予算

5件

その他

2件

それでは、第3回定例会以降、今日までの行政の状況につきまして、その概要を報告します。

市長公室

はじめに、市長公室について申し上げます。

秘書担当

11月1日に挙行しました平成22年多賀城市市政功労者表彰式典におきましては、251名の方々に御出席いただき、49名の個人と4団体に対し、表彰状及び感謝状の贈呈を行い、その功績を讃えるとともに感謝の意を表しました。

行政経営担当

地域総合整備資金貸付(ふるさと融資)につきましては、9月24日に社会福祉法人嶋福祉会の特別養護老人ホーム桜花建設事業に対し、3千万円の貸付を実行しました。当貸付は、地域の振興に寄与する民間事業者に対し、地方公共団体が無利子で融資を行うもので、今回の貸付対象事業により、新たに9名の雇用が生まれました。

プロジェクト推進担当

八幡地区工業団地化に伴う埋蔵文化財試掘調査につきましては、調査対象地の所有者の皆様から御協力をいただき、10月27日から調査に着手しております。現地調査は、平成23年1月末の完了を予定しております。

企業誘致につきましては、8月の東京セミナーに引き続き、11月17日に「宮城県企業立地セミナー・イン・名古屋」を宮城県等と合同で開催し、今回も私自ら、参加企業に対し、工場進出や新たな設備投資を呼びかけてまいりました。

11月24日には、村井知事が、「衆知(多くの方々の知恵)を集める県政」を実現するために行っている「"みやぎの現場"訪問事業」で、東洋刃物株式会社多賀城工場を訪問いたしました。私も知事に同行し、意見交換を行ってまいりました。

(仮称)多賀城インターチェンジの早期整備に向けた取組につきましては、(仮称)多賀城インターチェンジ早期整備促進協議会の役員の方々とともに上京し、10月28日には民主党の地元選出国会議員、副幹事長、国土交通副大臣及び国土交通省へ、また、11月5日には自由民主党の地元選出国会議員へ直接要望してまいりました。なお、現在、当該事業を円滑に進めるための埋蔵文化財確認調査を宮城県と連携して実施しているところです。

多賀城駅北再開発事業につきましては、その施行者である多賀城駅北開発株式会社の前代表取締役が本年5月に急逝されました。同社では、後任の代表取締役についても民間主導がふさわしいとの観点から人材選定を続けておりました。このような中、同社に対する補助金の支出が違法であるとして住民訴訟が提起され、現在もその裁判が続いております。本市としましては、訴訟への円滑な対応を考慮した場合に、少なくとも訴訟が係属している間は、市による積極的な関与が必要と判断し、11月15日付けの同社の取締役会において、取締役の中から菅野昌彦市長公室長が代表取締役に選任されたところです。なお、本件訴訟が終了次第、改めて民間からの代表取締役の選任を進めてもらうこととしております。

総務部

次に、総務部について申し上げます。

総務課

先ほど代表取締役就任について御報告いたしました多賀城駅北開発株式会社に係る「公金違法支出損害賠償請求事件」につきましては、5月18日に住民訴訟が提起されておりましたが、第三回口頭弁論が10月19日に仙台地方裁判所で行われました。第四回口頭弁論は、年明けに行われる予定です。本市としましては、適正な公金の支出である旨を主張し、対応してまいります。

次に、職員研修関係につきましては、実務経験を通して先進的事例を学ぶため、9月25日から10月8日まで、友好都市である太宰府市へ派遣した3名の職員が、行政改革の実践例、市民協働に関する取組、景観まちづくりについて、それぞれ学んでまいりました。先日、庁内で研修報告会を開催したところですが、多くの職員が研修の成果を共有して本市の行政経営に活用していくこと、また、両市の友好関係がさらに深まることを期待しております。

また、多賀城市総合行政情報システムの構築につきましては、10月1日から住民記録、固定資産税、収納等住民サービスの根幹となる業務を管理する住民情報系システムの運用を開始しており、これにより、当初の計画どおりホストコンピュータからサーバ型システムへの移行が完了しました。今後は、総合行政情報システムを運用することで、コスト削減に取り組んでまいります。

地域コミュニティ課

平成22年国勢調査につきましては、来年1月5日及び6日の両日に宮城県で行われる最終審査に向けて、調査票の点検作業を進めておりますが、記載内容に不備なものが多く見られることから、点検等が大変困難なものとなっており、担当課のみならず庁内協力体制の下、最終チェックを行っております。

市民活動推進関係につきましては、10月2日に「たがサポフェスタ」を開催し、200名を超える参加者がありました。先進的取組を展開している市民や団体の方を招き、その活動内容を紹介いただくとともに、パネルディスカッションにより市民活動や協働について、わかりやすくお伝えすることができました。

男女共同参画につきましては、平成20年度から公募による市民と職員によって、男女共同参画社会の実現に向けた推進計画を策定してまいりましたが、今般、案がまとまりましたことから、本日、議員の皆様に説明させていただきますので、御意見を頂戴したいと存じます。また、男女共同参画の理念を理解し、伝え広められる地域リーダーを育成するため、男女共同参画推進リーダー養成講座を、8月24日から10月19日まで全7回実施しました。講座を受講された10名の方々には、地域や職場において自らの行動と言葉で男女共同参画社会定着に向けた普及活動を行っていただくことを期待しております。

広報広聴関係につきましては、KHB東日本放送が毎年開催している「みやぎふるさとCM大賞」に今年も応募しました。公募した製作スタッフの皆さんとともに、シナリオの作成や撮影を行い、「歌枕あふれる多賀城」をPRする作品を創り上げることができました。なお、審査の模様は、来年1月3日午後3時から東日本放送でテレビ放送される予定です。

また、年賀状や季節の便りの素材として市民の皆さんに利用いただけるよう、政庁跡や多賀城碑など、市内の風景画像10点をホームページからダウンロードできるようにしました。

管財課

資機材倉庫整備に伴う老朽化倉庫の解体工事が完了いたしました。解体した倉庫は、八幡公民館西側の八幡倉庫、市庁舎北側の防災倉庫及び旧勤労青少年ホームの3棟です。また、防災倉庫跡地は駐輪場として、旧勤労青少年ホーム跡地は市民テニスコート及びシルバーヘルスプラザ用47台分の駐車場として、舗装整備を行いました。

交通防災課

交通安全関係につきましては、9月3日に秋の交通安全市民総ぐるみ運動推進会議を開催し、交通安全関係団体の参加・協力のもと、9月21日から同月30日までの10日間、秋の交通安全市民総ぐるみ運動「飲酒・無謀運転ニラめ作戦」を実施しました。最終日の30日には、「交通事故死ゼロを目指す日」として、国道45号多賀城八幡小学校入口交差点付近で、交通安全推進諸団体や仙台育英学園の生徒たちにより、通行するドライバーにチラシ、ニラの配布を行い、交通事故防止を呼びかけました。

また、今年度の市町村交通事故防止コンクールにおいて、本市が、人口5万人を超える市区町村の中で第1位となり、11月10日に開催された宮城県交通安全県民大会で宮城県知事から表彰を受けました。

防犯関係につきましては、「全国地域安全運動期間」に合わせて、10月11日から同月20日までの10日間、各地区防犯協会において地域防犯パトロールが実施されました。運動期間中の19日には、市及び防犯協会連合会並びに塩釜警察署との合同で、本年度2回目の「市内一斉防犯パトロール」を実施し、国道45号や主要地方道仙台塩釜線沿いのパトロールのほか、多賀城駅前周辺及び大型スーパーでの自転車・バイクの盗難防止、万引き防止を呼びかけました。

また、10月13日、20日及び27日に、本年度2回目の駅前駐輪場放置自転車クリーンアップ作戦を市内JR4駅の駐輪場において、市及び防犯協会連合会並びに塩釜警察署との合同で実施し、93台の放置自転車を撤去しました。

次に、本年度発足した多賀城市防犯まちづくり推進協議会では、11月14日に文化センター大ホールで「防犯まちづくり多賀城市民のつどい」を開催しました。県防犯協会連合会の専務理事による講演とさとう宗幸氏のふれあいコンサートを行い、約700名の参加がありました。

11月9日に開催された暴力団追放宮城県民大会においては、暴力団追放に係るこれまでの功績により、宮城県暴力団追放推進センター会長である宮城県知事及び県警本部長の連名で表彰を受けました。

消防関係につきましては、10月31日に多賀城八幡小学校で平成22年多賀城市消防団消防演習を実施し、日頃の訓練の成果を披露いたしました。

11月9日から同月15日までの7日間には、秋の火災予防運動として、消防団各分団による火災予防の巡回広報啓発活動を行いました。また、多賀城市婦人防火クラブによる「防火門ーニング運動」を行い、市内小学校の登校児童に対し、防火啓発の声がけを実施いたしました。

防災関係につきましては、各地区の防災組織を中心とした防災訓練が実施されました。宮城県沖地震への備えや住民の防災意識の向上により、今年は21行政区で実施されており、地域住民が一丸となって、避難誘導や救出救護、炊き出し訓練などに取り組みました。

市民経済部

次に、市民経済部について申し上げます。

生活環境課

10月14日から同月16日にかけて、夢メッセみやぎで開催された「エコプロダクツ東北2010」の環境科学教室に、市内の小学生430名が参加し、資源を大切にし、地球環境を守ることを学びました。また、同会場には、全国3R推進ポスターコンクールにおいて佳作に入選した、多賀城小学校の田村凪沙さんの作品を含め、市主催の夏休み作品コンクール環境ポスターの部で入選した市内小中学生8名の作品を展示しました。

収納課

自主財源である税収を確保するため、11月12日から動産7件、不動産1件のインターネット公売を実施しております。売却が決定した場合は、今月末までに手続きが完了する予定となっております。

農政課

稲作につきましては、5月中旬から6月上旬の期間にかけて、断続的な低温・日照不足で経過したこと等により穂数が少なくなったものの、出穂期後おおむね高温・多照であったことから、10月15日現在の水稲作況指数は「100」の平年並みとなっておりますが、11月19日現在の品質は、高温障害の影響もあり、1等米比率が90.8%と昨年(95.8%)より、5.0ポイント下回りました。

また、庚田用排水路の改修工事につきましては、10月に工事着工し、来年3月の完成に向け鋭意施工中です。

次に、市が原材料及び作業機械等を準備し、地元農家の方々の労働力によって施工する、市民協働による「農業用用排水路整備事業」につきましては、7年目を迎えた南宮地区を始め、新田地区、山王地区、市川地区、八幡地区とそれぞれ順調に進捗しております。

農家自立経営スタートアップ事業につきましては、延べ7回の意見交換会を実施し、本市農業の問題点やメリットを洗い出したほか、今月1日に、岩手県のアグリ平泉等を視察研修いたしました。今後は、安全で安心な農作物の生産と供給や、本市農業の在り方について、継続的な意見交換を実施していくこととしております。

商工観光課

雇用対策につきましては、2市3町合同事業として、就職等に悩みを持つ若者を対象とした「若者向け就職支援講座」を11月15日から同月19日まで5回開催し、20名の参加がありました。

観光関係につきましては、10月2日に友好都市太宰府市において太宰府市民政庁まつりが開催され、史都多賀城の観光・物産の宣伝販売を行いました。

10月17日に、多賀城市観光協会主催の第17回「壺の碑」全国俳句大会が、特別選者として鍵和田*(のぎへんに「由」)子(かぎわだゆうこ)氏を迎え、東北歴史博物館を会場に開催されました。投句数は、兼題の部に1,227句、当日の嘱目吟には175句が寄せられ、講演会等には、県内外から約300名の参加がありました。

11月21日に、独立行政法人雇用・能力開発機構宮城センターを会場として、たがじょう市民市実行委員会主催の「第28回たがじょう市民市」が開催されました。地元産の農産物や新米等が格安で販売されたほか、「多賀城やかもち鍋」・友好都市天童市の「いも煮鍋」の販売、栗原市栗駒耕英地区の物産販売など多くの出店もありました。天候にも恵まれたことから、来場者は、主催者発表で約20,000名と賑わいました。

保健福祉部

次に、保健福祉部について申し上げます。

社会福祉課

11月末で3年間の任期が満了となりました民生委員児童委員及び主任児童委員につきましては、今月1日に新たな委員の方に委嘱状の伝達を行いました。なお、民生委員児童委員につきましては、これまでより4名増の83名となっております。

こども福祉課

11月の児童虐待防止推進月間にあわせ、本市及び七ヶ浜町の要保護児童対策地域協議会が共同し、11月2日にJR多賀城駅前で児童虐待防止を呼びかける啓発活動を実施しました。本市の民生委員児童委員、主任児童委員、各小中学校及び両市町の職員延べ43名が、虐待通報先を印刷したポケットティッシュ約2,000個を配布しております。

また、12月3日には、同じく両市町の要保護児童対策地域協議会を構成する民生委員等を対象に「児童虐待防止講演会」を開催し、両市町から58名の参加がありました。

健康課

今年度のインフルエンザ予防接種につきましては、「季節性」と昨年流行した「新型」が一緒になったワクチンを1回の接種で受けられるようになっております。10月1日から来年3月31日までの間、インフルエンザ予防促進のため、65歳以上の方への接種費用の一部助成と、低所得者への全額助成を実施しております。

各種検診につきましては、10月13日から同月29日までの13日間、大腸がん検診を実施し、5,954名の方々が受診しました。

特定保健指導につきましては、特定健康診査で保健指導の対象となった734名のうち、積極的支援71名、動機付け支援112名の合計183名の方々に対し、健康、栄養、運動などの保健指導を来年3月まで文化センター等で実施しております。

また、11月15日から同月19日まで市役所ロビーにおいて、「食で育む元気な多賀城」をスローガンに、食育展を開催しました。食育に関する保育所や学校、給食センターでの取組について、パネル展示などで紹介しました。

国保年金課

10月1日の国民健康保険被保険者証の一斉更新につきましては、昨年同様に個人単位のカード形式のものを世帯単位で取りまとめ、約8,600世帯に配達記録郵便で交付しております。また、乳幼児医療費助成受給者(3,465名)、母子父子家庭医療費受給者(1,451名)、心身障害者医療費受給者(1,011名)についても更新手続きを行い、郵送で受給者証を交付しております。

建設部

次に、建設部について申し上げます。

都市計画課

民間木造住宅の耐震化支援事業につきましては、耐震診断の申込み26件のうち9件が終了し、耐震改修の工事費補助については、申込み8件のうち2件が完了している状況です。なお、今年度も昨年度同様、耐震診断士と市職員による耐震診断ローラー作戦を実施し、普及啓発に努めました。

また、新規に実施しております危険ブロック塀等除却事業につきましては、7件の申込みがあり、そのうち6件が完了しております。

次に、都市計画に係る調査・策定につきましては、下馬駅周辺まちづくりに関して、土地建物の所有者を対象とした意向調査を下馬まちづくり推進協議会と協働で実施し、現在、集計・分析作業を行っているところです。

また、歴史的風致維持向上計画の策定状況につきましては、国土交通省、文部科学省及び農林水産省との協議を鋭意進めており、歴史的風致の整理、文化財の保存又は活用に関する方針、整備事業等の検討を行っているところです。なお、議員説明会において、現在の進捗状況を御報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。

道路公園課

補助事業につきましては、都市計画道路新田南錦町線が1件の用地買収、南宮北福室線が1件の用地買収と建物移転補償契約を締結しました。

工事につきましては、都市計画道路高崎大代線道路改良工事、都市計画道路高崎大代線外1線道路改良工事、市道留ヶ谷線道路改良工事、新田中公園トイレ新築工事、交通安全施設等整備事業道路反射鏡設置工事の5件を発注しております。単独工事は、市道八幡街路二号線道路改良工事外6件を発注しております。

また、委託業務につきましては、第一下馬踏切拡幅詳細設計外2件を発注しております。

教育委員会

次に、教育委員会について申し上げます。

教育総務課

学校施設の耐震化及び老朽化対策につきましては、天真小学校校舎及び第二中学校校舎の第2期分の工事を施工しており、11月末での工事進捗率は天真小学校が約60%、第二中学校が約80%となっております。なお、完了予定は、天真小学校が平成23年3月、第二中学校が平成23年1月となっております。

城南小学校屋内運動場の大規模改造工事につきましては、10月29日に工事が完了し、11月1日から授業等での使用を開始しております。また、11月20日には全面リニューアルした屋内運動場で学習発表会が開催されました。

小・中学校太陽光発電設備設置工事につきましては、多賀城中学校、第二中学校及び東豊中学校が、10月29日から太陽光による発電を開始しております。なお、小学校分につきましては、12月下旬に工事が完了する予定です。

さらに、すでに整備が完了している多賀城小学校を除く小・中学校7校の地上デジタルテレビ対応アンテナ等工事につきましては、10月29日に工事が完了しました。なお、天真小学校及び第二中学校につきましては、現在実施中の大規模改造工事において対応することとしております。

山王小学校及び第二中学校プール改修工事に係る設計業務につきましては、9月30日に完了しました。なお、山王小学校プールの改修工事につきましては、11月26日に契約を締結し、平成23年3月に完了する予定となっております。

生涯学習課

芸術文化の振興につきましては、10月6日から同月11日まで、文化センターにおいて「第31回多賀城市美術展」を開催しました。絵画、書道及び陶芸に339点の出展があり、約2,900名が来場しました。

また、11月7日に、文化センター大ホールで「第30回多賀城市民音楽祭」を開催しました。合唱や吹奏楽など23団体545名の参加があり、約1,100名が来場しました。

イベント関係につきましては、10月3日に「第23回山王地区公民館まつり」を開催し、410名が来場しました。公民館を利用している団体が、日ごろの活動の成果である作品の展示やステージでの発表などを行いました。

10月10日に、「第13回史都多賀城万葉まつり」が東北歴史博物館をメイン会場に開催されました。今回は、万葉衣装行列のほか、万葉衣装行列コンテストや万葉ステージなどが行われ、観客数は約2,500名を数えました。

また、万葉まつりとの同日開催イベントとして、大伴家持顕彰会主催の「第33回大伴家持のつどい短歌大会」が行われ、表彰式、講演会に184名の参加がありました。

東北学院大学との連携協力事業の一環として、9月15日から10月13日までの期間で実施した大学開放講座につきましては、今回のテーマ「水に関わる環境と防災」に43名の応募がありました。5回にわたる講座には、延べ151名の方が受講し、3回以上受講された33名の方に修了証を交付しました。

青少年健全育成につきましては、11月5日の「全国子ども・若者育成支援強調月間・県内一斉指導日」に合わせ、街頭指導、啓発活動及び環境浄化活動を行いました。青少年補導員、小・中・高校の教員、東北電力株式会社塩釜営業所員など33名の方が、市内のスーパー、多賀城駅前等でのチラシ配布や県道、市道の電柱に貼られた有害広告物の撤去を行いました。

文化財課

特別史跡多賀城跡調査50周年記念事業の一環として、9月14日から10月11日まで、埋蔵文化財調査センターで開催した「発掘された日本列島2010」は、好評のうちに閉幕しました。会期中の入場者数は約9,600名でした。また、9月26日には文化センター小ホールを会場として、展示関連のシンポジウム「東北から見た邪馬台国」を開催し、約400名の参加者がありました。

11月1日、埋蔵文化財調査センターの常設展示室が約20年ぶりにリニューアルし、市制施行記念日に合わせてオープンしました。30年にわたって本市が行ってきた発掘調査の最大の成果である「古代都市としての多賀城について」を、展示のテーマとしております。

10月19日から同月21日まで、奈良市において、全国史跡整備市町村協議会奈良大会が開催され、国及び都道府県に対し、文化財保護等予算措置の充実を要望する大会決議を行いました。さらに、今回は役員の改選時期にあたり、引き続き会長職を務めることとなりました。

結び

以上、第3回定例会以降、今日までの行政の概要を申し述べましたが、今後とも議員各位の御支援、御協力をいただきながら、施策の遂行に努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

よくある質問

お問い合わせ

市長公室行政経営担当 

〒985-8531 宮城県多賀城市中央二丁目1番1号

電話番号:022-368-1141(内線:212~214)

ファクス:022-368-8104

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