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更新日:2016年12月16日

行政報告(平成21年第4回定例会、平成21年12月10日)

平成21年第4回定例会(平成21年12月10日)における行政報告です。

行政報告(平成21年第4回定例会)

市議会第4回定例会が開催されるに当たり、市政運営に対する議員各位の御協力に対し、厚く御礼を申し上げますとともに、今後とも一層の御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。

本議会に御提案申し上げます案件は次のとおりです。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。

提案する案件

区分

件数

人事 1件
条例 4件
補正予算 4件
その他 1件

それでは、第3回定例会以降、今日までの行政の状況につきまして、その概要を報告します。

市長公室

はじめに、市長公室について申し上げます。

秘書担当

11月1日に挙行しました平成21年多賀城市市政功労者表彰式典におきましては、273名の方に御出席いただき、51名の個人と5団体に対し、表彰状及び感謝状の贈呈を行い、その功績をたたえるとともに感謝の意を表しました。

行政経営担当

第五次多賀城市総合計画策定関係につきましては、9月27日に市民フォーラムを開催し、市民とともに作り上げてきた「多賀城の将来都市像(案)」の内容と策定経過を説明しました。基調講演では地域づくりのあり方について、東北学院大学の柳井 雅也 教授に御講演をいただき、パネルディスカッションでは将来都市像(案)をテーマに、まちづくり懇談会を担当する同大学の先生方に大変有意義な討論をしていただきました。10月から再開したまちづくり懇談会では、市民の方々と将来都市像を実現するための手立てについて堀り下げた議論をしているところです。

定額給付金事業につきましては、10月7日をもって申請受付が終了し、支給対象世帯数の98.6%に当たる24,311世帯分に対して、総額で9億4,006万4千円を支給しました。

プロジェクト推進担当

八幡地区の工業団地化構想につきましては、地権者の皆様の御協力のもと、11月10日から埋蔵文化財の試掘調査を実施しております。なお、現地での試掘調査は、今月末までに完了する予定です。

11月12日に、本市を含めた県内24市町村と宮城県等が共同で「宮城県企業立地セミナー in Nagoya」を開催しました。当日は、私自身がトップセールスを行い、愛知県内外から参加した企業152社に対し、本市の立地環境をPRしてまいりました。

総務部

次に、総務部について申し上げます。

地域コミュニティ課

市民活動推進関係につきましては、住民自治基盤形成事業であります「おらほのまち彩発見こみゅにてぃプロジェクト」を実施しております。これまで延べ297名の市民の参加があり、地区の人同士がつながり、共に力を出し合いながら、地域づくりを進めていくための土台づくりを行っております。

友好都市関係につきましては、10月3日に福岡県太宰府市を訪れ、「第27回太宰府市民政庁まつり」において多賀城の魅力をPRしたほか、JA仙台や観光協会の協力を得て、多賀城産のひとめぼれの新米やおいしい多賀城の味に認定されているお菓子などの販売を行いました。また、9月11日から10月5日まで、太宰府市庁舎1階市民ギャラリーにおいて、多賀城の歴史を紹介するパネル展示を行って多賀城のPRに努めました。11月11日には、奈良市の仲川市長が本市を訪問し、平成22年に友好都市の協定を締結することについて確認しました。また、12月2日の奈良市議会において、仲川市長から多賀城市との友好都市を締結することが表明されました。

交通防災課

交通安全関係につきましては、9月21日から30日まで、秋の交通安全市民総ぐるみ運動「飲酒・無謀運転ニラめ作戦」を実施し、飲酒運転根絶と交通事故防止を呼びかけました。

防犯関係につきましては、「全国地域安全運動期間」に合わせて、10月11日から20日まで、各地区防犯協会が地域防犯パトロールを実施しました。期間中には、防犯協会連合会及び塩釜警察署と合同で、「市内一斉防犯パトロール」を実施し、多賀城駅周辺及び大型スーパーにおいて自転車・バイクの盗難防止の呼びかけを行いました。また、10月13日から28日まで、市内のJR各駅において「駅前駐輪場放置自転車クリーンアップ作戦」を防犯協会連合会及び 塩釜警察署と合同で実施し、98台の放置自転車を撤去しました。

消防関係につきましては、9月27日に本市消防団の訓練活動として、消防ポンプ自動車の遠距離中継送水による放水訓練を行い、火災防ぎょの技術向上を図りました。また、11月9日から15日までの「秋の火災予防運動期間」中には、火災予防の啓発や広報活動を行いました。なお、本市内における住宅全焼火災ゼロの期間は、平成16年11月21日以降、5年間継続しております。

防災関係につきましては、本市と多賀城消防署及び地域自主防災組織が連携し、市内の各行政区において防災訓練が行われました。22行政区で延べ28回実施され、地域防災リーダーを中心に避難誘導や救出救護、炊き出し訓練などに取り組みました。災害時における支援協定につきましては、10月29日に国土交通省東北地方整備局と「災害時の情報交換に関する協定」を締結しました。大規模自然災害発生時において、情報の収集及び提供のため、東北地方整備局から現地情報連絡員の派遣を受けることなどが協定の内容となっております。また、10月30日に宮城県主催による「宮城県石油コンビナート等防災訓練」が新日本石油精製株式会社仙台製油所内で実施され、本市消防団が大容量泡放射システムの放水訓練や流出油防ぎょ訓練などに参加しました。

市民経済部

次に、市民経済部について申し上げます。

生活環境課

10月15日から17日にかけて、夢メッセみやぎで開催された「エコプロダクツ東北2009」の環境科学教室に市内の小学生約600名が参加しました。また、同会場において市主催の夏休み作品コンクール環境ポスターの部で入選した市内小・中学生8名の作品を展示しました。

農政課

稲作につきましては、6・7月の日照時間が短く、不稔障害が懸念されましたが、8月以降の好天により登熟が進み、10月15日現在の水稲作況指数は「99」の平年並みとなっております。なお、11月19日現在の品質は、1等米比率が95.81%、出荷率は90.74%となっております。

平成16年度から始めた市民協働による農業用用排水路整備事業につきましては、南宮地区は6年目、新田地区は4年目、八幡地区は3年目を迎えております。また、今年度から新たに市川地区、山王地区でも同様の工事を実施し、いずれも12月4日までに終了しました。

農業視察研修として、11月17日から18日まで、私ほか農業者等20名の参加のもと、福島県いわき市の農業生産法人いわき小名浜菜園と、千葉県香取市の農事組合法人和郷園を視察してまいりました。視察した農業法人は、安全で安心な農産物の生産と供給はもちろん、環境に配慮した取り組みや生産流通販売体制を確立し、地域雇用にも貢献しており、参加した全員がこれまでとは違う農業経営のあり方を勉強してまいりました。また、11月30日に参加者と研修後の意見交換会を開催し、現状の農業経営が抱える問題点や多賀城市の農業のあり方など、現場の声を聞き、課題の解決に向けて今後も継続的に意見を交換していくこととしました。

商工観光課

雇用対策につきましては、2市3町合同事業として、職業や就職に悩みを持つ若者を対象とした「若者向け就職支援講座」を11月19日から27日まで5回にわたり開催し、14名の参加がありました。

観光関係につきましては、10月から本番を迎えた「仙台・宮城【伊達な旅】キャンペーン」関連事業として、10月18日に「第16回壺の碑全国俳句大会」と「第17回多賀城茶会」が東北歴史博物館を会場として開催されました。俳句大会は、特別選者に現代俳句協会名誉会長の金子兜太氏を迎え、当日は、県内外から210名の参加がありました。兼題の部には全国から810句、当日の嘱目吟には132句の投句がありました。

また、11月15日に、独立行政法人雇用・能力開発機構宮城センターを会場として、「第27回たがじょう市民市」が開催されました。地元産の農産物や新米等が格安で販売されたほか、「多賀城やかもち鍋」や「タケヒローネ」、友好都市天童市の「いも煮鍋」、震災復興支援を目的とした栗駒耕英地区の物産販売、仙塩工場多賀城地区連絡協議会によるPRコーナー、東北学院大学工学部学生による「おもちゃの病院」、フリーマーケットなど多くの出店もあり、来場者も約30,000名と昨年を上回る賑わいでした。

さらに、「史都 多賀城」を全国にPRするため、JR東日本仙台支社管内の列車、高速道路のサービスエリアや集客施設等にイメージポスター等を掲示したほか、広報誌やホームページに関連記事を掲載し、市内外に対して広く周知を図っております。多賀城市観光協会では、本市の「美味し国・伊達な旅・家持万葉の路」のキャッチフレーズのもと、関係団体と連携した「万葉まつり」、七ヶ浜町と連携したバスツアーなど、キャンペーン期間中の各イベントの魅力アップを図りながら、誘客の増強に努めております。また、JR東日本との連携事業である「駅長オススメの小さな旅」では、10月11日から11月23日まで、史跡や歌枕めぐりの3コースを設定し、66名の参加者に史都多賀城の秋を満喫していただきました。

保健福祉部

次に、保健福祉部について申し上げます。

健康課

新型インフルエンザにつきましては、10月に入り流行が拡大し、本市小・中学校においても学年・学級閉鎖を一部実施しております。11月5日には、宮城県にインフルエンザ警報が発令され、今後流行がさらに拡大する可能性があることから、感染予防への対応を継続しております。また、新型インフルエンザの予防接種につきましては、10月19日に医療機関従事者に対する接種が開始され、11月2日からは、妊婦・基礎疾患を有する方など優先接種対象者に対する接種が順次行われています。市では、これらの優先接種対象者等に助成を行うこととし、11月2日に全世帯へチラシを配布しました。なお、健康課においては、予防接種の助成に関する相談窓口を開設しております。

各種検診につきましては、10月15日から30日まで大腸がん検診を実施し、5,979名が受診しました。女性特有のがん検診推進事業につきましては、子宮頸がん無料検診対象者1,881名に対し無料クーポン券等を発送し、10月19日から検診を実施しております。また、乳がん無料検診につきましては、マンモグラフィ撮影施設が限られているため、検診申込書を発送した1,886名の対象者のうち、申込みのあった方に対して医療機関を指定した上で、無料クーポン券等を送付しております。なお、乳がん検診は今月21日から検診を実施する予定です。

特定保健指導につきましては、特定健康診査で保健指導の対象となった753名のうち、積極支援59名、動機付け支援117名、他7名、合計183名の方に対し、健康、栄養、運動などの保健指導を9月から3月まで文化センター等で実施しております。

また、11月13日から20日まで市役所ロビーにおいて「食で育む元気な多賀城」をスローガンに食育展を開催しました。食育に関する、保育所や学校給食センターでの取り組みについて、パネル展示などにより紹介しました。

こども福祉課

平成20年度版子育て応援特別手当支給事業につきましては、10月7日をもって申請受付が終了し、支給対象902世帯のうち1世帯を除く方から申請があり、934名分の3,362万4千円を支給しております。また、平成21年度版子育て応援特別手当支給事業につきましては、国から執行停止した旨の通知がありましたので、今議会に同事業に係る予算を減額する補正予算を計上しております。

11月の児童虐待防止推進月間に併せ、本市及び七ヶ浜町の要保護児童対策地域協議会が共同し、10月31日に市内大型店舗4か所で、11月2日にはJR多賀城駅前で、児童虐待防止啓発活動を実施しました。これらの活動には、本市の民生委員児童委員、主任児童委員、各小中学校及び両市町の職員延べ60名が参加しております。また、11月5日には「児童虐待防止講演会」を開催し、両市町から68名の参加がありました。

国保年金課

9月に行いました国民健康保険被保険者証の更新の際に、被保険者証を世帯単位から個人単位に変更するとともに、カード化を行い、8,563世帯に対して交付しております。

また、今年10月から始まりました国民健康保険税の特別徴収につきましては、第1回目の特別徴収が10月15日に行われ、1,328名分が納付されております。

建設部

次に、建設部について申し上げます。

都市計画課

民間木造住宅の耐震化支援事業につきましては、耐震診断の申込みが40件あり、7件の診断が終了しております。また、耐震改修工事費補助の申込みにつきましては、6件のうち5件が工事完了となっております。なお、普及啓発の一環として、11月上旬に木造診断士と市職員による市内一円のローラー作戦を実施しております。

高橋四丁目地内に建設を計画しております借上市営住宅につきましては、11月7日に着工し、来年9月の入居開始に向け、事業を進めております。

多賀城駅周辺整備課

連続立体交差事業につきましては、上り線の工事が順調に進行し、11月29日の始発から高架に切り換わりました。来年1月以降、仮上り線の撤去及び下り線の高架橋工事に着手いたします。また、来年2月中に上り線のエスカレーターが稼働する予定です。

道路公園課

補助事業につきましては、11件を発注しております。このうち、主な工事の進捗状況としては、市道新田高崎線道路改良工事が市道山王高橋線との交差点改良を除き完成しました。交差点改良につきましては、今後、信号機の移設や水路の付替えを行い、年度末に完成することを目指しております。また、志引団地内の道路改良につきましては、現在、歩道のバリアフリー工事に併せ、排水施設の更新及び道路の嵩上げを施工しており、年度末の完成を予定しております。

単独工事につきましては、市道西能ヶ田一号線外11件を発注し、9件が完了しております。また、青木沢団地6号線(通称マンモス坂)道路改良工事につきましては、12月11日から凍結防止剤散布装置が稼働可能となります。

下水道部

次に、下水道部について申し上げます。

補助事業につきましては、工事を1件、設計委託等を3件発注しております。このうち、工事については、陸上自衛隊多賀城駐屯地内の丸山雨水幹線を9月に発注しております。

起債事業につきましては、町前汚水枝線など工事を8件発注し、このうち、浮島汚水枝線など3件が完了しております。

単独事業につきましては、大代1丁目ポンプ設置など工事を3件発注し、このうち、浮島2号雨水幹線暫定水路整備工事など、2件が完了しております。

教育委員会

次に、教育委員会について申し上げます。

教育総務課

学校施設の耐震化につきましては、第二中学校校舎地震補強等工事の進捗率は、11月末現在で約49%となっております。また、天真小学校屋内運動場地震補強等工事が順調に進み、11月21日には、装いも新たになった屋内運動場で学習発表会が開催されました。

多賀城東小学校校舎及び屋内運動場の強化ガラス交換並びに防犯カメラ設置につきましては、10月6日から工事に着手しております。

次に、高崎中学校の防球フェンス張り替え工事につきましては、10月26日に完了し、第二中学校の防球ネット設置工事は、10月27日から着手しております。

また、太陽光発電設備に係る設計業務につきましては、第二中学校及び天真小学校は9月29日から、多賀城小学校及び高崎中学校を除く小・中学校は10月27日からそれぞれ着手しております。

学校教育課

新型インフルエンザの影響につきましては、9月上旬に城南小学校の1学級が4日間の学級閉鎖になったのを皮切りに、市内小・中学校で学級閉鎖や学年閉鎖が相次いでおります。11月末現在においても、学級閉鎖等が続いており、就学児童・生徒の新型インフルエンザ罹患者数は、138名で、既に治癒した児童・生徒数は、1,687名(在籍者全体の29.9%)となっております。この間、急激に罹患者数が増加した11月上旬には、新型インフルエンザの蔓延を防止するため、児童・生徒を対象とする各種事業を中止するなどの措置を行っております。また、これから冬場を迎えるに当たり、新型インフルエンザに加えて、季節性インフルエンザの流行にも注意を払っていく必要があることから、手洗いやうがい等の一層の周知を行い、インフルエンザ予防に万全を期してまいります。

生涯学習課

9月27日に市民会館小ホールにおいて、「0才からのクラシック」コンサートを開催しました。チケットは即日完売し、満席の会場で、乳幼児から小学生までのお子さんとその保護者がクラシック音楽にふれあいました。

10月7日から12日まで「第30回多賀城市美術展」を文化センターで開催しました。絵画、書道及び陶芸に405点の出展があり、2,284名が来場しました。

昭和62年4月2日に開館した文化センターの入館者が、10月21日に500万人に達し、該当者に記念品を贈呈しました。

11月1日に、洋画家の小崎 隆雄 画伯から絵画2点の寄贈を受けました。

11月8日には「第29回多賀城市民音楽祭」を市民会館で開催し、合唱や吹奏楽など15団体333名の参加があり、576名が来場しました。なお、新型インフルエンザの蔓延を防止するため、市内小・中学生は参加を自粛いたしました。

今年度から東豊中学校区で始まりました学校支援地域本部事業につきましては、学校及び地域住民の方々の参画を得て、地域教育協議会を設置しました。今後、ボランティアを募集し、具体的な支援活動を行ってまいります。

ジュニアリーダー「エステバン」が11月5日に開催された「青少年健全育成みやぎ県民のつどい」において、在学青少年社会参加活動善行者表彰を受賞しました。

また、「全国青少年健全育成強調月間・県内一斉指導日」である11月6日に、街頭指導・啓発活動及び環境浄化活動を行いました。青少年補導員、小・中・高校の教員、東北電力 株式会社 塩釜営業所員など31名の方々が、市内のスーパー、多賀城駅前でのチラシ配布や県道、市道の電柱に貼られた有害広告物の撤去を行いました。

10月11日に「第12回史都多賀城万葉まつり」が東北歴史博物館をメイン会場に開催されました。今回は、万葉衣装行列や万葉ステージ、夜間イベントの能楽に加え、新たに万葉衣装行列コンテストが行われ、観客数は約8,400名を数えました。また、万葉まつりとの同日開催イベントとして、大伴家持顕彰会が主催する「第32回大伴家持のつどい短歌大会」が行われ、203名の参加がありました。

東北学院大学との連携協力事業の一環として、9月9日から10月14日まで、5回にわたり実施した大学公開講座(身の回りの環境と防災)につきましては、35名の申し込みがあり、延べ147名の方が受講し、3回以上受講された31名の方々に対して修了証を交付しました。

文化財課

10月6日から9日まで宮崎市において、加盟216市町村の出席の下、全国史跡整備市町村協議会宮崎大会に協議会の会長として出席し、国及び都道府県に対し、文化財保護費等予算措置の充実を要望することが決議されました。それに伴い、11月9日・10日、東京都において、同協議会臨時大会が開催され、大会終了後には、国会議員への陳情活動に参加しました。

10月14日から11月18日まで開催しました歴史・観光講座につきましては、全国で初めて「国守館」が発見された山王遺跡に焦点を当て、様々な角度から遺跡の魅力を紹介しました。

11月1日から来年1月24日まで、埋蔵文化財調査センターにおいて、第23回企画展「出土遺物を保存する」を開催しております。発掘された木製品と金属製品の劣化を防ぐ保存処理方法を紹介しながら、科学処理の終了した遺物を、遺跡ごとに展示しております。

今年度からの2ヶ年事業で実施する、特別史跡多賀城跡附寺跡第3次保存管理計画の策定に係る第1回目の策定委員会を今月1日に開催しました。今後、ワーキング会議や部会、策定委員会での議論を経ながら、計画作りを進めてまいります。

上水道部

次に、上水道部について申し上げます。

10月1日に、耐震管継手の接合技術の向上を目的に、上水道部主催による耐震継手配水管技能講習会を開催しました。講習会には、多賀城市管工事業協同組合に加盟する配管技術者30名の参加があり、修了者には、修了証を交付しました。

10月16日に、新田資材置き場の土壌入れ替え業務が完了しました。今後、土地の利活用について検討を進めてまいります。

選挙管理委員会

最後に、選挙管理委員会について申し上げます。

任期満了による宮城県知事選挙が10月25日に執行されました。啓発運動につきましては、有権者が総参加するよう明るい選挙推進協議会の協力を得て、各地区での啓発物資の配布や、多賀城駅前での通勤者を対象とした街頭啓発を積極的に実施しました。この結果、宮城県知事選挙の投票率は47.22%で前回(平成17年)を4.91ポイント上回りました。

結び

以上、第3回定例会以降、今日までの行政の概要を申し述べましたが、今後とも議員各位の御支援、御協力をいただきながら、施策の遂行に努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

よくある質問

お問い合わせ

市長公室行政経営担当 

〒985-8531 宮城県多賀城市中央二丁目1番1号

電話番号:022-368-1141(内線:212~214)

ファクス:022-368-8104

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