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更新日:2021年10月26日
平成23年3月に策定した第五次多賀城市総合計画は、計画期間を平成23年度から令和2年度とし、将来都市像「未来を育むまち史都多賀城」の実現に向けて、目指すまちの姿を具体的に示す目標や指標を設定し、その進み具合を市民の皆さんと共有していくこととしています。
毎年9月には前年度決算資料にまちづくりの進み具合が分かるものとして「主要な施策の成果に関する報告書」作成しています。平成30年度の決算に当たっても、「平成30年度主要な施策の成果に関する報告書」を作成しましたので、これを公表します。
この報告書は、令和元年第3回定例会決算特別委員会の資料として提出したものです。
平成29年度から「まちづくり報告書」を「主要な施策の成果に関する報告書」の一部として使用しています。
内容については、PDFをご覧ください。(令和元年10月現在)
1.はじめに-本報告書の基本的な考え方-
2.各会計の決算
3.参考資料
平成30年度主要な施策の成果に関する報告書<その1>(PDF:3,985KB)
4.多賀城市まちづくり報告書(第五次多賀城市総合計画進捗状況報告)
5.事務事業評価表
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